ディスプレイに関心させられました。
PIGMENT TOKYO / / / .
天王洲アイル駅から数分の場所にある画材屋さん。
高額な画材を取り扱っています。
内装は隈研吾による設計。
壁のカラフルな絵の具は見ているだけで楽しいです。
ワークショップも行っているようです。
画材を売っているお店です!難しい事は分かりませんが、初心者から上級者まで満足できる品揃えで、壁に置いてある画材の色を見てるだけでも、私は一日中いたいぐらい大好きなお店です!
自分だけの絵の具づくりワークショップに参加してきました!粉から絵の具をつくる経験は格別です^ - ^絵の具についての、知識も説明してくれたり、歴史を話してくれたり、勉強にもなりました!作った絵の具は持って帰ることができて、これからがまた楽しみです(๑・̑◡・̑๑)お店はたくさんの色の粉が壁一面に並んでいて、とてもきれいです!筆なども見たことないものもあります!たくさんの種類のアイテムがあり、とても楽しめるお店です!
寺田倉庫が運営する画材屋さん。
お洒落で店内を見ているだけでワクワク。
膠など絵の具の原料も展示してあります。
時々絵の具作りをしていて、いつか参加したいなぁと思っています。
T.Y.HARBORが近いので、両方楽しめると思います^^
色だらけ!絵の具のもとになる顔料や、箔や筆がたくさん並んでいました。
メディウム、紙、端材、書籍など、絵に関するものが色々みられます。
一周見て落ち着いたあたりで、スタッフさんが話しかけてくれて、色見本を見ながら計り売りの仕組みを丁寧に説明してくれました。
キラキラの顔料を購入しました。
また行きたいです。
高いです。
パッケージやプレゼンをおしゃれにして値段上げてるように見えます。
そして店員の知識がなさすぎ。
個人が特定できてしまうので詳細は書かないとして質問に対して的外れな回答で最後にはグーグルで調べた情報(それも間違ってる)を伝えてくるので、画材屋というよりかは画材のテーマパークみたいな所かな。
日本画には詳しかったようなので、そちらの方面で十分に知識がある方ならいいのかもしれません。
初心者にはオススメしないかなぁ。
岩絵具がカラーチャートのごとく並んで衝撃的、店内そのものが美術館みたいでウキウキした。
店員さんは若いのに商品知識で感心、だが最初は入りずらい雰囲気に思った。
何よりお兄さん、お姉さんが親切。
圧倒的な染料の種類と道具が揃っていました。
色育のためソフトパステルを購入しました。
写真は店員さんにお声を掛けて撮らせて頂いてます。
見ているだけで癒されます。
新国立競技場の設計の建築士、隈研吾さんの内装設計による、竹をふんだんに使った、美しくも機能的な空間。
圧巻なのは、顔料が入った小瓶がずらーっと、多分LEDライトが仕込まれた白い壁一面に、グラデーションを描いて列んでいる景色。
わたしは、ありがたいことに、社長さんが許可をくださり、ある動画のロケ(ヤヨカリグラフィーのトップをご覧ください)でその空間を使わせて頂きました。
わたし自身もカリグラフィーをやるので、その後も、イルミネーション(装飾文字)で金箔を貼るメノウ棒やその他の道具を購入させて頂くために、時々出向きます。
スタッフの方で、日本画家でもある店員さんもいらっしゃって、とても親切に使い方や選び方を教えて下さいます。
奥の大テーブルでは、何かしら、色や画に関わるワークショップが企画されていて、外国人の方の参加も多いようです。
アクセスは、臨海都市線やモノレールの天王洲(アイル)駅で降りて、天王洲アイルとは逆方向の出口から向かうことになりますので慣れないと少し迷うかもしれません(広いスペースなので外から見て、画材を売っているお店に見えないかもしれませんね。
建築素材のショールームみたいです。
)。
大きな通りを挟んで、高層ビルの谷間や、ウォーターフロントにランチが出来るお店や、コンビにや、ワゴン車のお店が出店するので、テイクアウトして、パブリックスペースで食べることも出来ます。
オフィスが殆どのエリアなので、土日は空いています。
好きな人は好きだと思います。
実際私は割と好きでした。
顔料瓶がずらーっと並んでいるところはやはり映えますね。
ちょっとお高めですが、外国人観光客も多くいたのでそのせいもあるかもしれないです。
絵の具が好きな人は大興奮の数の色に圧倒されます。
大人向けの静かなスペースで色作りも楽しめます。
要予約のワークショップも実施しているのでチェックするとよいです。
壁一面に並んだ顔料瓶のグラデーションは圧巻! 他にも、さまざまな種類の刷毛や炭などもあり、見ているだけで楽しいです。
店内でワークショップが開催されることも多く、外国からの旅行者の観光コースにもなっているようです。
スペースは想像よりも小さかったですが、周辺の美術館や街なかアートを眺めるついでに訪れるのにもってこいの場所でした。
画材屋さんというよりインスタ映えする話題スポットって印象が強いです。
お客さんの多数は観光客と見受けられ、実際に海外の顧客獲得に力を入れてるようです。
マーケティングや話題作りはうまいんですが、スタッフさんの画材の知識はいまいちでした。
アーティスト向けの画材屋というより話題の観光スポット的な印象です。
後、総じて価格帯が高めな気がします。
同じ顔料を欧州から取り寄せた方が安くつきました。
確かに華やかさはあるので近くに行った際は一度くらいは立ち寄ってみるのもいいかもです。
名前 |
PIGMENT TOKYO |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5781-9550 |
住所 |
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営業時間 |
[火水金土日] 11:30~19:00 [月木] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
特に画材に興味がなくてもつい寄っちゃうお店。
金箔なども扱ってます。
ポストカード的なのも置いてあるので、お土産にぜひ。