近代的で立派な建物ができました。
プールの水が綺麗で透明度が高く消毒液の臭いもありません。
センターの中に座る椅子があるので休憩もでき、助かります。
駐車場もたくさんあるので安心します。
体育館の施設規模としてはかなり大きく、バスケットコート四面やプール会議室、軽食も食べられるカフェまでも有る。
体育館周辺は芝生で、小さな子供達の遊び場として集まっている。
また施設周辺には大小色々な店舗が有り、楽しい時間を過ごせると思います。
地元民です。
他の方も書かれてますが史上最大規模の台風と謳われ日本中が恐怖していた時にここはガラスが割れた?とかで全く機能していなかったと思います。
防災アリーナって名前は自虐ですか?災害時になんの役にもたたないこんな施設にみんなの税金使わないで下さいよ。
周りには公園がありアリーナの中にはジムやプール施設、体育館もあるので運動もできます!またカフェがあるので飲食もできますので1人できてもいいし、お子さんがいる方でも一緒に来る事が、できますので使い勝手いいと思います!
広大な土地を贅沢に使っている。
建物は空間が広々して採光が良いデザイン 利用者が少なくジムやプールも貸し切り状態でした。
万が一の災害時は相当数が避難できる。
先日、受け付けで生後5ヶ月の赤ちゃんにマスクをするよう注意されました。
「生後5ヶ月です。
マスクは持っていません。
」と答えると「全員着用が義務です。
赤ちゃん用のマスクが売っています。
」の一点張り。
市販の物は1歳半からでしたよ。
無責任に口頭ではなく、書面でガイドラインと一緒に説明して下さい。
マスクが着用できない年齢の利用を制限したいなら、親子ビクスを中止して返金して下さい。
近代的で立派な建物ができました。
KAMISU BOUSAI ARENAは普段は音楽ホール、体育館、スポーツジム、カフェとして、一方、災害時は避難場所として活躍するよう上手くデザインされています。
神栖市民に愛されるだけでなく、きっと鹿嶋市民の羨望の的にもなるでしょう。
プールやトレーニングルームを利用する場合は、最初に受付で個人利用カードを作成してもらいます。
その際、神栖市内に住んでいること、通勤・通学していることを証明できるものを示すと、市内料金でちょっと安くなります。
利用回数無制限の1か月定期もあるようです。
~「噂の!東京マガジン」噂の現場から~「『もしも』のときも、『いつも』のところへ。
」をキャッチフレーズに、2019年6月にオープン。
総事業費は170億円。
しかし同年9月に直撃した台風15号ではまさかの休館日。
防災を謳っているのにガラス張り、しかも台風でガラスの一部が割れ、更に防水シートがめくれ上がれる被害を出した。
いざという時なのに、全く頼りにならない。
施設というか、市の対応は後手後手。
防災ならぬ、厄災施設だ。
利用料金も満足の行く高めの料金。
スタッフは少なめで特に何も言ってきませんし消極的な感じがGOOD!暇なときに使用できて良いです。
名前が防災アリーナとかなっているのでややこしいですがスポーツ施設です。
間違って災害時に避難する人もいるみたいだけど、あくまで「「「「スポーツ施設」」」!!!!!
『防災』のワードを利用して市民からの巨額の血税を吸い上げて建設されたのが、こちらのかすみ防災アリーナでございます。
真に防災を意図していないことが、市民の皆さんに誤解なく広く伝わるように災害に弱いガラスを広範囲に使用しております。
と、HPにそろそろ追記が必要ですね。
企画に関わった市の方々が「防災ってつけておけば市民は黙るだろ(笑)」なんて熱い討論しながら建設に至ったと考えるとワクワクしますね。
千葉県に隣接する茨城県南部の神栖市では、台風15号で1万軒以上の停電が発生。
台風19号では利根川が氾濫し、床上浸水13棟、床下浸水78棟の被害が出た。
ただ、堤防が決壊した久慈川の下流にある常陸太田市や那珂川が氾濫した水戸市などに比べると被害は限定的で、一部地域を除いて現在では多くの市民は通常の生活に戻っている。
ところが、市民からは怒りの声が噴出している。
住民の一人はこう話す。
「市は、総事業費で170億円をかけて今年6月に『かみす防災アリーナ』をオープンさせたのですが、アリーナは台風15号の時は市民の避難者の受け入れすらしませんでした。
しかも、建物の前面や入り口がガラス張りで、暴風でガラスの一部が割れ、軒下の防水シートもめくりあがってしまった。
巨額な税金をつぎこんで建設したのに、防災施設として役に立たなかったのです」 アリーナの建築面積は1万3891平方メートルで、中には2つの体育館や温水プール、音楽ホールにトレーニング室などを備えている。
災害発生時には避難者1万人を収容できる。
実際、台風15号の時は建物に被害が出ても、停電と断水が起きた隣の鹿嶋市から寮生活をする高校生約300人を受け入れた。
にもかかわらず、神栖市民の避難者を受け入れなかったことについて、「台風15号の時に、アリーナは自主避難所の対象施設ではなかった」(神栖市防災安全課)と説明している。
アリーナには入浴施設もある。
台風15号では市内の広い範囲で停電が発生したため、無料開放したホテルは入浴を求める市民でいっぱいになったという。
だが、その時もアリーナは入浴施設を無料開放しなかった。
市は入浴施設の開放について「施設の側の判断」と言うが、市民からは「なぜ使えなかったのか」と批判されている。
市の対応が後手に回っているのは、施設の運営が民間に任されていることが一因になっているとの指摘もある。
アリーナは、民間企業が運営を担う「PFI方式」を採用している。
その費用は総事業費の中に含まれ、15年間で約50億円。
毎年、3億3千万円以上の税金が投入されている。
こういったことから、「災害の時に機能しないのに、東京の企業に多額の金を払う価値があるのか」「そもそも防災の仕事を民間企業に委託することがおかしい」といった声も相次いでいる。
記事によると台風15号の時は神栖市民に解放すらせず、19号の時はフロアも使えずゴミ箱さえ無かったそうです。
これが本当なら何が “ 防災 ” なのでしょうか?巨額な税金を投入したのち民間委託させ、いざという時に役に立たないのならいっそ、“ 防災 ” の文字を取っちゃえば批判されないのでは?日本人は他国に比べてホスピタリティーや思い遣り、人情があると思っている人は多いけど、災害時の対応・体制に関しては欧米などの方がある意味先進的。
人情に基づく知恵や備えが大事です。
日本はこれほど震災や台風などを経験している国なのにも関わらず、都市部以外の治水や避難所、救助の体制が大いに不十分です。
忘れっぽいのでしょうか?行政の不備は個人レベルでの備えで補うのはもちろん、民間でのカバーが不可欠。
「儲からない余計な事はしたくない」では余りに非人情。
運営者がどんな意識でいるかは判りませんが、緊急時にロクに地域の方々の役に立たない施設なら、勘違いされる様な名称は今すぐ改めるべきです。
名を改めないのなら災害時に「本当に此処があって良かった。
心より感謝だ。
」と思われ愛される存在に、今後はして欲しいものです。
健康増進都市ならもっと早く開場しようぜ!交代勤務が多い神栖で朝9時って遅すぎじゃない?なんでこのまちはパチ屋、ファーストフード店が多くて健康増進をしてるんだ?エニタイムさんは神栖と鹿島に店舗開いたから外国人の経営者の方が現地の役員よりよっぽどこの地域の事分かってるな何かと中途半端すぎるよ(笑)
名前 |
かみす防災アリーナ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0299-77-5400 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.6 |
施設は、新しくきれいですね。
周辺の公園もとても広く、駐車場も何ヵ所か用意されています。
イベントがあるときも、公園を利用する人用に駐車場を区別しているのでとても利用しやすいと思います。