商売繁盛で笹持って来い、のえべっさん。
阪神西宮駅から南へ数分。
神社の池に咲いているハナショウブを見に行ってきました。
神社の境内は、1年中何かしら見ごろを迎えるお花が咲いています。
西宮神社の本殿では、ちょうど神前での結婚式が始まるところでした(日曜日でした)。
角隠しをした白無垢姿のお嫁さん、それを取り囲むその他大勢の図。
新郎はどこ?状態(笑)あるあるですよねー。
その行列の後に、厳かな顔した神主さんが行進。
拝殿を上がる彼らの両脇にもハナショウブが置かれてて、文字通り晴れの日に花を添えていました。
菖蒲は水辺に咲いているイメージがあるけど、花好きの誰かが鉢に植え替えたのかな。
全国の恵比寿さま総本宮で、門から走って福男になる事で有名な神社ですね。
あ~、この参道を走るのか~と感じながら参拝しました。
本堂は朱色の立派な建物で綺麗です。
印象的だったのは、隣には西宮成田山があり「ここは西宮神社ではありません」と看板に書かれていたので、間違える方もいるんでしょうね。
西宮神社は福の神、「えびす様」を祀る全国に約三千ある総本社。
福男選び「十日戎開門神事福男選び」(あの開門と同時に走ってコケるやつですね🤭)で知られる1月10日の「えべっさん」が有名。
創建は定かではないが平安以前だそうです。
駐車場は無料でアクセスは国道43号線の大阪方面行きからしか入れないです。
直ぐ手前の円満神社の駐車場と間違えそうですが、その少し大阪側の「ここから入って良いの?」っていう一瞬迷ってしまう感じの入口です。
「永代燈」という常夜灯が両脇にあるところから立派な門をくぐって入る感じ(写真最後)です。
各所大変立派で趣があり、御朱印や御守り販売されてる社務所の中に「えびす信仰資料展示室」という小さい資料展示室があり無料で入る事が出来ます。
遥か昔の西宮神社のジオラマもあり見てから回ると面白かったです😌。
そして、その時々のイベント展示(私が訪れた時は昔の紙芝居でした)もやってるみたいですよ。
総じて素晴らしい神社でありました☺️👍
いつ行っても…賑やかで、楽しくなる雰囲気は、福男選びの走る💨イメージが強いからでしょうか。
西宮えびす…で、お馴染みの西宮神社です。
43号線から駐車場に入る時は、立派な門をくぐって…左側に駐車場があります。
そこからは徒歩にて、参拝します。
広大な社務所が正面に見えたら左手に本殿があります。
朱塗りの本殿は…立派で…狛犬と神馬が対で…左右を固めています。
御朱印を拝受するため…社務所に向かうと、各種…お守りなども、こちらで頂けます。
その横の扉から、入ると有名人の絵馬が奉納されていて…見てるだけでも楽しいです。
こちらに、恵比寿さまの特設コーナーがあります。
すごく…古くからある神社なので、昔の…狛犬さんが、風化され…形を留めていないものを…あえて見せています。
こうして…土に還るんですね。
十日えびす時に行けず、時期ずらして福笹頂きに参りました。
伊勢神宮の遠隔参拝もでき、人が少なかったため境内でゆったり時を過ごせました。
お店のお団子がすごく美味しく、優しい朗らかなお母さんに癒されました✨
毎月1日商売の神様西宮戎さんでお詣りさせていただいてます。
阪神電車西宮戎駅から徒歩圏内なので初詣の時は電車で、後は車です。
境内に駐車場があるので車でも不便はありません。
お手洗いも広くて綺麗です。
お詣りの後は境内にある茶店《おかめ茶屋》さんでまったりと一休みも良いですよっ♫
全国えべっさんの総本家と言うだけあって立派な社殿の前で、日頃の感謝をお伝え出来るので福が入りそうです!また社殿前の狛犬の尾っぽが「9本」あって好みの狛犬ちゃんでした。
また敷地内にあるお茶屋の、ワラビ餅と甘酒は美味しくてホット一息、日頃の忙しさに癒しを与えてくれます。
また気さくな店主とのお話が元気にしてれますので、もはやパワースポットとなっております。
神社に入った瞬間から、気の流れが変わる…とっても癒やされる神社です。
御守りや、御朱印帳などもお洒落です。
コロナ渦で大変ですが、感染予防をしっかりして行くと気分が穏やかになります。
25年以上前に仕事で行かせて戴いてから、一度も参拝できずにいましたが、コロナ禍ではありますが、仕事で近くに行きましたので参拝させていただきました。
老若男女、沢山の方が参拝に来ておられます。
賽銭箱の前に立った時には、他の方は待っていてくださっています。
空は晴れ和ったっていましたし、本当に良いお参りでした。
非常にパワーを感じる神社ですお正月期間にお参りに行きますと物凄い人出に合いますが行く価値がある貴重な場所です健やかな感じと言うより、活気に満ち溢れていて気持ちが上がっていく感覚になります。
ここにお参りした皆様の運気が上がるような包み込む懐が深い場所ですね!
西宮のえびす様は大阪湾の神戸、和田岬の沖から出現された神様だそうです。
鳴尾村(今の西宮市)の漁師が御神像を拾い上げて、お祀りしたのが、御神託により西の宮地(西宮)にお遷し、祭られたのが起源とされていてます。
古くから漁業の神様として厚く信仰されて来ました。
十日えびすには沢山の参拝者で、賑わい阪神間最大の祭として有名です。
例年ならば、1月9日宵えびすの深夜12時、総ての門を閉じ神職は居籠りを行い、午前4時に十日えびす大祭を斎行します。
その後午前6時に表大門が開かれると、門前に待ち構えた数千人の参拝者が「走り参り」をします。
本殿下に到着した一番~三番までの参拝者に「福男」の認定がされます。
毎年1月9日、10日又は11日のえべっさんの日に参拝に来ています。
いつも入り口付近で 入場制限されておりお参りに45分ぐらいかかります。
本堂の左側のラインに並び まぐろにお金を張り付けお金が 入って来る様に お願いします。
西宮神社の出口付近に 勝負の神様がありますので勝負に勝つように 参拝します。
テレビで 正式な参拝の仕方は二礼 二拍手 一礼 住所、名前、願い事と言っていました。
毎年1月10日 西宮神社の恒例行事の福男選びが開催され、朝6時に 赤門が開門され 参堂を駆け抜け本殿にたどりついた1番の参拝者がその年の福男に認定されます。
全国恵比寿神社の総本山です。
広い境内は非常に綺麗に清掃整備されていました。
社務所の恵比寿資料館は驚く事に撮影自由でした。
たまたま御祈祷中の場面に参拝。
祝詞と鈴や何かを打ち鳴らす音だけが静謐な空間に響いていて、風もやんでいた。
終わった瞬間、一斉に鳥が鳴きまくって飛び立ち、強い風が吹き渡って木々が揺れる音と、たくさんかけられていた風鈴の音が鳴り響いた。
神域とはこういうことかと鳥肌の立つ思いでした。
福男で有名ですが、平日昼間は静かでここが都心なのを忘れてしまう場所です。
お正月、えべっさん、かかさずお詣りしています!「逆さ門松」はご存知ですか?宵えびすの夜にえびすさまが神馬にのって巡行されるときに、松の葉先で怪我をされないようにという心配りと言われています!初詣や十日えびすのときにお確かめ下さい!
西宮市内の中心地に位置しながらもいったん境内に入れば閑静で広大なスペースに身を置くことができる。
お正月やえべっさんなどの行事がないときは静謐な空気が流れていますよ。
家が近くなので散歩コースです。
土日にはよくフリーマーケットや陶器市などのイベントを催しており、参拝以外にも楽しめます。
子供のお宮参りでも訪れましたが、名前の刺繍入りのお守りをいただけ(←これがすごいクオリティ!)、3年間毎年ご祈祷したお守りを送っていただけます。
世界にひとつのお守りは一生もので子供を守ってくれるに違いありません!
言わずもがなの恵比寿さん総本社。
十日戎ではすごい賑わいです!普段はとても優しく穏やかな気の流れる神社です(^^)こちらの恵比寿様はイザナギ様・イザナミ様がお生みになられた、ヒルコ様です。
島根県の美保神社もえびすさん総本宮と言われておりますが、あちらは大国主様のお子様で、別神様です。
平日朝に参拝しました。
キリッとした空気で、気持ち良いです。
御朱印とお守り授与は同じ社務所ですが、担当の方が別々だったので、よく見てからお声かけしたほうが良いと思います。
平日ユックリお参りしました。
広瀬神社からお参りして神馬にご挨拶し、拝殿から天津神、国津神を一度にお参りできました。
この時期菊花展をされていて、七五三の家族と、和みました。
サクラ夙川駅から10分ぐらいで癒される場所。
何故か今回神馬(松葉と言うお名前かな・・違ってたらすみません。
)が可愛く思えました。
えべっさんの総本山です! 最早説明の要らないでしょう 10日えびすは近づくのも大変です!ましてや車だと無謀に近く、駐車料金も祭り値段なので、何時も敢えて一駅手前の今津駅に車を留め電車で行きます。
急行で無いのでそれ程混まずに1駅で到着しますし えべっさんまで屋台の下見をしながら歩くのは楽しいですね 毎年境内の屋台たこの天ぷらと出口近くの枯れたおじいちゃんのじゃがバター屋台は鉄板(固い)ですね。
えべっさん、福男で有名な西宮神社⛩です。
えべっさんの最中はとにかく混みます。
特に本戎は人が多過ぎて入場制限があり門をくぐるだけで一苦労。
くぐってから本殿の前に行くまでで一苦労。
お参りして駅に戻るまで一苦労。
もちろん近隣のコインパーキングはすぐに満車になり道も混んでるので阪神沿線のアクセスの良い駅近のコインパーキングに止めて電車がオススメです。
近郊には今宮戎、堀川戎、倉持戎、西宮戎とチェーン店かのように戎だらけだけど、ここ西宮のえびす宮総本社は敷地面積も広く出店の数も非常に多いので結構楽しめると思います。
今年初めて見ましたが(去年もあったのかな?)真冬なのにおばけ屋敷まであって3日間のアミューズメントパークと化しています。
ここでは鯛の置物におみくじがついている「鯛みくじ」300円を購入するために来ましたよ。
福マグロは行列が長すぎるので並ぶのを断念しました~せっかく西宮に来たのだから灘の酒でも飲んで帰ろうと思います。
えべっさんの総本社なだけあって、1月の十日えびすの賑わいは血湧き肉躍ります。
半年後の7月には夏えびすとして、荒御魂の例祭やエビスビールまつり、万灯籠など色んなイベントが行われます。
池を眺めながらいただく甘酒が絶品です❤️
商売繁盛で笹持って来い、のえべっさん。
正月の十日戎のときは、昔は福笹売りの様子が全国ニュースの話題だったのだが、最近では「開門神事福男選び」の猛ダッシュの光景のほうが取り上げられるかな。
折々の行事の時に訪ねると、大変に賑やかで楽しい。
商売するならここですね~。
笹のイメージです。
ここで子供の頃遊んだ記憶があります。
年末年始はここですね。
七夕の7日、西宮神社(兵庫県西宮市社家町)では約2千個の発光ダイオード(LED)を境内の池などに浮かべ、天の川を演出する。
6日夜には試験点灯があり、青白く輝く「天の川」が浮かんだ。
7日は、夕方から午後9時に点灯されるほか、池の周囲には、子どもたちの願い事が書かれた短冊約1万枚をつけたササ飾り9本も飾られる。
10、20日にも点灯される。
同神社では10日を中心に恒例の「夏えびす」があり、多彩な催しが計画されている。
7、9、10、20日に風鈴市があり、9、10日は日本酒やビールの屋台が出る。
20日は夏祭・えびす万燈籠があり、境内の石灯籠や5千本のろうそくが点灯され、舞楽が上演される。
同神社TEL0798・33・0321
西宮神社。
通称、「戎さん」「えべっさん」と言われるこの場所。
関西の人は初詣よりもテンションが上がる、1月9日からの3日間 それぞれ、「宵えびす」「本えびす」「残り福」と言われます。
戎さんは、商売繫盛の神様で商売人の方は特に重要にしているイベントです。
今日は三連休の最終日、天気に恵まれたこともあって多くの参拝客が来ていました。
鳥居をくぐって本殿まで大行列。
約30分並んで賽銭箱付近へ到着。
大きなマグロも祭られているのですが、このマグロにお金を張り付けるとご利益があるとのことなので今日はそれ狙いで並びました。
さて、ご利益あるかなぁ。
名前 |
西宮神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0798-33-0321 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
初詣やえべっさんには、できるだけお参りさせてもらっていますが、今回は御朱印を貰いに。
平日のなんでもない日だと、境内は広いし、人も少なくて、ゆっくりお参りさせていただきました。
車が境内に停められるのもありがたいです。
屋台がいっぱいのにぎやかな神社も大好きですけど。
コロナ下では、入場制限もあり、控えめでしたけれど、来年は、もっともっと賑やかだといいですね。