神栖鹿島の歴史を知ることが出来ます。
神栖市歴史民俗資料館 / / / .
同市の図書館に隣接したこちらの資料館 規模は小さく 展示品も多くはありませんが 「郷土の記録」を残すという機能はよく果たしています こちらで見た息栖神社のジオラマにひかれて実際のお宮さまにもうかがいました。
縄文時代から現在に至るまでの、神栖鹿島の歴史を知ることが出来ます。
縄文人が水辺に住んで、豊かな暮らしをしていたことを想像しました。
遺跡がたくさん有るようです。
いつも様々な楽しく、興味深い企画展示を行なっていますが、今回は夏休み企画として、恐竜と化石展を行なっていました。
展示内容も面白かったですが(発掘調査隊のテントや装備、発掘現場の再現など)クイズラリー、恐竜折り紙教室や、触れる化石もあり子供たちだけでなく、大人も楽しめます。
しかも!入場無料なんですp(・o・)y常設展示、神栖や鹿行地域の歴史、文化の紹介も面白いので、ぜひ見に行ってみてくださいね(*^^*)💗
しょっちゅう鹿島港に入港するのにぜんぜん鹿嶋のことを知りませんでしたてか…鹿島港って大半が神栖市やったんやなーこういうのってあちこちにあるけど名前を奪われたほう(今回は神栖市)はどんな気分なんやろなまぁ…それはさておき神栖市のことほんまによくわかりました!施設も無料とは思えない充実ぶりで単純に楽しめて勉強になりました。
Googleマップの写真と概要欄だけ見て 行って失敗しました……😓骨格展示の写真に気を取られて行ったら 実際は過去の企画展だったと、というか内容によっては 企画展によっては 常設展示の方が見応えある。
だが入館料無料なのは有難い、企画展の内容次第では 当たり外れ激しいので 高い入館料は払いたくない。
この施設の評価には関係無いが、この資料館の隣には図書館があって 徒歩で行ける距離,目と鼻の先には天然温泉の入浴施設もあって 鹿島市民が羨ましいと思った。
ここ数年展示内容が変わってない。
時々開催されるイベントは見逃せないものもあります。
今後の企画展も楽しみ。
説明文が少し、読みづらいが展示はとても良い。
無料で有りながら十分楽しめる内容でした。
広くはない館内を色々工夫され展示されていました。
職員の方々の熱意を感じます。
( ・ω・)ノ
2020年12月より、石原裕次郎主演、神栖市を舞台にした映画「甦える大地」のポスターや映画の台本、ロケ時のスチル写真、各種ロビーカードなど貴重な資料が常設展示されています。
化石などの展示が充実しています市の資料館としては十分かと。
神栖地域の歴史的な成り立ちを知る事が出来ます。
民俗から外れそうな展示もありそれはそれで面白いです。
無料で入れて、展示物が沢山あって勉強になりました。
暖房がガンガンきいていました。
お客さんは少なかったけど、蓄音機で古いレコードの音を再生しているイベントをやっていました。
恐竜展がめっちゃ楽しかったです。
一見の価値あり。
特に一画にある高度成長期から始まる工業地帯の成り立ちは勉強になりました。
短編シアターコーナーは自分で勝手にボタンを押して始められる事が出来るのでとても気楽に観る事が出来ました。
神栖の昔と今、面白いですね。
資料ビデオも合わせてしっかりと見学すると一時間かかる。
江戸時代の古い農耕から、昭和までの歴史的資料充実。
特に大平洋戦争の記録は、珍しいくらいに残されている。
大日本帝国予科練のあった土地柄か。
住民票が取得できます。
平成29年9月12日訪問。
このレトロな赤ポストが目印です。
係の方も非常に親切でしたよ。
また近いうちにいきたいとおもいます。
ザ・ヒストリー・オブ・神栖ですよ。
鹿島じゃありませんよ!
H29.07/15~08/31まで「氷河時代の動物たちー茨城にナウマンゾウがいたころー」開催。
夏休みの自由研究にピッタリの企画展かと思われる。
名前 |
神栖市歴史民俗資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0299-90-1234 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト |
https://www.city.kamisu.ibaraki.jp/shisei/p_facility/1002954/1002982/1002990.html |
評価 |
3.7 |
無料の施設です、1階に地域の歴史2階に民具の展示がありました。
エレベーターもあるようでした。