再生不良性貧血でもあり輸血が必要だったため他の緩和...
医療法人社団サンセリテ三浦病院 / / / .
2019年10月1日から名前が、医療法人社団サンセリテ 三浦病院に変わったそうです。
肝臓癌の治療で有名な病院。
廊下で肝臓の癌が消えたって話をしてる人がいました。
駐車場には結構遠い所のナンバーの車が多く止まっていますので、本当に有名なんだと思います。
(笑)
素晴らしい人間性を持ったお医者さんだけど、状況が厳しいのがあるかも知れません。
近所のイムス 富士見とは比べられない程良い病院かと思う。
🏥
末期食道がんの父は、再生不良性貧血でもあり輸血が必要だったため他の緩和ケアには入れませんでした。
一人暮らしで私は海外在住だったため、もう緩和ケアはあきらめてたところここを紹介されました。
この病院は緩和ケアであっても患者と家族の最期を尊重してくれるのでお見舞いもコロナ渦でしたが出来たことに感謝です。
こんなに素晴らしい緩和ケアが埼玉にあったとは! 看護師長曰く、県立がんセンターに次いで緩和ケアベット数が多いのだそうですが、病院そのものがほとんど緩和ケアに特化しているようで、看護師達の気遣いの距離感も好感がもてました。
小さな病院ですので売店や最新入浴設備は無いものその分患者やその家族の希望に出来るだけ対応してくれようとする心持ちに感動しました。
わがままな父の暴言も聞き流して、でも父の意味をなさない長ったらしい言い分にも辛抱強く耳を傾けてくださったり、おかげで短い間でしたが最良のケアを受けることが出来ました。
必要ない薬や治療はさけて尊厳ある死期を迎えられた父はもっと早くここに入院できたらと悔やむばかりです。
末期ガンの家族が緩和ケア病棟でお世話になりました。
1日おきくらいに見舞いに行ってましたが、いつ行っても当人はキレイな状態で保たれているし、看護師さん達も皆さん良い方々でした。
お陰様で家族と最期の時間をゆっくり取れたし、当人も苦しむことなく穏やかに最期を迎えることができました。
他の家族も、もし同様の状態になったらこちらにお世話になりたいねと話しています。
本当にありがとうございました。
緩和ケアの先生と面談し、母の病状が知りたいから、今日、すぐに、連れてきて…と言われた後、明日の退院の人とバトンタッチで、母の入院日を翌日にして、帰宅したら、母が今までにない、痛がり方をして、慌てて、病院に、電話し、先生と相談して、すぐに救急車を呼んで、病院に、来てください…と言ってくださり、そのまま、入院…。
息子と姪が、救急車に乗り、私は、後を追いかけるような感じで、病院に行き、着いた頃には、救急隊員は、帰る準備で、母は、検査を終えて、病室へ…。
着いてからの、対応が、早かったみたいで、母の痛みも、落ち着き、一安心…。
看護師長さんも、看護師さんも、親切で、母の気持ち、家族の気持ちを理解して貰えて、ありがたかったです。
先生に、母の病状を知りたいから…と先生に、伝えたら、今週中に、説明しますね~と言って、はい、サヨウナラではなく、だいぶ、水が無くなってきたでしょ?と…。
前の病院では、原因不明で、治らなかった手の甲の水が抜けて、治す方法があったのかと…。
先生が、時間を作ってくれて、約束通り、母の病状を1~10あったとしたら、飛ばすこと無く、説明して、納得してしまい、質問は?と言われたけど、先生が、話しちゃったから、質問なしで、終わりました。
先生は、もう一度、家に帰れるように、痛み止めを弱めてくれて、自分で、疼痛コントロールが、出来る様にしてくださったけど、せん妄が出てしまって、帰るに帰れなくなり、でも、先生は、母の事を毎日、見てくださり、最後は、看護師長さんに、後、1週間、持つかどうか…と、言われ、やるべき事をやり、言われて、3日後、夜勤の看護師さんに、泊まるなら、声をかけてください…と言われた、その日に、母は旅立ちました。
でも、最後に、母の癌がどこからどこまで、あるのか、原因不明も、わかり、先生、看護師長さん、看護師さんには、感謝しか、ないです。
すい臓がん末期肝臓リンパにも転移の状況で医大から紹介状を書かれて何も分からず行きました。
院長先生は丁寧に病状を説明。
そして得意らしい動脈注治療の話だけをされ、他にはないのか?と聞くと「何もしないという選択も有るが、勿体ない!」と両手を上げられた。
様々な一昔前の雑誌のコピーなどを何度も何度も見せられて、安倍氏の父親、天皇陛下も診たとのこと。
でも黄疸などの原因で亡くなられていますよね。
副作用がない抗がん剤投与と言われ、半信半疑で家族も治療に承諾したが、なんとなく納得いかないまま。
まだ治療も始まっていないので、もし今現在の情報ありましたらお願い致します。
そして気になったのは、お年。
耳は遠く、同じ話を繰り返されるが、本当に医師として大丈夫なのでしょうか。
?不安です。
その後の話です。
長文ですが…結局は、あの病院の院長先生は、動注手術だけに命を懸けていることがわかりました。
ご自分の技術は他ではしていないもの、一番最初にそのポートの埋め込み手術だけに関心があり、投与によって、いかに数値が下がるのか、その実績を気にしているだけだとわかりました。
その他のことは他の医師にお任せで、でも医師も黙っていたらほとんど家族に詳細な説明や指示がなく、看護師にお任せ状態です。
良い看護師に当たれば良い入院生活を適度に送れますが、外部からも看護師が派遣されてくるようでとても適当な看護の時もあります。
院長は毎週回診しますが、数値が下がっていることだけを見て「よくなっていますよ~大丈夫ですよ~良かったですね~」がでは毎回の口癖です。
何がどう良くなっていて、どう大丈夫なのか、さっぱりわかりませんでした。
腫瘍マーカーが95000を超えていた(基準は36)ので68000くらいには下がっていましたが焼け石に水なのは見ていてもよくわかっていたのに、良くなっている、大丈夫、という意味が分かりません。
看護状況も、がん患者の痛み止めに対して「痛いので痛み止めください」と頼んだら、ある看護師は「さっきあげたばかりでしょう、もう少し我慢してください」といいます。
末期がんの痛みに対して「我慢させる」など、どこの病院にあるのか、母は気を遣って痛みをいつも我慢して、精神的にもせん妄状態になり始めたら今度は「せん妄が出始めたらうちは看護以外になるので家族が24時間付きっ切りで看てください」と言われ、お口があんぐり状態になりました。
たまらなくなり、母も早くここから出ていきたい、というので急いで他の病院を探し、感謝なことにすぐに転院できる病院が見つかりました。
看護師の質、がん患者に対する配慮、介護の質、何もかもがまったく改善され、母もとても喜んで笑顔が増え、せん妄もなくなり、平穏のうちに息を引き取ることができました。
でも完全に治らないガンなら、あの病院の治療は、只々腫瘍のあがきを強くさせて最期の痛みや苦しみを増強させるだけのように感じました。
膵臓肝臓だけではなく、リンパや肺の転移にはまったくノータッチでしたから、痛みとむくみとの闘いでかなり苦しんでいました。
最初から緩和ケア病院に入って、最後の時を穏やかに静かに好きなように過ごす方がよっぽど本人には良かったのかもしれません。
余計な検査、検査の苦しみと全身麻酔の手術をする価値のある患者さんだけが行く病院でだと思いました。
患者をこんなにも不快にする病院は稀ですね。
ただ、看護師長と一人の看護師さんはとても親身に話を聞いてくれていました。
痛み止めも、その方なら言えばきちんと頂けました。
でも多くの看護師が、がん患者のケア方法を知らないみたいですので、病気の状態とよくよく相談して利用することをお勧めします。
他の方が言われていた苦情は、本当だと思います。
うちも、体調改善されていないのに治療が終わったら、出て行ってくれ、と言われました。
他に治療する患者がいっぱいいるから、と言われました。
2年前に母がここで亡くなりました。
末期の肝臓癌で肝臓は腫れてパンパンでしたが、治療が可能であると言われ母は手術を受けました。
手術を受けた後、すぐ夢と現実がわからない状態になり約2週間後に亡くなりました。
後で私が知ったのは、高齢者にとって肝臓の末期癌の手術はリスクが高く行わない場合が殆どと言うことでした。
ふたつの大きな病院で、痛み止めを処方しながら死を待つのみだと言われ絶望していた母を受け入れてくれたことには感謝しなければいけないのでしょうが、手術をしなければもう少し長く生きていてくれたのでは?と考えてしまいます。
婦長さんが素晴らしいです。
肝がんだったらなおってしまう可能性も?よくわかりませんが、終末期以外のかたも人気で、喘息の方なんかもいらっしゃるかもしれません。
とにかく看護師長さんが素晴らしいです。
(*´・ω・`)b
予約なしでインフルエンザ予防接種受けることが出来て助かりました⊂(・ε・`)ノシ.:∴
すい臓がん末期肝臓リンパにも転移の状況で医大から紹介状を書かれて何も分からず行きました。
院長先生は丁寧に病状を説明。
そして得意らしい動脈注治療の話だけをされ、他にはないのか?と聞くと「何もしないという選択も有るが、勿体ない!」と両手を上げられた。
様々な一昔前の雑誌のコピーなどを何度も何度も見せられて、安倍氏の父親、天皇陛下も診たとのこと。
でも亡くなられていますよね。
副作用がない抗がん剤投与と言われ、半信半疑で家族も治療に承諾したが、なんとなく納得いかないまま。
まだ治療も始まっていないので、もし今現在の情報ありましたらお願い致します。
そして気になったのは、お年。
耳は遠く、同じ話を繰り返されるが、本当に医師として大丈夫なのでしょうか。
?不安です。
肝臓癌を患った叔父が無事感治致しました。
3週間入院治療し、また3週間仕事に戻るといったローテーションを2年繰り返し、会社も辞めることなく元気にして頂けました。
末期ガンで入院したんですが、最初は医師は、最期まで面倒見れると言ってくれていましたが、その後、看護師に「1ヶ月は居られるがそろそろ出ていってくれ」と言われて、数回に渡り出てけ出てけと言われました。
ほかの病院を紹介され、そこに予約を入れたから行ってくれと一方的に言われ「そこの病院が受け入れてくれなかったら、三浦病院に戻れるのか」と聞いたら、「こちらには戻れないから自宅介護でヘルパーを頼め」と。
そもそも、時折意識混濁、自立もできず、起き上がれもせずに動けない患者を出ていかせようとするなんて、病院として、おかしくないですか?無事に紹介先が受け入れてくれたので、それまで我慢してた苦情を言いましたがシーツも一週間近く変えてくれず、あろうことかオムツまで一週間同じまま。
これっておかしくないですか?と看護師に言ったら「あの…汚れてましたか?」と聞き返されました。
汚れてなければ一度も変えずに履かせっぱなしなんですか?その確認はこちらがオムツ外して見なきゃいけないんでしょうか?それってお仕事のうちじゃないんですか?動けない患者に、顔も拭いてくれず、歯磨きもせず、冷蔵庫のお茶は面会の人が行かなければ患者は自分で飲めないから、全然減らない。
面会で見ればわかります。
いくら点滴してるとはいえ、飲み物くらい出してあげてもよくないですか?出てけ出てけと言う病院てこちらの方針なんですか?と同じ方に聞いたら「まぁ後がつかえてますから」と信じられないことを言われました。
寝返りも打たせてもらえないから、あっという間に床擦れが出来…ここの看護師は、ナース服のままで病院玄関の隣でタバコを吸ってるんです。
今の時代考えられない。
そこは喫煙所でもないのに。
そして、とどめに、別のナースの方に、患者の話を知人に漏らされました。
そのナースの友達?からこちらに連絡が来て、具合悪いんだって?と言われました。
ありえなくないですか?初歩の初歩ですよね、そんな話を他人にするなんて。
ちなみに、そのナースは、「うちの病院じゃ顔を拭かないのが普通」と言ってたそうです。
転院3日くらい前に、すごくいい看護師さんに当たってとても寒がっていたら湯タンポを持ってきてくれて(あるのすら知らなかった)布団が一枚なのに気付いてくれて、「なんで増やさなかったのかしら」と余分に貸してくれて…なんていい看護師さんなんだって家族で話してましたがこんなまともな方がいるなんて、と感動しました。
でも1ヶ月の入院でまともに動いてくれたのは二人だけでした。
転院の日に、看護師に、これらはおかしくないのか?と聞いて、こういう苦情を誰に言ったら良いですか?と聞いたら、あきらかに動揺してましたが、そのまま「私に言われましても…」と、逃げていきました。
うちは温厚な家族ですが、あまりのひどさに我慢に我慢をしてましたが言わずにいれませんでした。
決してオーバーに書いてないし、事実です。
うちだけこんな仕打ちなのか、ほかの患者さんに聞きたいくらいでした。
クチコミより、病院に直接の方がいいのかもしれませんが、転院した先がそれはそれは手厚い看護で、だいぶ気持ちが救われました。
(もしかしたらそれが普通レベルなのかもしれないが)たぶん、三浦病院のことは、申し訳ないけど言い続けると思います。
看護師の体制を見直さなきゃ、先はないと思います。
難病をかかえた妻の傷処置で通院。
他の病院が夏休みの間も休みなしでやってくれていて、そこには感激。
院長は、がん治療では高名な方らしく、特に終末緩和ケアでは権威のよし。
お名前の載った週刊誌の記事のコピーが待合室のあちこちに貼ってありました。
しかし、既に間もなく90歳に届こうというご高齢。
そのせいか、他の病院では「昔はたしかにそうやったんですがねえ。
今は…」と首をかしげるような古臭い処置。
難病での服薬により傷が悪化しやすいゆえの通院だったのに、いくらそれを訴えてもまったく耳を貸さず。
指示通り毎日通院し、途中から赤く腫れ上がって痛みもひどいので、大丈夫かと何度も問うても答えなし。
「休日も来い」というので、行ったら、当直医が「治療する意味なし」と何もせずに帰された。
で、後で休日診療と称し、してもいない治療費を請求された(これは抗議して取り消してもらった)。
たまりかねて別の病院に行ったら、傷口はやはり膿んでいて、簡単な手術で切除が必要な状況だった。
緩和ケアでは現在も御活躍で、信頼している患者さんも多いようですが、「普通の外科」を期待した私ら夫婦にとっては、きわめて残念な病院でした。
対応が悪い。
すいません 間違いです。
専門的で良い病院です。
名前 |
医療法人社団サンセリテ三浦病院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
049-254-7111 |
住所 |
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評価 |
3.1 |
優しい看護師さんばかりで家族のケアまで気にしていただきました。
頑固な父も最期は安らかに眠りにつき、この病院にお世話になってとても良かったと感謝でいっぱいです。