台風の影響かな⁉️屋根の補修中でした。
清瀧神社(浦安三社) / / / .
大綿津見神(おおわたつみのかみ)を祀る神社だ。
創建は不詳だが1196年と伝えられている。
大綿津見神はイザナギノミコトとイザナミノミコトの二神の間に生まれた神で、ワタは海,ワタツミとは海の霊を意味する。
名が示すように海路安全・漁業繁栄など、海事一切の守護を司る神とされている。
本殿は市の有形文化財に指定されている。
拝殿の左から裏側に回ると本殿の側面と背面を拝むことができる。
棟梁の肥前松五郎による龍や浦島太郎、竜宮城などの精巧な彫刻は見事である。
境内にある堀江水準標石は1872年にオランダ人技師リンドによって設置された。
今でも江戸川・利根川水位の基準となっている。
浦安三社、豊受の次に伺いました。
豊受神社にもありましたが、こちらにも富士山を模した富士塚がありました。
昔は白装束で相応のしきたりを守り富士登山をしていたようですね。
富士山は女人禁制?それに代わるものとして富士塚が造られたそうな?塚の中腹には登る人を模した人形石がありました。
こちらも神主さん巫女さんが常駐されていて、御朱印を書いていただきました。
神仏分令になるまでは、隣のお寺様と一緒だった様です。
浦安も神社仏閣が結構あるんですね。
千葉県浦安市にある清瀧神社です。
平日は人も少なくゆっくり参拝出来ます。
本殿周りの彫刻が見応えありです。
裏側の富士塚も雰囲気良いです。
家の近所で年に数回行くのですが、今回は初めて一周してみました。
最近神社巡りにハマってゆっくり見たらいろいろあるので良かったです。
御朱印も戴きました。
この本殿は、安政二年(一八五五)九月に建て替えられましたが、建築にかかった費用は、村人達が長 年にわたり、毎日少しずつ積み立てて用意したそうです。
祭神は海の神様の大綿津見神です。
絵図師高間惣治郎が図を描き、ケヤキの大木を上総国(現千 葉県中央部)から買い求め、棟梁肥前松五郎が一本の木で建築したといわれます。
建築様式は、木造三間社(正面の柱間が三つあるもの)、流造り(屋根の前面を長くしたつくり)で、 精巧華麗な彫刻が施されている点が大きな特色です。
なかでも正面の龍の彫刻および浦島太郎や竜宮城な どの浮き彫りは見事で、高欄の下には海の神社にふ さわしく、波間に千鳥の彫刻があります。
【現地案内板より抜粋】「浦安三社」を巡ってみようと、駅から散策。
本殿の彫刻は見学し易く、じっくり見る事が出来ます。
浦安近辺は「富士講」が盛んだった様で、三社共に富士塚が立派でした。
江戸川区から橋を越えれば浦安市。
清瀧神社は清々しく富士塚が立派な境内でした。
さすが浦安は海神の大綿積神が御祭神。
龍神社には豊玉比古神、富士塚にはもちろん木花咲耶姫、猿田彦神や建速須佐之男命とありがたき神々にお会いできます。
安産祈願を象徴するように左右の狛犬さんには幼い狛犬が。
癒されました!ありがとうございました😊
浦安駅から徒歩で行きやすい神社。
鎌倉時代初期の創建とされる神社で、海の神である大綿津見神(オオワダツミノカミ)が祀られている。
年始には初詣客で賑わい、おみくじやお守り・破魔矢などの販売のほか、七五三や厄除けのご祈祷なども行っている。
駐車場がわかりにくく台数も少ないので、公共交通機関を利用して訪れたい。
三が日で地元の方々が沢山お詣りに来られてました。
神社の方が、密にならないように整理してくれていたのでスムーズに参拝出来ました。
本殿の左奥に浅間神社の末社があり、裏に回ると須佐之男命様を祀った社があります。
地元に馴染んだ良い神社です。
神社なので評価と言っても難しい。
娘の家が近くなので、孫を連れて行ってました。
お宮参り、七五三参りは、ここでやりました。
七五三参りは、いいですよ!氏子さん達が、安全に誘導してくれました。
お正月は凄い人出ですよ~。
大晦日から、1月7日まで長蛇の列です。
浦安三社の一つ。
見所は本殿の見事な彫刻、龍神社、富士塚。
龍神社の前にはオランダ人技師リンド氏による「堀江水準標石」があり、見逃されがち。
拝殿の後ろにある本殿の彫刻は実に見事。
四面に細かな木造彫刻がほどこされている。
神社を出て境川沿いに「旧浦安前役場跡」や「境川」「大松」などの案内看板が並び、ここが一昔の浦安中心地であったことを如実に物語っている。
向かいが「堀江フラワー通り」。
こちらには堀江水準標石があります。
別名Y.P.と言います。
明治時代に設置された日本の水位における水準測量の原点です。
また、こちらの神社は潜水艦せいりゅう の艦内神社でもあるため、潜水艦せいりゅうの絵が刺繍されたお守りもあります。
浦安三社巡りで参拝に伺いました。
近所の方々が休んでいたりし、のんびりな気分にしてらえます。
驚いたのは、若い方々も、次々と参拝に来ていました。
神社の方々の対応も良く、とても居心地が良い神社です。
海に関する開運や家内安全・豊作をもたらす神様を祀る浦安三社の一社。
大きな神社ではありませんが、何処からともなく次々現れる参拝者を見ていると、地域の信仰の篤さを感じます。
いい神社ですね。
本殿を覆屋で保護されていますが、ところどころ観る事ができます。
1855(安政2)年と案内板に記載されていました。
裏側には、修繕紀念の石碑があり、大正10〜12年と記されていました。
手水舎、拝殿、には、古い木鼻が付けてあった。
また、案内板には、何回も津波で被害を受けたと記載されていました。
同じ県内在住であり、この辺も津波の被害を受けることを忘れ無いようにしないといけないと考えさせられました。
浦安駅から宮前通りを南下。
15分くらいの所にある小さな神社です。
創建は建久7年(1196年)。
建築様式は木造三間社流造りで、龍や浦島太郎、竜宮城などの精巧な彫刻を見ることが出来ます。
小ぢんまりした神社ですがとても綺麗に整備されており気持ちの良い空間です。
大小様々な石を積んで造られている富士塚があります。
住宅街に鎮座し祭神は大綿積神(おおわたづみのみこと)。
境内は狭いが八坂神社.龍神社.道祖神社.浅間神社など祀られ美しい落ち着ける神社です。
周囲の町並みも神社も、昔懐かしい浦安の佇まいを残しているよね😃特に、お社の向いている方は、漁師町として栄えていた頃を彷彿とさせるよね😃だから、境内の中にいると、本当にホッとした気持ちになるよね☺️昔の人達が、漁の安全と無事に帰ることを願ったように、神社の御祭神も住民達の安全を見守っていたんだろうね。
浦安三社の一つとして、浦安の歴史を見て来たんだね☺️山本周五郎の「青べか物語」の浦安時代もね😃
浦安市内の中で有名な神社⛩だが改装中で本殿自体しっかりと拝見できなかったのが残念だった(泣)本殿には龍や浦島太郎と言った海の神話をモチーフにした彫刻が彫られているらしいし、本殿自体が浦安市の指定有形文化財に指定されているのだが拝見できなかった(泣)反対に本殿後ろの富士塚は意外と立派で目を引いた✨✨✨さらに本殿横の小さな柵の中には日本で初めて河川計画作成の為の第一歩としてこの場所から水準測量を始めた水位の基準点を設置した堀江水準標石があり立派な土木資料として価値があるのでオススメ🦉狛犬さんはちょっと怖め😱
台風の影響かな⁉️屋根の補修中でした。
前回の御朱印は、書き置きでしたが、今回は、直書きしていただきました。
浦安市内でも有数の神社。
御祭神はオオワダツミで海や河川に囲まれた地域にふさわしい。
川沿いに鎮座し続けているからか過去に何度か水害に遭っていて、その都度再建している。
現在の本殿は、安政年間に上棟されたそうです。
趣はありますが、補修が必要です。
多くの方のご寄進が必要です。
ご由緒清瀧神社は御祭神に大綿積神(海の神)を祀り、浦安市堀江四丁目一ノ五に鎮座している神社です。
創建については定かではありませんが、建久四年(一一九六年)の創建と伝えられている。
境内には龍神社、浅間神社、道祖神社、八坂神社がある。
また、御本社の清瀧神社の本殿は昭和五十七年十月二十日に市指定の有形文化財に指定されており、特徴としてはケヤキの大木を上総国から買い求め、棟梁の肥前松五郎によるもので、安政二年(一八五五年)九月に造営されたものである。
建築様式は木造三間社流造りで、龍や浦島太郎、竜宮城などの精巧な彫刻が目を引くところである。
狛犬が、お父さん、お母さん、それぞれ子供連れでかわいい。
富士塚もあるよ。
富士塚以前は登れたはずなんだけどなあ。
まさか俺がガンガン登っていたのが原因か?。
写真の閲覧数、恐山と、まぁまあーが多くてぱぱは少ないんだがパバも見て上げて。
ぱぱ、さみしい😥。
浦安三社 清瀧神社!祭神は大綿津見神で海の神様です。
本殿は上総国のけやきの大木を使用し1855年(安政2年)9月に造られたもので彫刻が素晴らしいです。
また建築様式は木造三間社流造りで神紋は三つ巴である。
4年に一度の浦安三社祭は夏季五輪と同じ年に行われ、6月中旬の夏祭りとして知られています!御朱印頂けます!アクセスは東京メトロ東西線浦安駅より徒歩7分です。
四年に一回開催される浦安三社祭りの三社の一つ、清瀧神社は御祭神に大綿積神(海の神)を祀り、浦安市堀江四丁目一ノ五に鎮座している神社です。
創建については定かではありませんが、建久四年(一一九六年)の創建と伝えられています。
境内には龍神社、浅間神社、道祖神社、八坂神社があります。
また、御本社の清瀧神社の本殿は昭和五十七年十月二十日に市指定の有形文化財に指定されており、特徴としてはケヤキの大木を上総国から買い求め、棟梁の肥前松五郎によるもので、安政二年(一八五五年)九月に造営されたものです。
建築様式は木造三間社流造りで、龍や浦島太郎、竜宮城などの精巧な彫刻が目を引くところです。
昨年の真夏に、当代島稲荷神社の後に伺いました。
それほど大きい神社ではありませんが雰囲気のある神社です。
御朱印とオリジナルの御朱印帳も戴きました。
☆素晴らしい神社です✨m(ᴗ͈ˬᴗ͈)m✨創立は建久7年(1196年)です。
祭神は、大綿積神を祀っています。
敷地554坪の境内には、本殿(銅板葺)拝殿(銅板葺)社務所(瓦葺木造)が建ち並びます。
永仁元年の大津波に遭い社殿が破損し再築!さらに元禄・享保・寛政年間にも同様の難に遭い…安政2年(1855年)9月に再建され、拝殿は明治29年(1896年)に建立されました。
大正12年に社殿を修繕し、神輿・狛犬・灯籠が奉献されました。
昭和46年に社務所と境内周囲の玉垣が建築され現在に至ります。
本殿には龍・浦島太郎・竜宮城・千鳥の彫刻が配されています。
※四年に一度の浦安三社祭りは、御輿も多く出て✨大勢の人で賑わいます。
周辺には、旧宇田川家住宅、旧大塚家住宅などがあります。
14時半頃…参拝に参りまして、素敵な御朱印を頂きましたm(ᴗ͈ˬᴗ͈)m
本日3社巡りに行ってきました。
規模は小さいですが、とても立派で見ごたえあります。
御本殿の彫刻が素晴らしい。
御朱印帳がちょうど無くなったので、最近取り扱い始めたという当神社の御朱印帳を購入しました。
目当ての竜の表紙のがすでに品切れ、。
別の、神社が表紙のを購入しました。
朱印代込みで1,800円です。
裏表紙の方のページから書いていましたが???神社正面左側の道路から駐車場に入ります。
かなり道が狭いので要注意です!!二度迷い、三度目で入れました。
毎日ご挨拶をさせて頂く氏神様。
緑が多く四季を感じられる境内は雰囲気が良いので1日のスタートに欠かせません☆浦島太郎が彫られた歴史ある本殿や水準標石、富士塚、ご神木など見所も多い社ですよ。
妻と良く参拝させて頂いておりますが、いつ行っても清々しい空氣感に包まれていて、心身が整う感じが致します。
小さいけど清潔感があって居心地の良い神社です。
境内に「堀江水準標石」と呼ばれる江戸川の水位基準を示す石がある。
土木学会に土木遺産として認定され、かつ現代でも水準点として現役で用いられている。
小さい割に見どころあります。
名前 |
清瀧神社(浦安三社) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
047-351-5417 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
歴史ある神社です。
本殿は傷まないよう囲われていて、保存状態が良いです。
彫り物も細かく彫刻されています。
他にも富士塚などあるので、見るものが多くて良いです。