敷地はあまり広くありませんがなかなかりっぱな建物も...
大きな看板が目立ちますね。
建物の色は派手ですが、静かな雰囲気でした。
今年はじめに行った場所です馬橋駅から少し遠いですがスゴく静寂していて澄んだ気持ちになるかも知れません。
若い人はその後近くのマックで軽めに休んでも乙。
かつて豪族の個人的な神社?規模が小さく、社務所も無いので御朱印がもらえません!
馬橋王子神社と同じようにここにも庚申塔がいっぱいあった。
神社自体は特に何か変わったのは見つからない。
神社の先に空き地があったが、あれは祭りの踊り場に使われているのか?マップを見ると近くに遺跡の記述があるが、もしかして。
ナビに表示される難読なお名前に引かれつつ、何年も通り過ぎていたなか初訪問。
社務所はなかったので、御朱印はいただけず、丘の上の境内は手入れが行き届いていて心地いい風が清々しい気持ちにさせてくれた。
そもそもなんと読むのかわからなかったが、「ソバタカ」神社だそうである。
松戸市のWEBサイトの記述によれば、「蘇羽鷹大明神は、千葉氏一族の守護神」であるという。
現在の神社は、コンクリート造りである。
水戸街道沿い。
駐車スペースが数台分ある。
看板を引用しておく。
蘇羽鷹神社(年中行事)一、祭神国常立命本神社は国常立命を主神として奉斎し神社神道に遵って祭祀を行い神徳を昂揚し斯道を宣布し、以って道義を作興し人類永遠の福祉に寄與することを目的とす一、初詣で正月一、二、三、十五日一、三備社御膳奉納正月二十日、五月一日、九月一日、十一月十五日一、土用干土用期間中、卯、辰、申の内吉日に行ふ。
一、例大祭十月十九日神輿渡御を行ふ場合は、大祭日前後の日、祭日に挙行する。
一、七、五、三のお祝い十一月中前半の日、祭日と十五日に行ふ。
修祓して、お守り、御神酒等をさしあげます。
一、四隣の崇敬者皆様のお詣りを歓迎致します蘇羽鷹神社 氏子中。
六号線沿いに大きな看板のある神社に立ち寄りました。
立派な神社でした。
国道沿いで、いつも気にしていました。
いつもトイザラスから見えていましたが、今回、初めてお参りしました。
規模は小さいですが、とても綺麗な神社です。
是非、お参りに来てください。
駐車場はないので、近くのトイ○ラスに停めた方が良いかも、です。
伊勢神宮の系列の神社で、敷地はあまり広くありませんがなかなかりっぱな建物ものでした地元の人にも人気があるようでした。
普段から人があまりいないので桜の季節は穴場です。
満開の桜を貸し切りで見ることもできます。
☆日々ご神殿の扉が開いて無いのが非常に残念です(。
u003eдu003c)。
石仏、庚申塔が沢山有ります。
邪鬼が仰向けだったり横向き、うつ伏せと色々なスタイルをしているので見比べてみたら面白いと思います。
宮司さん不在のため御朱印は頂けませんでした。
そもそも社務所がどこだか・・・。
見事な神社ですね六号線からは見馴れて今したが改めて訪ねて驚きました、歴史が感じられましたおそらく周囲は田畑のようではなかったのでしょうか。
ありがとうございました。
この地一帯を支配していた高城氏も豊臣秀吉の小田原攻めの際に北条方として参陣、小金城はこのとき焼けて、落ち延びてここで亡くなったとされる小松姫の祠があります。
ここは砦・出城の役割もあったとか。
松戸市〔蘇羽鷹神社〕に芭蕉句碑が建っている。
松杉をほめてや風のかほる音 はせを 句は碑の左側面に刻まれている。
正面には 月山 坂東 湯殿山 西国百番 羽黒山 供養塔 天保11年(1840)に建てられた碑。
神社の場所は、千葉氏の〔馬橋城〕のあったところという。
夏はお祭りもやるこの場所は好きな場所の一つです。
道路沿いの高台に位置し4つの入口を持つ境内石造物の目立つ神社。
入って右手には2つのお堂と23.4の石造物。
「成田山〇、富士嶽神社、月山坂・湯殿山西國・羽黒山秩父百番供養塔、木山阿夫利大神、浅間神社参拝記念、一心講、〇〇太子、〇大黒天神、二十〇〇〇〇〇〇塔、大〇天神、南無大満大自在天宮神、〇大椙大神、征露陸軍歩兵一等兵卒吉※(「田区」の下に「土」)作太郎君墓、忠魂碑」などの文字が見られる。
左手には力石、疱瘡神、庚申堂があり青面金剛尊と何故か間に庚申を挟む五柱の神像がある。
奥には稲荷神社と改修記念、新築記念の碑。
そして公園※がある。
※改修記念碑によると、この公園は旧社殿跡・縄文時代早期遺跡であるらしい。
名前 |
蘇羽鷹神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
047-341-9919 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
神社、お寺を見かけると参拝しています。
50CCで走っていたら、綺麗な社台が現れて立ち寄りました。
少し高台なので全体がみれなかったが、境内に上がると狭めの神社でした。