綺麗な境内でちゃんと手入れされている。
さいたま市のしだれ桜の名所です。
2022年3月28日に行くと満開でした。
与野七福神の大黒天です。
平日の昼間に参拝した。
子供の頃はなかった多宝塔を初めて境内で見た。
観光地ではないという、考えの寺院のようです。
境内写真撮影禁止となっていました。
厳しいところですね。
与野七福神があります。
(大黒天)
なかなか工事が終わらない。
日本のサグラダファミリアか?
綺麗な境内でちゃんと手入れされている。
何故か撮影禁止が多い。
安養山西念寺円乗院。
真言宗智山派の寺院。
七福神巡りをしているが、境内での撮影禁止。
写真は門からの撮影。
境内は撮影禁止なのに、なんで写真があるんですかね。
禁止看板がこれでもかと言うくらいあるので、気づかないわけが無い。
撮影禁止、観光目的お断り(きちんと参拝したあとは境内をゆっくりご覧になってください、とはあります)となったのは、このようなマナーの悪い「観光客」に悩まされた結果なのでしょうね。
お寺さんも大変だと思います。
大黒天を祀っているお寺です。
武州与野七福神巡りの一つです。
大晦日で撮った写真なので普段はライトアップしてるかわかりません。与野の七福神の大黒天が奉っています。
さいたま市の垂れ桜の一番の名所だと思います。
2019年3月31日現在で満開でしたが、見にきているのは2~3人でした。
寒かったですが、青空に桜が映えて素晴らしかったです。
院内は写真撮影禁止でしたので、入り口の門からの写真を載せてます。
さいたま市には、他にも玉蔵院や円蔵院なども枝垂れ桜で有名な所がありますが、私的には今年は円乗院が一番でした。
一つ残念だったのは、院内が撮影禁止だったことてすが、院が枝垂れ桜を見せるために在るのではないので、まあ仕方ないかと納得しました。
駐車場は20台ほどは停めれそうでが、院に用事がある方は駐車して良いと書かれていて、桜を見るだけが用事かどうか微妙と思いつつ停めました。
「写真撮影禁止」といたるところに書いてあり、興醒めです。
ここは遺族らを思うところであって、見学をするところではない、という考えらしく、境内での写真撮影は禁止されていた。
歴史も古く、見るべきものが多いので、写真を撮れないのはとても残念。
現在建て替えをしているらしく、歩けない部分が所々にある。
名前 |
円乗院 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
〒338-0004 埼玉県さいたま市中央区本町西1丁目13−10 |
関連サイト | |
評価 |
3.2 |
与野七福神の大黒天様は門をくぐって中程のところです。
建造物が美しかったです。