隠れた癒やしスポットです。
亀戸養生料理高の霧下そば本家最高級 蕎麦粉殻ごと挽いた蕎麦粉十割蕎麦です。
打ち水 は、鹿島神宮の御手洗の御神水で蕎麦打ちいたします。
毎朝 5:30に 一番蕎麦打ちます。
現在はコロナウィルス感染拡大防止のため、自由な出入りはできません。
早く一般開放されると良いですね。
大学の中にこういったものがあるのですね。
東京経済大学国分寺キャンパス内の「新次郎池」は、国分寺崖線の湧水(ハケ)の一つで、池の周りの湧出口がよく見え、湧水を実感できます。
「新次郎池」は、元学長の北澤新次郎氏が池の整備に尽力されたので同氏の名にちなんで名付けられたといわれています。
現在、池の周辺は新しく木造のデッキ型式遊歩道に整備中で、コロナが終息に向かい平常時に戻れば、従来のように、東京経済大学のご厚意で、「新次郎池」周辺は公開され、昼間は自由に散策することができます。
まことに素晴らしいことです。
豊かな湧水は、人々に安らぎを与えます。
国分寺市の宝です。
2020/09/29 工事中でした😓この様子だと工期延びてるのかな?
コンクリで固められた池は無味乾燥であまり整備されているとは言えず、近所の滄浪泉縁や貫井神社の池を見た後だと見劣りしてしまいます。
とは言えこの景色にも、昔のセンス・時代がパッケージングされてるとも感じ、整備してもなぁ…とも思ったりします。
湧水があります。
小さい頃、いとこのお兄ちゃんとよくザリガニ釣りやったの思い出します。
水源の一つです。
国分寺崖線下にある湧水池で、野川の水源の1つ。
木々に囲まれており、癒されます。
時期的なものなのか水がほとんどなかった。
湧水が期待外れでしたが、いい雰囲気です。
東京経済大学の下のハケ(国分寺崖線)にあるこの池は、隠れた癒やしスポットです。
国分寺キャンパス内を国分寺崖線が貫いており、崖下に当たる構内東南端には2003年東京都名湧水57選に選ばれた「新次郎池」がある。
その名称は1957年から10年間学長を務めた北澤新次郎の名に由来する。
構内にある大学図書館(当時)は1968年日本建築学会賞作品賞を[40]、大学本館は第1回BCS賞を[41]それぞれ受賞した建築物である。
2010年より中規模教室の増設と図書館の機能向上などを目的として国分寺キャンパスの再開発を実施している。
この再開発で2010年には旧5号館が解体され、2012年に中規模教室・大教室・PCL教室等の機能を持つ新5号館が竣工、その後旧3号館が解体され新図書館が竣工した。
新図書館竣工後に旧図書館の改修工事を行い「大倉喜八郎進一層館(Forward Hall)」としてリニューアルされ、正面入口に大倉喜八郎の銅像が鎮座している。
This is an old wasabi pond fed by springs from five different sources. The water is dependent on the season and rain, but very beautiful when it's full and brimming over.
湧水池ですが、雨が降らないと湧水量少なめです。
大学の敷地内にあるので日中のみ行けます。
日当たりが悪いので冬は寒い、夏はヤブ蚊が多すぎ。
浅い池ですが、うっかり入ると泥が深い。
名前 |
新次郎池(東京の名湧水57選) |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-328-7724 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/shisetsu/kouen/1005195/1004232.html |
評価 |
3.5 |
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現在、南門及びくらぼね坂入口が入構制限のために閉鎖されています。
新次郎池がある『東経の森』に立ち入るには東京経済大学正門から入場する必要があります。