細い路地が曲がりクネッテるので初めて訪れるにはマッ...
昭和の脚本家の旧宅です。
とても落ち着いた日本家屋で貴重な資料も多く、市民サポーターの方が詳しく説明して下さいます。
庭も素敵です!
脚本家水木洋子邸は市川市役所の裏手、京成線の踏切を渡った葛飾八幡宮の右手の道路から入った細い路地沿いに有りますが、細い路地が曲がりクネッテるので初めて訪れるにはマップナビを使う事をオススメします。
未だ外観写真しか撮れてないので、今度は邸宅内に入ってみたいと思います。
垣根越しに見る限りは庭園も立派なようですね🐭
閉館前の時間無い中でしたがサポートの方々が丁寧に案内してくださり知識が増えました。
日曜日にあいています。
16時まで。
管理の方が親切で、小学生にも丁寧に対応してくれます。
昭和の頃の家電やトイレ、広い縁側がレトロ。
庭には出られません。
此処は、昭和の家🏠の素晴らしさ、庭の素晴らしさ、草花、木四季の移り変わりが🎋良く分ります。
雰囲気の良い空間です。
ボランティアの方が丁寧に教えてくださいました。
お庭もおうちも、手入れがしっかりされています。
確かに市川の回遊展で写真をとらせてもらったらが、ここまでさわがせるほどではないでしょう。
ボランティアに支えられて、生前のままを維持されている。
脚本家 水木洋子の自宅。
月に何度かは公開している感じ。
当日はダメだったが。
まさか、こんな普通の場所に住んでいたのか?と思うほどの普通の住宅地。
探すのが大変かも。
普通のお家ですが、亡くなられたときのまま保存されていて良かったです。
昭和の雰囲気がいたるところに感じられて懐かしい。
懐かしく感じるほど昭和も遠くなったということか。
ボランティアの方々の丁寧な説明があり、理解が深まりました。
また屋内外の手入れもしているそうです。
There is the atmosphere of Showa everywhere. The Showa went faraway so that I felt nostalgic. I got kind explanations from volunteers, and my understanding improved about her.
WEBサイトによれば、公開日は「原則として、毎月土曜日を基準として、第2、4土曜とそれに続く日曜」、時間帯は「午前10時~午後4時」とあるが、イレギュラーな休みもあるようなので、確認してからの訪問をお勧めする。
邦画のオールドファンでもないと、あまりピンと来ないかも知れないが、戦後の日本映画を語る上で、欠かせない脚本家だ。
左翼演劇みたいなところから、商業映画の世界に入り、『ひめゆりの塔』『あにいもうと』『浮雲』『怪談』、NHK大河ドラマ『竜馬がゆく』(福山雅治のじゃなく、1968年の北大路欣也版)などを手掛けた。
戦後すぐに当地へ移り住み、以後亡くなるまで、ここで名作を生み出してきた。
どんどん一般社会の記憶から薄れていきそうで残念である。
風情有る屋敷!に発想が豊かになりそうな気がする。
名前 |
水木洋子邸 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
047-320-3334 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ
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行ってみたいけど、月に4回しか公開されていないので注意が必要。
https://www.city.ichikawa.lg.jp/cul01/mizukitei.htmlほぼ隔週土日ですが、3週ある月でも公開日は4回です。
(たぶん)カレンダーを確認してから行ったほうが良いです。
家からは遠いので、何かのついでに行って公開日だったらラッキーって感じかな。
行けたら詳細アップします。