日曜に日中でもひっそりとしており、静かにお参りでき...
帝釈天と比較する必要もありませんが、日曜に日中でもひっそりとしており、静かにお参りできました。
とある日曜日。
柴又帝釈天に寄るついでに、近くにある寺も見ていこうと思い、柴又帝釈天の近所にあったここ真勝院を訪問。
帝釈天に比べるとやや地味だが、入ってみると五智如来の石仏があった。
そうだ、ここは真言宗の寺院だ。
そして帝釈天の周辺には七福神に纏わる寺院もあるようなのでいつか全て行ってみるか。
ちなみにここは弁財天。
少し離れた高砂には観蔵寺 寿老人がある。
柴又七福神全て訪問出来るか?
柴又七福神巡りで訪れました。
七福神御朱印を1月いっぱいいただけます。
お堂は割と奥まっていて、広々してます。
こちらもベンチありで、御朱印をお願いしている間に休憩できました。
いいお天気で日当たりも良く、少し汗ばみます。
素晴らしい青空で七福神巡り日和!
柴又と言えば、帝釈天さまですが、柴又七福神さま巡りもお勧めです。
こちら真勝院は弁財天さまになります。
各寺院は約5〜10分歩くと次の寺院に行くことができますのでお散歩コースにいいですね。
御朱印(2〜300円)も頂けますので、集めてみましょう。
真言宗豊山派のお寺で、石照山 真勝院さんです。
ご由緒書きはガラス越しなので反射して読みずらかったですwwwとりあえず、9世紀初めの大同年間創建と伝わる柴又地区の古刹であり、江戸時代は柴又八幡神社の別当寺とし て、古くから多くの檀家を有していたそうです。
柴又七福神の弁財天の、説明立て札がありますが、弁財天様が見たくて、お庭の手入れをしていたお寺の方にうかがったところ、弁財天様はご本堂にいらして、お正月など行事の際にしか見られないと言われました。
万治3年(1660)造立の五智如来石像及び 造立碑は、葛飾区指定有形文化財です。
草加市史: 民俗編 によれば、西新井組中川通四箇領八十八箇所28番のはずなのですが、境内のお堂には「四國霊場七十五番」とあります。
2021年10月26日(火)に訪問。
柴又駅から徒歩5分です。
柴又帝釈天題経寺の参拝の後、立ち寄りました。
柴又七福神の一神で歴史あるお寺です。
参拝外少ないのでゆっくりと寺院散策出来ます。
個人的には好きな寺院です。
806年(大同元年)に開山柴又界隈で最も古い寺1660年(万治3年)に柴又村の名主らによって建立五智如来の石仏が凄い!五智如来(ごちにょらい)は五大如来ともいい密教で5つの知恵(法界体性智、大円鏡智、平等性智、妙観察智、成所作智)を5体の如来にあてはめたもの金剛界五仏のこと見ているだけですっと心落ち着くパワー両界曼荼羅(りょうかいまんだら)は日本密教の中心となる仏である大日如来の説く真理や悟りの境地を視覚的に表現した曼荼羅 なゆえか‼︎素敵な場所見つけました。
銀杏が綺麗な時期に参拝させて頂きました🌱御朱印も御丁寧に頂きありがとうございました😌
秋に訪れると銀杏の絨毯がお出迎えしてくれ、非常にきれい。
八臂像の弁財天(音楽、弁舌、知恵)が安置されています。
806年創建。
こんなところに立派なお寺。
帝釈天近くの静かなお寺、山号は石照山。
本堂までの、直線が魅力です。
本堂は、開いてませんがガラス越しに中が見れます。
中心にあるのが、不動尊なのだが「弁才天」と書いてるところもあるけど見あたらない。
はて?他に文化財の、「五智如来石像」があります。
建てた一人のが相模伊勢原村の人間なのはなぜ?墓石モニュメントもあります。
なんか集合写真こように見えます。
場所は、柴又から歩いて5分位。
自分は、高砂からの散策でよりました。
2019年9月に訪れました、柴又周辺のお寺御朱印巡りです。
柴又帝釈天から数分の距離ですので訪れてやすい所ですね。
御住職様は出掛けてたのか?奥様が対応して下さいましたが、少し素っ気ない感じがしました。
朝一番(AM9:30)でしたので多忙だったのかもしれません。
本堂は鍵が閉められており、賽銭は入れれずにお参りのみ。
御朱印は「御本尊」「七福神」と2種類御座いますが、奥様に聞くと「色々有りますけどね!」と意味深なお話でしたが、取り敢えず2種類を頂きました。
真言宗豊山派の新勝院派、石照山真光寺と号します。
大同元年(806)の創建と伝えられ、江戸時代までは柴又八幡神社の別当寺でした。柴又七福神のうちの弁財天、新四国四箇領八十八カ所霊場28番です。
柴又帝釈天題経寺のすぐ横にあり、新勝院からは題経寺の大鐘楼が良く望めます。
~引用~
柴又七福神真言宗豊山派の寺院五智如来石像があります。
真言宗豊山派石照山真勝院真光寺。
806年(大同元年)創建で、かなりの古刹。
江戸時代には、付近の柴又八幡宮の別当寺。
柴又七福神のうちの弁財天とされている。
開創の由来や開山の名は不明。
本尊は不動明王・両童士・四天王度重なる、火災・戦災により消失したが、その度再建されてきた。
通りに面した山門より参道をまっすぐ進みと脇に五体の五智如来が祀られ、正面本堂に弁財天が祀られる。
柴又七福神弁財天万治3年(1666年)設立と云われる五智如来石像が良い😊
柴又街道沿いにある柴又帝釈天・題経寺のほぼ向かいにある真勝院。
七福神のひとり弁財天をお祀りしています。
弁財天はインドの女神様で、愛敬と芸術と商売繁盛を司ると言われています。
真言宗豊山派の真勝院は、正式には石照山真光寺といいます。
大同元年(806)の創建と云われ、江戸時代までは柴又八幡神社の別当寺だったそうです。
正門には、女性なら誰もが知っているマークに似た大きな印があります。
門内右側には万治3年(1660)柴又村名主・済藤次良衛門等の造立したという、五智如来石像があります。
この像は、葛飾区の文化財指定されています。
題経寺と併せて、年末年始を問わず多くの参拝者が訪れます。
2018年1月4日。
柴又七福神、弁財天のお寺です。
山門をくぐり参道を歩くと静かな雰囲気を感じます。
ゆっくりと参拝することができました。
色紙に弁財天の御朱印をいただきました。
東京に居る事を忘れる程、静寂に包まれたお寺です。
柴又の七福神で御朱印いただきました。
本堂の前に賽銭箱が無かったので聞いてみたら、賽銭が盗難に遭うそうです。
2016/1/11拝受 柴又七福神巡り。
ひときわ大きな山門でした。
帝釈天の賑わいも良いけれど道路一本違っただけのところに静寂な空間が有りました。
弁財天の御朱印、有り難く御朱印を頂きました!
御朱印いただきました。
柴又七福神 弁財天 真勝院当寺の弁財天は、金光明経に表されているハ臂像の仏像で七福神中唯一の女神です。
インドの経典に出てくる、河川を神格化された水の神様で、五穀豊穣の神様。
さらに、河の流れを言葉に置きかえると詩・学問・芸能の神様でもある。
当山の弁財天の由来・年代等は不明であるが、弁天供養に使われる六器 (仏具) が保存されていることから、古くから近郷近在の人々より信仰されていたものとおもわれる。
名前 |
真勝院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3657-8448 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.tesshow.jp/katsushika/temple_shibamata_shinshoin.shtml |
評価 |
4.1 |
柴又七福神の財弁天、五智如来石像が寺院の本尊、文化財。
柴又でもっとも古い創建。
帝釈天と違い、ゆっくり時間をすごせます。