もう何年間前になりますが､帝釈天からぶらぶらして江...
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京成柴又駅から徒歩10分程度。
帝釈天を過ぎたあたりから道しるべがあるので迷わずに行けると思います。
土手を登って野球場などを抜けたらすぐ。
平日は1人でもすぐに乗せてくれます。
片道200円、折り返しなら400円。
船頭さんのお話も面白く、あっという間でした。
渡し船です。
現金払いのみ。
船着き場に舟がない場合は桟橋に姿を見せるとお兄さんが対岸からやって来てくれます。
ディ◯ニーランドのアドベンチャークルーズばりに喋ってくれるとは思いませんでした。
どこか寅さんを意識しているようなシュールなトークで小さな子どもはポカーンとしていましたがクスクスものでした。
渡し船です。
対岸には特になにもないので、直ぐに船に乗って戻ることになります。
運賃は現金払いで、特にチケットなどはありません。
乗船時に現金手渡しです。
時刻は決まってなく、満員になるか区切りがついたら出航します。
乗船時間は5分〜10分程度です。
川からの風は気持ち良いです。
船が動いている間は船頭さんが口上を述べています。
内容的には寅さんを意識しているのでしょうが、今の時代だと下ネタ過ぎるので、合わない人もいると思います。
柴又帝釈天に遊びに行った時に、ちょうど週末で舟が出ていたので乗ってみました。
２０年以上前に一度乗ったことがありますが、その時は柴又と千葉側の一直線しか渡らなかったと思いますが、今は、柴又側から千葉へ渡り、そのあともう少し上流（といっても数分だけ）をグルっと回って柴又川へ戻ってくれるます。
船頭さんのお話がちょっと内容は危ない（笑）のですが、それがなんとも面白くて、寄席でも聞いているような雰囲気の中、ゆったりと舟が川を渡っていくのは、ちょっとだけの時間なのですが、非日常でとても楽しかったです。
現代でも船で川を渡すのに興味があり、利用しました。
千葉県に住んでいますが金町から帝釈天を巡り、矢切の渡しから対岸の千葉県へ行き、歩いて松戸駅まで散歩しました。
江戸幕府の規制で橋を作れなかった為に船で渡していたそうです。
ただ道路を歩くのではなく土手沿いを散歩しながら川を渡るという風情が現代ではとても楽しい行為だと思います。
渡し賃は大人200円、子供100円（片道）です。
２０２３年になり過去の写真整理をしています。
矢切の渡しは２０１４年８月に訪れました。
柴又帝釈天を見てから江戸川の河川敷に出てみました。
矢切の渡しの名前は知ってましたが見るのは初めてです。
お客さん乗ってます。
需要があることを知りました。
料金表は２０１４年当時であり現在（２０２３年）は変わっていると思います。
河川敷は広々していて気持ち良かったです。
サイクリングを楽しむ人が多かったです。
船着場隣は広いグランドで少年たちが野球 ノビノビやつてました土手の草に座ってランチしてた若いカップルさん幸せそうに食べてる風景は葛飾つて良いとこですね。
もう何年間前になりますが､帝釈天からぶらぶらして江戸川へ､河川敷を歩いていると矢切の渡しの看板。
せっかくなので乗って見ることにしました｡木で出来た古ぼけた桟橋鉄パイプの手すりが付いていている。
船頭さんが櫓を漕いでゆっくりとこちらに向かって来る。
後ろを見ると10数人並んでいた｡入れ替わり､櫓の音をｷﾞｲｷﾞｲとゆっくりと川面を進んで行く、対岸に着くと暫くの間待っていてくれる｡その間自由行動､又､舟に乗って戻る。
伝馬船の僅か20分位の船旅でしたがいい思い出になりました。
船頭さんの説明の仕方が面白おかしくて楽しかったです！大人は往復400円(片道200円)と高く感じるかもですが、個人的にはその分楽しめました☺️ちょうど乗った時に見えた気球船が綺麗でした！また行きたいなと思います。
？やってるのかな～と不安に思っていると、松戸側から声が掛かります。
片道100円、往復200円(接岸せずＵターン）。
船頭さんが色々話しっぱなしですｗ
土日祝日のみ運行のようです。
特に何がある訳ではありませんが…渡舟の名残だと思います。
歌で有名になった？ので残っているのか。
のぼりが一つ立っているだけで、なかなか見つけにくいです。
船頭さんはフランクで話しやすかったです。
文化的・歴史的なお話はなく庶民の足としての味わいを少し感じるだけです。
船はきもちよいですが、特に文化史的な体験をしたい人にとっては満足度の低いものになるでしょう。
船頭さんの下町豆知識を聞きながら、往復で約15分ほどの船旅です。
大人往復400円、子供往復200円。
江戸川を手漕ぎ船で渡るという貴重な体験にしてはお安いと思った。
柴又帝釈天から東側に向かい川の土手に上がると「矢切の渡し」と書かれた白い旗が立っているのが乗船場です。
江戸時代地元民専用に耕作や対岸地への移動手段として利根川水系河川１５か所の渡し場の一つです。
現在は観光用で片道大人１人２００円で葛飾区と松戸市を結ぶため江戸川を渡ります。
１９８２年細川たかし氏の「矢切の渡し」が大ヒット、さらに渥美清さんが主人公の「男はつらいよ」に度々登場し、全国区になりました。
平日で、人影がなく、寂しいけど、適度な自然が感じられるゆったりした雰囲気の中、ぽつりと看板が。
街中では、張り切って観光地として紹介されていたのでギャップを感じました。
船頭さん（？）が「やってますよー！」と大きな掛け声をいただきましたが、時間の都合で乗船はせず。
もっと早く気が付いていればよかったのですが！周辺はベンチもあり、のんびり休憩ができる雰囲気でそこで時間をつぶしてしまいました。
「やってます」のサインがもっとわかりやすいといいですね。
のんびりできて船頭さんのクスッと笑える小話も魅力です。
船自体は大したもんじゃないし、景色も普通だけど、船長さんの話超面白い。
めちゃくちゃワロタ。
おすすめです。
観光気分で試しに行ってみたらシュールで楽しかった！まず乗り場が『仮止めしてます』みたいな雰囲気でガタガタ。
料金所も特になくて直接船漕ぎさんに渡します。
手漕ぎで漕いでくれて、ちょっとした雑学を交えながら街のことを教えてくれます。
ゆっくりとした雰囲気に飽きた頃にモーターで爽快に駆け抜けてくれます(笑)千葉側は工事中だったのでくるっと回って戻ってきました。
少し古びた感じが逆に良い味を出してました。
時間帯によっては結構並んでるので近くに行った際はぜひ寄ってみるといいと思います(^^)
様々なロケ地です。
雰囲気はあります。
注意:2021年春工事で千葉側には着岸できないそうです。
しばらくは東京側より往復のみになるそうです。
休みにいきましたが、コロナの影響もあり私一人でした。
天気が良くて気持ちよかった。
船頭さんから突然の護岸工事で千葉側がしばらく使えなくなるとこぼしてました。
料金は一人200円。
着岸しては人を乗っけて出発といった感じの運行で所要時間は5分から10分といった所でしょうか。
矢切の渡しは、江戸時代初期、地元民専用の移動手段として、徳川幕府が設けた利根川水系河川１５ヶ所の渡し場のうちのひとつだったようです。
しかし、明治初期には、関所廃止や陸運の発達のため、鉄道や主要幹線道路などに橋が開設され、各地で渡し船を廃止。
矢切の渡しは、現在東京近郊で定期的に運行されている唯一の渡し船になっています。
そしてその運行は、明治時代から杉浦家において世襲制で代々運行を引き継がれ、有限会社矢切渡船によって運営されているようです。
そんな歴史を感じながら食べる寅焼きは最高！
寅さんや細川たかしさんのヒット曲で有名ですが意外と「こんなもんか…😅」って印象でした。
まぁ…考えたら地元の人たちの古くからの日常であり交通手段に過ぎん訳やから当然と言えば当然か💦勝手にハードルを上げてた自分に反省ですー😣
『男はつらいよ』でお馴染みの場所。
千葉県松戸市の岸が見えており、江戸川を横切る船に乗れば(200円)、５分程度で向こう岸に到着します。
あの有名な矢切の渡し(葛飾側)です。
乗り場はちょっと風情のある船着場でしたが、船自体はちょっとだけ手漕ぎ、後はエンジンで対岸まで。
この点がちょっと残念です。
行った先に反対側は大したものがありませんので、葛飾側に戻るのならばお金を払って船で戻るか、川上の橋を渡って戻るか考えてから乗る事をお勧めします。
柴又帝釈天から少し歩くと矢切の渡しがある。
のどかでのんびりした感じ。
風情としては、細川たかしさんの歌とのイメージと一致するかしないかは微妙。
でも、🍙食べながら小一時間ゆっくりしたいですけど。
019/11/24現在では今年の巨大台風の影響で乗り場が破損した影響により松戸側へは上陸できないので三角帽子の取水塔手前まで行き戻ってくるというコースになっている。
料金は往復の大人400円、子供は半額。
船に揺られ饒舌な船乗りのお兄さんの小話を聞きながらゆったり川を楽しむコース。
代々受け継がれている家柄だそうで、しゃべりは江戸っ子なのかな？とても楽しめた。
関東に唯一残っている渡し船なだけに是非残してもらいたい。
渡し賃は、大人一人200円。
子供は半額。
船にはライフジャケットがあるので、万が一に備えて着用。
何せ、江戸川の水深は6m以上あるらしいので…柴又側の船着き場へは数分間の船旅。
そこから斜面を上がれば『男はつらいよ』のオープニングでお馴染み、寅さんがカップルやら日曜画家なんかにちょっかいを出してひと悶着を起こす土手へと至る…
普通の土手、周囲は野球のグラウンドです。
歴史や歌などで意味を感じることもあるのかもしれませんが、私としては魅力はありません。
江戸川を渡り対岸に向かっても、特になにもありません。
トイレに絵が描かれており、面白いです。
片道 大人200円、子供100円。
近くには、柴又の帝釈天があります。
悪天候でな限り、基本的に毎日運行しています。
10分おきとかではなく、人数がある程度集まったら出発します。
船は一台しかありませんが距離が短いのでそれほど待ちません。
片道200円です。
松戸側は降りても何もありません。
唯一、野菊の墓がありますが、歩いて20分ぐらいなので、往復で40分もかかります。
野菊の墓自体、大したことないので、行く価値があるかどうか微妙です。
けっして、低い評価という訳でなくここに来て見て、そんな物か！必要で渡して貰うのでは無いのなら見物序でに渡して貰うのも良いかも知れませんね船尾にエンジンは付いて居ますが櫓で漕いで渡して貰えますので風情はありますね。
20数年前に乗った記憶を頼りに再訪して、未だにあったのに驚きです。
昔は川幅が広く感じましたが、意外に狭かった！
「矢切の渡し」作詞 石本美由起 作曲 船村徹1976年ちあきなおみのシングル「酒場川」のB面曲として発売。
1982年ちあきなおみのA面シングルとして発売。
1983年多くの歌手によって競作され、中でも細川たかしのシングルが最高のセールスとなった。
葛飾区柴又と千葉県松戸市の間を流れる江戸川を結ぶ渡し舟がある矢切を舞台にした歌である。
作詞の石本美由起は広島県と山口県との県境の町、広島県大竹市の出身で、近くに県境の小瀬川(旧称木野川)に両県を結ぶ「木野川渡し」があった。
山口側には江戸へ移送される時に、二度と帰れぬ故郷との別れを詠んだ吉田松陰の歌碑がある。
石本には 思い出が強く「渡しをテーマに創作してみよう」という気持ちは常にあった。
1970年代半ば頃、映画『男はつらいよ』で「矢切の渡し」が紹介され、2つの渡しが心の中でつながりだした時に、テレビの紀行番組で「矢切の渡し」がなくなりそうだという話を聞いた。
作曲家の船村徹も同じ番組を観ていて、翌日現場に行き、その足で当時専属だった日本コロムビア本社に行くと石本が偶然いて、雑談は当然のように「矢切」へ行き着いた。
船村の出身地・栃木県塩谷郡塩谷町周辺にも2ヶ所「鬼怒川の渡し」があった。
場所こそ違うが渡しへの郷愁を共有していた2人は「渡しがなくなるなら作品に残そう」と意気投合、本曲の製作に至った。
有名な矢切の渡しですが、柴又側から乗る人はいないので、乗ろうとしたら船頭さんが気が付かずに行ってしまいました。
渡し船に乗るなら松戸側からが良いみたいです。
矢切の渡し。
大きな感動もなくて、それがリアル。
船頭さんは、特にガイドをしないことになっているけど、聞いたら少し教えてくれる笑特に何の変哲もないからイイ！！
初めて柴又に訪れたとき、一番楽しみだったのがこの「矢切の渡し」。
柴又駅方面から乗って、反対側に渡ったのですが…何もない！まさか、すぐに折り返しに乗るとは思いませんでしたｗ純粋に船に乗ることだけをお楽しみください！
| 名前 |
矢切の渡し（柴又側） |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
047-363-9357 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
3.7 |
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初めて船に乗りました。
人数が沢山にならなくても時間で出てしまうようです。
お支払いは現金手渡しなので小銭が必要です。
ゆっくり進む船は気持ち良く癒されてましたが道中船頭さんが沢山喋る内容に配慮が足らないものも有りましたので吟味した方が良いと思いました。