伝統的な古い町並みが今も残る小江戸・佐原にある神社...
諏訪神社(佐原新宿) / / / .
朝散歩するのに良い所です。
急な階段はスリルがありますが、手すりがあるので何とか神社まで上がれます。
少し先には佐原一帯を見渡せる展望場所(鉄塔)があるので眺めが良く、鹿島の工場群?も見ることができます。
朝食後、散策にでました。
宿泊先から徒歩で向かいました、氏子さん方でしょうか?数名で階段や境内を掃き掃除していました、学生と見受ける女性も2名もそこに加わっていましたね。
ありがたいことです。
立派な鳥居をくぐり、しばし奥へ、そこから階段ですが斜度がなかなかです、食後の運動には持って来い階段を上る途中に社務所や手水舎があり、そこからまだ数十段上ると社殿に到着、けっこう広々としてますよ。
朝の済んだ空気も相まって何とも清々しく感じました。
語るより写真を見て頂き、かつ、参拝していただければ、こちらの神社の良さが判ると言うものです。
伝統的な古い町並みが今も残る小江戸・佐原にある神社⛩️駅から徒歩で12分くらいの場所にあります。
鳥居からまっすぐ伸びている参道と階段がとても美しいです。
階段を上った先にある社の雰囲気も素敵でした。
関東三大祭りのひとつ「佐原の大祭(秋祭り)」で知られる諏訪神社。
表参道を進むと階段付近は木々がとても高く感じられます。
128段の階段を上がると1853年に造営された社殿がある開けた空間に到達します。
駐車場は神社裏にあり、こちらからは南参道から階段を通ることなく社殿まで入ることができます。
ここは郷社としての諏訪神社。
村社と比べてたら遥かに違いがある。
(村を総括していた訳で)鳥居から上まで続く石段はかなりのもの。
登るのは大変どけど十分に見る価値はあると思いました。
でも私とすればその後に登ったところからの荘厳寺に行きたかったから、石段を下ってわざわざ車の道を行きましたが、山を登ってみたら何と諏訪神社の裏手に出たではありませんか。
いちいちおりること無かったと思いちょいとガックリ。
(笑) 観光巡りを徒歩で歩く人もいるので、もう少し親切に諏訪神社上から、裏に抜けれますよとか、なにかの標識があればと切に思いました。
登って降りてまた車道をまた昇ってと、もう大汗かきまくりでしたから。
快晴の上野駅で成田行きに乗車。
我孫子を過ぎた辺りから、沿線の屋根や車に積雪を見る。
成田駅で銚子行きに乗換えたが、車内の暖房が効かないのか、乗り合わせた乗客は、寒さで足をガタガタ震えさせた。
佐原駅からの神社ヘの道は凍り付き、歩みが小幅になった。
交差点に大きな鳥居があったので、近いと思ったが、それからの距離は意外と長かった。
参道は高い杉木立ちが並び、その先に長い石段が見えた。
手水舎の水は厚く凍り、アルミの柄杓で叩いても割れることはなかった。
郷社とのことだが、総鎮守として市民に親しまれていることが理解できた。
3年ぶりの秋の大祭です。
待ちに待った。
コロナ対策あるので 各町の山車は集まらない様に分散して引廻しです。
客はマスク等 対策が必須です。
中止よりはいいです。
2019年に比べたら客数 盛り上がりは半分くらい って所です。
秋祭りで盛り上がる神社。
諏訪山に鎮座しています。
多くの境内社もあり雰囲気よく参拝出来ます⛩️
駅から歩いたら鳥居を発見する 吸い込まれるように参道を歩く 結果的にはグルッと1周した事になる 建御名方神 諏訪湖の4社を回った事を思い出す 立派な神社だった。
毎年10月に開催される、佐原の大祭秋祭りはここの神社のお祭りです。
その時期はかなり賑わいます。
それ以外の時期は静かです。
軽い森林浴ができます。
佐原駅からも一本道で歩いて来れます。
そのまま坂を上がった先に駐車場もあります。
鳥居の前にバイクを止めて、参道を歩き長い石段を登り参拝させて頂きました。
境内社もいくつかあり、雰囲気も良く落ち着いて過ごす事が出来ました。
御朱印は石段中程の社務所で頂けます。
二の鳥居から参道を行くと128段の階段があり、上がり終えた所に本殿があります。
階段の途中には手水舎、その先の両側に土盛稲荷、琴平神社などあり、駐車場からは南参道を通って128の階段を上がらず本殿まで数分で行けます。
社務所は階段の中程にあり御朱印を頂きました。
2021.9.25.訪問今回は、多田朝日森稲荷神社に向かうバスから見かけた風景が気になって、帰りに立ち寄った。
時間が無かったので入口迄で、参拝は出来なかった。
参道の草刈をする総代の方々と思われる。
こうやって神社は守られているのだと。
写真を撮ったのは朝通過してから3時間後、3時間以上作業されている模様。
頭が下がります。
2021.7.24.参拝佐原駅から徒歩8分程、香取神宮迄の循環バス1日乗車券を使うと色々回れてお得。
佐原駅から少し歩くと一の鳥居。
更に進むと二の鳥居が有り、長い石段が続く。
石段の中程に手水舎(使用不可)。
左右に摂社・末社が有り、右手奥には社務所。
石段を更に登ると社殿。
古びてはいるが立派な造り。
お詣り後、社務所のインターホンを押すと有難い事にお返事が。
突然の訪問ご迷惑ではと尋ねた所、逆に不思議そうなお顔をされ「大丈夫ですよ」と微笑んで頂いた。
女性らしい柔らかい筆使いの御朱印を記帳して頂いた。
鹿島神宮・香取神宮と周った後だが、御朱印帳は別のモノに記帳して頂いた。
諏訪神社なので。
そう言えば、この日は黒いアゲハ蝶をよく見かけた。
諏訪神社で見たのはアオスジアゲハと初めて見る黒いアゲハ。
後で調べた所、ナガサキアゲハらしい。
黒い翅に白い斑が特徴的。
また、神社で黒いアゲハ蝶を見かけるのは神様の歓迎の印だとか。
杉並の参道が気持ち良い神社です。
社務所はインターホンを押すと快く御朱印を書いて下さいました。
とても静かな場所で癒されました~(^^)
いつもお願い事があるときに、気分転換にお参りしてます。
静で落ち着きます。
公園上からの眺めは最高です。
こんなところにこんなに立派な諏訪神社。
地域が裕福なのが分かる。
三笠宮も来たらしい。
急な石段には疲れましたが、落ち着いた良いお社ですね。
鳥居をくぐると目の前の階段に圧倒されますが、ゆっくり登っていけばそんなに辛くありません。
連休中の午後に訪れましたが、他の参拝者はなく、ゆっくり参拝出来ました。
御朱印も頂けました。
平成最後の日に参拝させていただきました。
駐車場は本殿の裏側にあります、一旦下に降り再度急な石段の登り参拝させていただきました。
境内急な階段ばかりですが、よく清掃されておりました。
あと御朱印・お守りは社務所で頂けますが、手水舎の右手になります。
諏訪神宮の無料駐車場に車を止めていきました。
平日でしたので広々した駐車場も空いていました。
30台くらいは止められそうな広い駐車場です。
裏手から入り本殿へ進んでいきました。
由緒正しい諏訪神宮に初めて参拝させていただきました。
本殿から下を見ると急で遥か下に真っ直ぐ続く階段に圧倒されました😲正直、この階段を登りきるのには、かなり心の準備がいりそうな😅💦128段の階段を眺めながら、次回はこの急な石段を1段1段登っての参拝にチャレンジしてみたいです🖐️😅本殿の脇には、ジブリ映画のラピュタに出てくる様な木がかなりの存在感を漂わせています。
また、この木を見に行ってみたいと思うような木でした☺️
三大大社があるので少し影が薄いですが、由緒正しい神社佐原駅からも徒歩で参拝できます!駅の真正面にある一の鳥居をくぐり、300メートルほど行けば、二の鳥居があります。
道から参道に入ったとたん、先の見えない階段に圧倒される❗佐原の秋の大祭は小野川の西側、こちらの諏訪神社のお祭りだそうで、東側の八坂神社の夏祭りと共に豪華な山車が繰り出す祭りで、流石、物流で栄えた「小江戸」と往時を偲ばせます。
台風の被害の痕も生々しく、階段下にある石灯籠の笠(一番上にある部分)が飛ばされたのだそう。
それでも、参道から本堂周りまできれいに掃き浄められており、大事にされていることが容易に見てとれる。
大鳥居の辺りでは無く、坂を上った先、本殿の後ろ辺りに駐車場があります。
御朱印や御守はいしだんを下った社務所で頂けます。
隣には御神水もあります。
雰囲気ある神社サンです。
国指定重要無形民族文化財「佐原の大祭 秋祭り」はユネスコ無形文化遺産に選ばれました。
社殿までまっすぐ登る石段の参道は128段あります。
毎年10月の第二週金・土・日の3日間にわたり盛大に行われる佐原の秋の大祭の神社御祭神は建御名方神創建は天正年間(1573年~1593年)由緒は由緒書きによれば天慶の乱(939年)の藤原純友を大神惟季が刈った功績により、下総国大須賀荘領主に任ぜられ諏訪大社より領内の守護として勧請しました、天正年間に時の領主が佐原新宿を開発するのに際し、現在地に奉遷したと伝わります。
南参道の駐車場に停めて境内に向かうと桜が見事に咲いており、そのせいでしょうか、境内もどことなく暖かく、張りつめた心が楽になるようなふわっとした雰囲気がただよっています。
境内も広く、嘉永6年(1853年)に造営した社殿は素朴ながら彫刻が見事で重厚感があります。
境内に入るには表参道と南参道がありますが、駐車場は南参道近くにあります、表参道近くには駐車場が見当たらず、表参道前の鳥居を潜ると128段の石段があります、車で来られる方や足が悪いかたは南参道から境内に入ることをおすすめします。
本殿裏手の駐車場に車を停めてお詣りさせて頂きました。
次回はぜひ、下から石段を登って参拝したいです。
私達以外の参拝客はおらず、静かでゆったりとした時間が流れていました。
社務所脇には小さな池があり、鯉が泳いでいました。
そのすぐそばに、御神水が頂けるところがありますよ。
社務所にて御朱印も頂けました。
口数は少ないけれど、優しそうな宮司様が丁寧に対応して下さいました。
上まで来るまで行けますが駐車場がありません。
宮司さんいませんでした。
お守りとかは頂けるようです。
落ち着いた感じの神社です。
歩きだと、下から約130段の石段を登る必要があります。
車だと、本殿のすぐ脇の駐車場に車を停められます。
旧郷社なので、それなりの規模の神社でしたが、かなり寂れた印象を受けました。
香取市佐原〔諏訪神社〕の石段下、池の畔に芭蕉句碑が建っている。
赤々と日はつれなくも秋の風 はせを 明治26年(1893)建立。
高さ2㍍と大きな碑。
地元の俳人たちの句も刻まれているようで:-こころほどすむものもなし荻の声 恒丸 花守や叱るかはりの咳払い 桐雨狭筵に名月拾ふ山家かな 子行舟十里来ても夜のあり萩の声 江月馬ながらうしろの見たき枯野哉 兎郷価をばかくして親に初松魚 米桂。
表参道の階段は急で大変ですが境内はよく手入れされていると思います。
名前 |
諏訪神社(佐原新宿) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0478-52-4502 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
佐原諏訪神社。
訪れたのは土曜日。
雰囲気があり、駅から近いのにも関わらず自分たち以外の参拝者は居なかった。
駅から数分歩き、立派な鳥居をくぐり長い一本道と階段を登った先にその神社はある。
ちょっとした丘に位置し、木々のざわめきが心を落ち着かせる。
佐原諏訪神社は建御名方神を御祭神としており、天慶の乱にて藤原純友を伐った功績もあり佐原の地を農民を率いて開拓したとされています。
その事もあり産業開拓の神、また知徳の神としても古くから尊崇されているようです。
因みに出雲の国譲りの際に争った武甕槌命大神と言う神様が、近くの鹿島神宮で祀られているようです。