文化九(1812)年壬申の文字がはっきりと確認でき...
夜はライトアップされています。
2022年9月14日(水)に来訪。
徳願寺を見た後に行徳街道を歩いてここまで来た。
常夜燈の近くには公園もあります。
旧江戸川に沿ってのウォーキングを楽しませてもらった。
文化九(1812)年壬申の文字がはっきりと確認できた。
釣りをしている人やランニングしている人、犬の散歩・・・とても良いところです。
なかなかいい。
夕方になると人がたくさん。
憩いの場になっている貴重な場所だと思う。
2021.03.17 18:00 14.3℃
風情あります。
行徳街道からも見える存在感ある目印です。
街道から常夜燈迄の道路は案内に有るように相当栄えていたんですね。
今は両サイド住宅で面影は道路幅ぐらいですね。
江戸時代の雰囲気が濃厚に漂う場所です。
行徳の急江戸川沿いにある常夜灯江戸時代に日本橋から成田に行く途中で迷子にならないように 目印にした常夜灯公園になっていて見学できる駐車場なし トイレあり但しセアカゴケグモがいるらしいので注意が必要です見つけたら踏み潰してください手に取らないでください。
憩いの場です。
パーキングは無しです。
売店あります。
江戸川の脇にある常夜灯、重要文化財になっているようですね、今でいえば街頭、あるいは、川の近くあるから、ちいさな灯台?今度は、明かりが灯っているところが見たいと思いました。
行徳駅もしくは妙典駅から、旧江戸川に向かって1キロちょっとのお散歩で、ここに到達できます(後者のほうが、ちょっと近いか)。
『江戸名所図会』にも描かれた、航路安全祈願のために建立された大きな石灯籠。
十分な光量があるわけではないし、江戸時代の「行徳船」は、日中しか運航しないので、近代的な「灯台」の役割を果たしていたかどうかは、さらに調べてみたいと思います。
地図を見ればわかるように、日本橋と行徳は、海路〜河川利用ならば、ごく近いところにあります。
江戸時代の初期から、塩の供給地として、行徳は重要な地区でしたので、水上交通が整備されてきました。
江戸末期になり、成田詣でが物見遊山として町人の間で一般化すると、江戸の中心部から歩かずに、距離を稼げる楽な交通手段として、船は大変な高頻度で運航されていたようです。
整備された「常夜灯公園」に立つと、当時の旅人たちが、これからの楽しみを前に、常夜灯を仰ぎ見ながら、高揚感を持ってここに降り立った光景が偲ばれます。
江戸時代からある歴史的建造物ですが災害時に臨時に船着き場となる護岸改修や公園などを整備して地元民の憩いの場にもなってます。
常夜灯付近は路面等、綺麗に整備されており、ベンチ多数、東屋、売店もある。
トイレも綺麗で川沿いを散歩するのに絶好の休憩場所です。
過去の歴史を垣間見れる。
行徳のシンボル。
塩の町として栄えた歴史を偲ぶ遺構です。
静かな場所です。
夏の時期によっては花火大会を見ることができます。
平成29年2月28日久々の訪問でした。
我が市川市行徳地区を代表するシンボライズされた場所です。
一度おこしやす!どうです立派でしょう!
名前 |
常夜灯 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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景色も良く素敵な場所です。
地元の方たちも気さくせ親切です。
トイレもありますし、軽食の販売も昼間だけですがとても便利です!