この地に一族ときて過ごしたと伝わっているそうです。
たまたまネットで知り初参拝しました!饒速日と御炊屋姫👸お導き頂きありがとうございます。
追記、後日再参拝した時に撮影した写真を追加します。
写真だと動きも分からず気にならないかも…雲がすごい速さで左から右へ流れていました!パッと見で龍さん🐲と感じ、急いで撮影しましたが、動画モードにするのを忘れました汗。
印西市に引っ越してきて初のお正月の2022年の初詣に伺いました。
その前に近隣の有名神社に行ったのですが、お札やお守りを処分するのにお金が必要などと言われ、非常に感じが悪かったので良い神社が無いか探したどり着いたのがこちら。
氏子さん達も非常に親切で子供におもちゃをくれたり、お菓子をくれたり。
宮司さんにはお会いしてませんが、非常に好感の持てる、行って清々しい神社です。
2023年の初詣もこちらに行きます。
お社がとても綺麗な神社です。
駐車場は二か所あります。
郷社鳥見大神の石碑がカッコよい!社殿も綺麗でした。
鮮やかな拝殿がとても素敵な神社さんです。
車通りも多くないので静かで、鳥のさえずりが聞こえてくる自然豊かな心安らぐ空間です。
1日でしたので宮司さんがいらっしゃり、御朱印を頂きました。
優しい雰囲気で丁寧に対応して下さいました。
ニギハヤヒが神武天皇に帰順後に、この地に一族ときて過ごしたと伝わっているそうです。
さらに近所に古墳もあり、物部の有力者でも眠っているのでしょうか?ロマンが強すぎる神社です。
江戸時代には偽書と言われた先代旧事本紀に書かれているニギハヤヒと妻と息子を祀っているとしっかり記しているのは、千葉県内に存在する鳥見神社5社のうちこちらの小林鳥見神社だけでした。
駐車場あり、ですがトイレは無いです。
印西市には小林の他、大森、平岡、和泉、小倉、中根、浦部にも鳥見神社があります。
現存の社殿は安永6年(1777年)5月の造営です。
神社には駐車場があります。
2021.1.1.参拝地域の方々が絶える事無く参拝に来ていた。
書置きの御朱印を頂いた。
バイクスタンドを設置していただきありがたいのですが、奥にもう少しスペースを作らないと、自転車が止められません。
前輪を奥に通して、サドルを引っ掛けるわけですが、前輪が奥に行くスペースなありません。
北総の総社だけあって、広々とした境内に荘厳な拝殿です。
歴史を感じる神社です。
鳥見と表記されていますが、読み方は、とみじんじゃと読みます。
本殿右奥に、古い御札や古い注連縄を納める場所があります。
神主さんは、常駐していません。
ご朱印は、いただけません。
駐車場は、2か所あります。
小林駅と小林牧場の中間に位置し、境内は広々とし神武天皇社·天満宮社·大杉神社など祀られ拝殿は色あざやかな神社です。
今から1300年以上も前の奈良時代に編纂された「常陸風土記和銅六年(713),」に記述がある「印波の鳥見の丘」の最有力比定地が此処なんだそうです。
眼下に「香取ノ海」が広がり、はるかに常陸国を望む情景を想像すると、なんかロマンを感じますネ。
御朱印が欲しかったけど、電話するのは申し訳ないので、
手書きでりっぱな御朱印を女性の神主さん?に書いて頂きました初穂料300円いくつかの末社も鎮座しており木々に囲まれたとても静かな神社でした。
電話して来て頂き、御朱印を書いていただきます。
たいへん親切です。
こちらも丁寧にしていれば、本殿の中にも入れてくれます。
こういう所は、無礼な人に荒らされたくはないですね。
御祭神は饒速日命、宇摩志麻遅命、御炊屋姫命、火産靈命、天日鷲命創建は崇神天皇5年(紀元前93年)、鳥見十八社の総社とも伝わります。
道路からすぐ見えるところに立派な社殿が見えます、境内社も多く、境内はきれいで明るい雰囲気に満ちています。
駐車場は見当たりませんが、境内にとめられるようです御朱印は電話番号がのっている紙が張ってあるのでそちらに電話すれば良いかと思います。
創立は紀元前93年と伝えられ、印西の鳥見神社で最も重要な神社だったとのこと。
赤い屋根とイチョウの巨木が印象的。
メスの木なので季節になると銀杏の匂いで充満しそうです。
黄葉の季節に再訪してみようと思います。
社務所に連絡先があるので連絡がつけば御朱印がもらえると思います。
お正月に参拝したので拝殿が明るいです。
2019.1.4に初めて訪れました。
小林牧場を越えた、のどかな地にありました。
どちらかと言えば寂れている神社です。
普段は無人の神社だそうです。
正月なので、宮司さん居るかなと期待して伺ったら、本来、三が日までだったのが、この日も、たまたま居られて、運良く、御朱印をいただく事ができました。
神社前を過ぎて、駐車場が分からずに問い合わせると、神社正面の反対側車線側にある、空き地が駐車場だと教えていただきました。
5台ぐらい停められます。
印旛沼から手賀沼に掛けて、集中して点在している神社で、饒速日命や宇摩志麻治命を祀っています。
物部一族の祖先という事からも、歴史的背景も気になる神社です。
素敵な神社です。
御朱印は、頂けます。
雨のなか親切に対応して頂きありがとうございました。
鳥見神社記録 「大和国鳥見白庭山に宮居した饒速日命は,土地の豪族長髄彦の妹御炊屋姫を妃とし,宇摩志麻治を産んだ。
その後東征し,印旛沼,手賀沼,利根川に囲まれた土地に土着した部下が,祭神の三神を産土神として祭り,鳥見神社とした。
」
この辺りには鳥見神社が他にもあることが分かりました。
とくに何もなく普通です。
竣工=1863(文久3)年彫工=下総成田 後藤縫之助藤原正重。
2015年5月3日午後、ここの前を通ったら、道路両側200m以上に渡って違法駐車の列が!通行の障害になっていた。
人に迷惑をかけてまで祭りをしないでほしいですね。
名前 |
小林鳥見神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0476-42-2358 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
毎年初詣に出かけています。
境内の澄んだ空気がお気に入りです。
年末年始は可愛らしい巫女さんにお会いできます。
また甘酒をいただける事もあります。