そしてお腹には又新しい命も宿してました。
海の日に、7月末まで開催の「猫ねこ展覧会」を見に行きました。
かなり山の中と言う感じの、大変静かな場所にありました。
入館料は800円でした。
庭園美術館と言うだけあって、静かな庭園の中に小さめの展示スペースが幾つもある素敵な美術館です。
ネコも何匹かウロウロしていて癒されました。
「猫ねこ展覧会」開催中なので、ネコ好きにの人にピッタリです。
今月中までですけどね。
展示作品の販売もしていて、欲しい作品が有ったら、リーズナブルな価格で購入出来ますヨ~
猫展を開催と聞いて行ってみた遠いし全く聞いた事がない場所だったので期待せず出かけたのだがもう満足度200%スタッフ乗り換え皆さんとっても感じが良く飼い猫も可愛いお庭も綺麗に手入れされていて心が癒されました。
とても居心地が良く、猫ちゃん達も気持ち良さそうでした🐈猫好きさんはずっといられます大きな車は駐車場の入り口がちょっと狭く感じるかも坂の下に駐車してしまうとお年寄りは歩くのが大変だと思いますあと、基本的に金土日の営業なのでもう少し平日も開いていれば人もバラけるのにと思いましたwebから割引チケット?を印刷していけばよかったです。
猫ちゃん達とお茶と🍵お菓子頂きお店の方々いい方で癒されました。
変わったオブジェ素敵でした。
ずっと入れる感じです。
素敵なお庭美術館めちゃくちゃおすすめします。
可愛い猫が、出迎えしてくれました。
特別、猫と遊べる訳ではないですが見ていたり足元に来てくれた時に少し触れたるだけでも癒されました。
帰りには、受付の小窓からお見送りしてくれました。
紅葉名所の穴場ですね。
ナビが嘘を案内することがあり、意外とたどり着くのは大変ですが、その価値はあります。
オススメはサイクリングコースに組込んでしまうことで、サイクリングの名所である佐原から南下25km程です。
犬吠埼も含めると千葉東北部をぐるっと回れます。
あと、猫が庭園内をフツーにウロウロしてます。
こんなところに美術館が?と驚きました。
田んぼの中を、案内に導かれたどり着きました。
ナビより美術館の案内の矢印を頼ったほうがいいです。
建物はステンドガラスの洋風、庭園は和風の不思議な美術館です。
庭園には不思議な彫像がおかれ、見てて飽きませんでした。
なんと猫ちゃんが数匹いて美術館の中を自由に歩き回り、猫好きにはたまりません😍
去年行った時に仔猫だった白い猫が白と黒の3匹の母猫に、そしてお腹には又新しい命も宿してました。
9匹のうち5匹の猫と触れ合えました。
金土日のみの開館です。
お庭も素敵です。
近ければ、頻繁に訪れたい場所です。
家族で訪問してきました。
(嫁、中1女、小4男と私の四人家族)千葉県匝瑳市の奥地にひっそりとたたずむ雰囲気のある美術館。
ここの美術館の最大の特徴は、庭園の美しさとその庭園を自由に闊歩する猫たちです。
のんびりとした雰囲気と居心地の良い空間が合わさり、なんとも癒される良い場所です。
また、係の方も親切で和やかな雰囲気で子供も大喜びでした。
私が訪れた時は、オッドアイ(左右の眼の色が異なっている)の猫がいてとても可愛かったです。
人里離れた美術館でした。
和風の庭園は紅葉には早かったですが、これから見頃になるでしよう。
猫がノビノビと遊んでいて長閑な風景でした。
この環境で芸術鑑賞出来る贅沢な時間が持てました。
手入れの行き届いた素敵な綺麗な庭園でした。
たくさんの石の彫刻がすごくいい雰囲気です。
芸術家のコノキミクオさんの所有する公開アトリエです。
周囲を長閑な田園に囲まれた場所にあります。
日本風庭園と心落ち着く本館、瀟洒なギャラリーがあります。
日本風庭園には芸術家の庭らしく、様々なアートが置かれていて、ユニークでありながら、風雅でもあります。
ギャラリーには新しい作品が頻繁に並べられるので飽きることなく、本館には迫力のある絵画や静かな店があります。
この庭園美術館には多くの猫が住んでおり、猫がモデルになった作品も沢山あります。
猫美術館とも呼ばれているそうです。
猫と静かな場所、アートが好きな人にはぴったりです。
施設の外にも猫ちゃんが出没するので、駐車場はゆっくりと出入りしましょう。
緊急事態宣言の中、猫達に会いに行ってきました。
春らしい暖かさの中皆元気にしていました。
長生きしてね。
アートです❣️山奥の美術館ですなぜここに?と感じましたが、ゆっくり出来ます。
猫好きは行くべき。
絵本中から出てきそうな美術館でした。
ゆっくりコーヒーを飲んでギャラリーとアルバムの写真見ました。
猫ちゃんたち可愛いすぎる。
山道を進み、本当にあるのかしら…と思うような場所に「美術館」という案内表示が現れます。
可愛い猫が駐車場まで迎えにきてくれました♥庭園の紅葉も楽しめ、作品も豊富に鑑賞できる美術館でした。
また行きたい美術館です。
綺麗なお庭と、猫の従業員が迎えてくれます。
作品も猫に関連したものがおおく、楽しい雰囲気になります。
とても雰囲気のある美術館です。
この美術館に至る道が、隣のトトロの世界観に近いです。
森を抜けて、本当にここにあるの?とナビを疑ったその先にあります。
記憶に残る美術館となりました。
2018年7月に訪問。
猫がいる美術館として有名です。
猫もなかなかですが、庭のあちこちに置かれたオブジェが魅力的。
路線バスもあるようですが、アクセスは車が圧倒的に便利かと。
週末と祝日がオープンのようですが、要確認です。
企画展も定期的に行われているようです。
コーヒ等が飲めるようなカフェも訪問時は営業していました。
館内で何匹もの猫が放し飼いされています。
猫とアートが好きな人には天国。
くろねこ、若々しくて人なつっこくてかわいい。
展示室の中にいてお客さんにすりすり。
しろねこ茶色の斑、受付の窓から顔を出してくれてオーナーさまに止められてた。
展示は十人十色展。
鉄工所のおじさんの遺作、作った鉄の廃材を使ったオブジェがユーモラスで魅力的。
匝瑳市の山奥に位置する小さな美術館、以前より気になっていたのですが、開館日も限られており、これまで訪ねる機会が無かったのです。
向かったのは師走のある日、小さいけれど趣のある庭園には心癒されました。
常設の展示に加え、赴いた日には猫の写真展も催されており、芝生の上ではクリスマスの扮装の猫達が迎えてくれました。
付近には飯高檀林もあり美術品や史跡を訪ねるドライブコースとしても楽しめます。
猫が働く(?)美術館。
受付嬢、敷地内パトロール、接待、癒し係、たまにおサボり猫が畑を歩いています。
美術館は畑の中の農道のような道を通るので、大きい車の人や運転に自信のない人は要注意。
車幅ギリギリのコーナーとかあるので、しくじると畑にタイヤを落としますよ。
もちろんおサボりニャンコが歩いていることがあるので、猫に注意して走ってくださいね。
🐈🐈🐈
猫と戯れながら絵画や鉄アートを楽しめるの美術館。
古民家と茶道具展も興味深い。
茶屋でお抹茶いただければ尚嬉しい。
猫ねこ展覧会2019に伺いました。
今年で4回目ですが、作品のクオリティにもたくさんの猫たちにも癒されます。
庭園にマッチした建物の佇まいも、日常を忘れさせてくれます。
また来年もお邪魔しますので宜しくお願い申し上げます。
H29.06/03の15時頃訪問。
谷津田のウネウネとした道をクルマで走っていくとそれはありました。
ほぼすれ違いのできない道ですので、対向車が来ないことを神に祈ってください。
窓口で入館料¥800を払って中に入ると、落ち着いた感じの庭園が広がっており、そこに作品が点在していました。
現在は「第14回 猫ねこ展覧会2017」が7/30まで開催されており、猫好きにはたまらないでしょう。
おまけに庭園には猫が自由に闊歩していて癒されます。
おまけに、生まれたばかりの稚猫もケージにおり、あまりの可愛いさに「キュン死」確実です。
Wi-Fi使えます。
自然に囲まれた、猫と遊べる静かな美術館。
静かで鳥の声が綺麗な温かみのある美術館です。
たまにネコが駐車場でお出迎えしてくれます。
猫愛に溢れているのは勿論。
以外と展示されている作品が、惹かれるものがあるので。
猫が好きで、 絵画とか好きな人にはかなりお奨め。
猫好きにはたまらない。
庭園美術館という名前だけあり、庭園風景は面白いものある。
紅葉のシーズンはとくにお薦め。
ただ、所々に展示している彫刻よりもそれらに紛れて遊んでいる猫たちこそがメイン観賞対象。
定期的に猫関連アート作品展が開かれるのでスケジュール確認してみるのも良い。
Webサイトに100円分の値引きチケット有り。
名前 |
松山庭園美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0479-79-0091 |
住所 |
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営業時間 |
[金土日] 10:00~17:00 [月火水木] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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庭園が美しい美術館です。
なかなかこれほど手入れされた庭園はないと思います。
また離れから見える田園風景が最高です!個人的には猫達が出迎えてくれたのも良かったです。