家猫の火葬をお願いしました。
恐怖体験でした。
ゆっくりお別れもできず、「早くしろ」「黙ってやれ」「とろとろ動くな」など人によっては暴言とも受け取れる言葉を何度も言われました。
我が子の体を整えていただいた際に「若返らせてあげる」と体の一部を舐められました。
衝撃です。
お線香も何周も我が子の周りを歩かされました。
納骨は控えさせていただき、今後も依頼することはないです。
しめやかに送りたい人には絶対に向かない。
到着と同時に、ピンクに身を包んだ女社長に勢いよく呼ばれる。
泣きじゃくってるのを御構い無しに写真を撮るからこっち来いと言われる。
これから通夜を始めます、と言って、線香を持って何周も歩かされる。
今回4回目でこのやり方にも随分慣れてきたが、それでもムッとする瞬間がある。
それなのになぜここを選ぶのか、と言われたら1.言葉は乱暴だが、動物への愛情を感じることができる2.このやり方のおかげで、帰りは少し元気をもらって帰れる3.なによりもお骨をあげるときに、細かくどこが悪かった、こういう症状があったはずだ、といわれ、それが不思議なくらいに当たっている。
次回への反省に繋がる。
悪かった部分の骨は入れずに、健康な部分だけを骨壷に、という考え方も私には納得がいく。
ここのやり方は、好き嫌いがはっきり分かれると思うので、口コミなどを読んだりして、後悔のないように選ぶと良いと思う。
わたしは少しムッとしながらも、また次回もここにお願いすると思う。
ペットの遺体を写真に撮るように言われ、カメラが無ければ使い捨てカメラを買わされました。
供養などもどこか宗教染みていて後悔しました。
印西の動物霊園…。
職員の方は制服ではなく私服です。
駐車場はどこ?と思って、通りかかった時に誘導員の方に話しかけたらここですよと目の前に舗装もパーキングの標示もなかった公道側の坂の途中にある場所に停めました。
正門側は下から看板があるところから門を通ると坂になっていて、山登りのように上に向かいます。
中段的なところに住宅と白い大きな犬がいて、そこから上段に事務所があり、この霊園のお母様的な職員の方がいました。
事務所の更に上に向かうと塔婆があり焼香の場所がありました。
そこで供養をしました。
その後、他のひとは坂とは反対に歩いて行き、なれてる様子で舗装されてない方向に歩いて行き裏門みたいなところをまっすぐ歩いていくと車の停車してあるところにでました。
家猫の火葬をお願いしました。
比較的綺麗な所で、お値段もお手頃でした。
骨壺込みの料金も良心的だと思います。
仏教系だと思いますがご住職がたまたま?いらっしゃらず、お母様?が対応して下さいました。
独特なハイテンションの方で、明るく送り出したい方にはお薦めだと思います(笑) 初めてで普通に悲しみたい場合は別を検討してもいいかもしれません(^-^;
名前 |
印西動物霊園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0476-42-3118 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.1 |
ハイコストですがお客様扱い感は1%ぐらいです、事を成してくれるお母さんは世界トップクラスのクセの強さです。
私はその日1日お腹を壊しました。