鳥居の向こうに踏切、踏切の向こうに山門。
踏切を渡るとすぐ鳥居があり、雰囲気のある神社です。
ちょっとした森のようになっており、テントを張ってキャンプをしている人達がいました。
夕方以降はかなり暗くなりそうです。
木々に囲まれたひっそり佇む無人の神社。
幼稚園児!?保育園児!?達が楽しそうに遊んでいました。
目の前を京王線が通りレトロさを感じます。
京王線と競馬場の中間に、よくもまあ、こんなにも静かな神社があるもんだと驚きデス。
林の中に静かにただずむ神社です。
一の鳥居と二の鳥居のあいだに京王線が走ります。
石畳の参道を進と山門、そして本堂。
土曜日とはいえ静かです。
周りの森は手付かずの自然林、巨木が生い茂ります。
保護林に指定されていて武蔵野の昔の面影を偲ばせています。
木は生きています。
いつまでも、こんな自然林を守り続けていきたいものです。
2019.12.1 仕事で府中市内を歩いていると、ふと鳥居があった。
なんとなく気になり、お参りして行こうと鳥居をくぐる、歩く…。
細い参道、何もない…。
歩く…「えっ?なんで…踏切♪」渡る…再び鳥居♪「鳥居と踏切の距離が近っ‼️」すぐに山門があり、その向こうを左に行くと小さな本殿が♪静か〜な神社♪周りの木々も気持ち良い♪(手水舎は工事中。
)なんと素晴らしい♪好きですね〜こちらの神社♪お参りをしようとしたら遠くから電車の音が!急いで鳥居と電車の写真が撮れました♪
2019年11月7日に参拝、神奈川県川崎市宮前区の家から、大國魂神社へ往復30キロを歩いて参りました、そのさいに武蔵国府八幡宮にはじめて参りました笑個人的には好きな感じです笑あまり手入れはされてないけど、まあ手入れは誰かがずっとしていたわけで、こんなものかなと思います、雰囲気に味があるので、とても格好いい八幡宮ですねー♪いかにも大國魂神社らしい感があります笑。
大國魂神社に参拝した後 歩いて参拝しに来ました。
15分位で着きます。
厳かな雰囲気です。
残念なのは、手水舎のお水が循環していなくて、池のようでした。
さらに、ひしゃくがなくてビックリしました。
大国魂神社の境外末社。
旧甲州街道から長い参道行きますので境内は静かです。
参道の途中に京王線(支線の競馬場線)が横切り、踏切があります。
踏切の脇にある鳥居と社票は「京王帝都電鉄」の奉納です。
参道脇の道路は踏切で行き止まりです。
旧甲州街道から南に延びる長い参道を京王競馬場線の電車がのんびりと横切ります。
神社の周りは、緑地になっており、参拝客もまばらで、ゆったりとした時間が流れています。
名前 |
武蔵国府八幡宮 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
第45代聖武天皇が、応神天皇を祀ったというひっそりとした神社。
参道は旧甲州街道から約200m、京王競馬場線と斜めに交差している。
東側はちょっと広目の林になっています。