こちらの【柴又 良願寺】僧侶は厳しく御朱印を頂く際...
七福神巡りでお参りさせて頂きました。
布袋さまのお腹を願いを込めながら両手で時計周りに三度撫でると良いことが起きるそうです。
柴又七福神巡りで訪れました。
七福神御朱印を1月いっぱいいただけます。
七福神巡りの最後はこちら。
踏切越しの訪問となり、なかなかのインパクトです。
境内には立派な布袋様の石像があり、こちらにもびっくり!お腹を時計回りに3回なでなでして願い事を。
御朱印は布袋様のお腹のようなふっくらとした筆致。
除疫守もいただきました。
このコロナ流行の折になんだか本当にありがたい気持ちになりました。
御朱印をいただきました。
お参りの時の作法なども書かれていたのでわかりやすかったです。
御朱印も丁寧に対応していただきました。
柴又駅や帝釈天から行くと踏切を渡ってお寺に入る感じになります。
面白い感覚。
手書きで堂々として御朱印でした。
柴又七福神の一つで、宝袋様が祀られている。
母の知り合いだった方のお墓参りで伺いました。
お寺の奥にあるやすらぎ祈りの里でしたが、まだ新しくきれいで、金町線の線路近くでも静かで空も広くて良かったです。
他の豊山派では仏門は勉強するものでは無く「ご縁」です、と言われ気持ちよくお参りできましたが、こちらの【柴又 良願寺】僧侶は厳しく御朱印を頂く際のマナーを怖い目で強い言い方されました。
なんだか、マスク越しの僧侶の目からは憎を感じました。
葛飾七福神の1つ宝袋尊に会いに行ってきました。
温かい気持ちになりました。
柴又七福神の宝袋尊(布袋尊)が祀られています。
境内にある「願掛け宝袋尊」は、お腹に両手を当てると願いが叶うと伝えられていて人気です。
東京葛飾区柴又、真言宗豊山派 弘誓山 観音院 良観寺。
創建は不詳であるが、室町時代末期から江戸時代初期にかけての間に念仏堂として建立されたと伝えられる。
柴又七福神の宝袋尊、江戸川七福神の布袋尊である。
柴又七福神のお寺のひとつです。
大きな布袋さまの像があります。
...ただ、ちゃんと本堂にお参りを済ませて御朱印をいただきに行ったのに「布袋さまにお参りをしてから」と言われ、最後に「お参りが先ですよ」と念をおされ七福神巡り最後のお寺だったので(T0T)でした。
布袋さまにお参りしなかった自分がいけないのですが...
ただ幸せを願いに手を合わせに行っただけなのに、参拝前にお見かけした住職に「こちらで御朱印はもらえますか?」と尋ねただけで5分以上の説教を頂戴しました。
「大切なのは信心」だと思っていたのに…。
参拝前にちょっと聞いただけで息子程の年齢のご住職に「私は腹がたっているんですよ!」と言われるとは思いませんでした。
もう二度と行きません。
柴又七福神は都内では距離が短く、気軽に回れます。
その七福神の布袋様がいらっしゃいます。
境内の布袋様像に触るとご利益がありそうな幸せな気分になります。
帝釈天から近く、京成金町線の線路沿いです。
お正月には、必ずここで土鈴を買って家に飾ります。
この土鈴は手造りで、8月頃から製作を始めます。
参拝後、御朱印をいただいたのですが、御朱印の意味わかりますか? 納経の意味わかりますか?と言われました。
昔は写経を奉納した証に御朱印をいただいたとネットで見て知ってましたが、それが納経って意味とは知らず、わかりませんと言ったら、口うるさく言われました。
今も写経などはあるけど、そこまで言うなら納経、読経した人だけに御朱印あげればいいのに。
2019年9月に訪れました。
柴又帝釈天から10分ほど京成金町線沿いに歩きます。
線路と踏切の前に入口が有ります。
インターホンを鳴らすと、すぐに若い御住職(副住職)が出てこられ室内のエアコンが効いた入口付近で待たせて頂きますと、5分ほどで御朱印を拝受致しました。
御朱印は「御本尊」「七福神:布袋さま」と2種類有ります。
御朱印帳を受け取る際には「七福神巡り」お気をつけて行ってらっしゃいませ!と和やかな雰囲気でしたね。
ちょうどお寺の娘さんが、どこかに出掛ける時に出会しましたが「とても綺麗な娘さん」で良い雰囲気でしたね。
柴又駅を出て左側の細い道を歩くと線路沿いに出ますので線路と道路を挟んだ左側に「良観寺」が有ります。
ゆっくり歩いて10分ほどですね。
観蔵寺から七福神巡りすると最後になるお寺です。
ここを終わるとまだ余裕があったので帰りに柴又のお団子屋さんに寄って食べてから戻りました。
楽しい七福神巡りとなりました。
京成柴又駅より徒歩6分。
弘誓山観音院と号す真言宗豊山派の寺院。
室町時代末期から江戸時代にかけての間に念仏堂として建立されたのがはじまりと言われています。
ご本尊は聖観世音菩薩立像。
境内は入りやすく綺麗に手入れがされていて居心地のよい空間。
本堂前には白く大きく立派なお腹をした布袋尊さまがにこやかにお迎えしてくださいます。
お腹を時計回りに撫でてお願い事をすると叶うそうですよ。
柴又七福神の一つ布袋尊として祀られています。
ご朱印いただきました。
いつも開いているお寺。
夜は明るくライトアップ柴又駅から徒歩10分ほど。
(18/08/02)「尻手観音」柴又七福神「布袋尊」2種類の御朱印をいただきました。
真言宗豊山派の寺院。
本尊:聖観世音菩薩立像柴又七福神「布袋尊」を担当。
京成金町線:柴又駅より500m。
京成線柴又駅を線路伝いに金町方面に向うと、金町浄水場前の道と線路を挟んで左側に見えてきます。
ここは七福神の宝袋様を祀っています。
真言宗豊山派の良観寺は、弘誓山観音院といいます。
創建年代は不詳ですが、室町時代末期から江戸時代初期にかけての間に念仏堂として建立されていたと考えられてます。
江戸時代には、尻手観音としても知られ、毎年4月18日の縁日には、遠近からの参詣者でにぎわいました。
昭和12年に戦災により焼失しましたが、本堂以下を再建しました。
布袋様は中国の神様で、堪忍と和合を教えてくれる、おおらかな神様です。
境内に入ると、左手正面に大きな宝袋様像がありますよ。
また、180体ほどの白いやすらぎ地蔵には、それぞれに風車で彩られていて、ほっこりとしてしまいます。
意外に大きなお寺さんです。
初詣時期には授与品も豪華?です。
七福神巡りで御朱印いただきました。
すばらしく達筆な書で有難うございました。
深夜にも関わらず、門を閉めない開かれたお寺。
(いつでも駈け込めます)
2016/1/11拝受 柴又七福神の締めくくり布袋尊。
御朱印を頂く時に一緒に頂いた「トイレに一人で行ける幸せ」というのを読み当たり前のようだが凄く感動しました。
人は当たり前のように一人でトイレに行きますが、行けなくなった時とはどういう状態かを想像すると、その有難味に気付かされました。
トイレに行ける幸せを感じて又来年も柴又七福神を巡りたいと思います。
有り難く御朱印を頂きました!
柴又七福神 宝袋尊 良観寺当山の宝袋尊は、江戸時代初期に商人が都からの帰りに、山中で日が暮れ、民家の宿を借り一夜を明かしたが、民家と思ったのは大木のうろの中で、驚いてうろの中を見渡すと布袋尊がおられた。
尊像を店に持ち帰りお祀りしたところ、商いは大いに繁盛した。
この御利益を大勢の人々のお役に立てたいと発願し、宝袋尊と称して当良観寺に奉納せられるに至った。
名前 |
良観寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3627-7685 |
住所 |
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評価 |
3.5 |
柴又七福神(布袋尊)。
創建年不詳ですが江戸時代(明暦の時代)にはあったとされています。