恐竜展がめっちゃ楽しかったです。
神栖市歴史民俗資料館 / / / .
2020年12月より、石原裕次郎主演、神栖市を舞台にした映画「甦える大地」のポスターや映画の台本、ロケ時のスチル写真、各種ロビーカードなど貴重な資料が常設展示されています。
無料で入れて、展示物が沢山あって勉強になりました。
暖房がガンガンきいていました。
お客さんは少なかったけど、蓄音機で古いレコードの音を再生しているイベントをやっていました。
一見の価値あり。
特に一画にある高度成長期から始まる工業地帯の成り立ちは勉強になりました。
短編シアターコーナーは自分で勝手にボタンを押して始められる事が出来るのでとても気楽に観る事が出来ました。
神栖の昔と今、面白いですね。
資料ビデオも合わせてしっかりと見学すると一時間かかる。
江戸時代の古い農耕から、昭和までの歴史的資料充実。
特に大平洋戦争の記録は、珍しいくらいに残されている。
大日本帝国予科練のあった土地柄か。
平成29年9月12日訪問。
このレトロな赤ポストが目印です。
係の方も非常に親切でしたよ。
また近いうちにいきたいとおもいます。
ザ・ヒストリー・オブ・神栖ですよ。
鹿島じゃありませんよ!
H29.07/15~08/31まで「氷河時代の動物たちー茨城にナウマンゾウがいたころー」開催。
夏休みの自由研究にピッタリの企画展かと思われる。
名前 |
神栖市歴史民俗資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0299-90-1234 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト |
https://www.city.kamisu.ibaraki.jp/shisei/p_facility/1002954/1002982/1002990.html |
評価 |
3.6 |
ここ数年展示内容が変わってない。