真言宗寺院の中で重要な地位にあることを窺い知ること...
高野山真言宗高野山の別院がなんと東京にあろうとは。
関東八十八霊場の特別霊場の一つ。
弘法大師様だもんね。
入ってないわけないですね。
お姿も弘法大師様。
関東八十八霊場の納経帳の他に御朱印帳にも弘法大師様の御朱印をいただきました。
歩いて10分ほどに宗派は違うけど曹洞宗の泉岳寺があるんでそちらにも行ってみよう。
赤穂浪士のお墓がある。
2023.01.29参拝。
和歌山県の高野山の東京別院を発見。
和歌山も特別な神聖な場所だが、東京別院も本堂の弘法大師様のパワーに涙が出ました!目をつむり本堂で、エネルギーを感じる意識をすると、よくぞ来なさった。
よくぞ生きていてくれた。
よくぞ、頑張ってくださったと、弘法大師様が言っているのか声が頭のなかに響いた。
本堂は、本当に素敵なエネルギーが溢れている。
関東にお住まいなら行って欲しい場所。
東京別院に行けたのなら、ぜひ和歌山の高野山へも訪れて欲しい☆あなたの生かすいのちは、何か見つかるかもよ♡
お盆の時期だったので写経をしにお伺いしました。
境内は広く清々しいです。
事務所によって写経をしたいことを告げると丁寧に案内してくれます。
拝殿は広く気持ちがいいところでした。
住職は金剛峯寺の座主が兼任していることから、真言宗寺院の中で重要な地位にあることを窺い知ることが出来る。
地下に東京電力の変電所があり、伝統的な信仰と現代文明の共存を実現している。
トイレが綺麗で有り難かった。
ご利益ありました!高輪ゲートウェイから坂を登った先。
都会の中に静かで清々しい空間。
けれどもお堂に一歩入ると重厚な寺院という感じがします。
都会らしさと伝統が共存する空間です。
なかなか高野山に行けない関東の人にとっては、普段奥の院て授与している千枚通しが購入できたりと、とても有難いお寺です。
また、ここの絵馬で子どもと親しい友人の合格祈願をしたところふたりとも見事志望校に合格しました。
お大師様ありがとうございます。
都心で立派な山門と大きな本堂が見られるお寺。
高野山の別院ということで、本堂には仏様ではなく弘法大師像が祀られていて、遠くながらも拝観できるのがありがたい。
四国八十八ヶ所札所のように大師堂はないが、不動明王のお堂がある。
御朱印対応してもらえる。
品川駅からだと歩いて15分くらい。
品93目黒駅前行きのバスだと目の前に停まる。
コロナ禍で、和歌山まで行けない為、訪問。
特に大きな見どころは無いが荘厳な感じがする。
最寄り駅が高輪ゲートウェイ駅だったので、帰りは高輪ゲートウェイ駅へ。
今のところ、周りは、工事中で駅以外は、何もない。
木造ではありませんが、組物や梁はメ型といって木をくり抜き仕上げたものを型つくったものにガラス繊維コンクリートを流し込んでつくったうえ、塗装も数十工程、木造と同じくらい(以上?)の手間手仕上げたコンクリート製です。
瓦は本瓦。
隅棟は職人さんが重いひもを垂らした懸垂曲線でできています。
東大寺の南大門の天竺様に倣っています。
屋根の曲線は原寸場といい地下変電所(貝殻がでてくる35mの深さ)の一番上の1階のコンクリートの床に床を引き詰めて釘打ちで墨をケガキ(大工さんと私)で決めました。
屋根瓦の下地はコンリート(スランプ10㎝~ながれないように固いコンクリート)でこれも曲面です。
曲面ですが、屋根の先端に破風板は真横からみると平面(3次元です)これは京都のお寺も同じ。
30年近くたっても立派なのはしっかりつくられているからです。
裏の崖地には奥書院があります。
ここは後で建てられた。
崖地に杭を打つ難工事でした。
中の色決めスケッチは二人で行いました。
屋根は銅吹きです。
建設中に神戸の大震災がありました。
それにしてもこの地下に大きな変電所があるとはだれも想像しないでしょう。
隣りは高輪警察。
消防署があって高輪のど真ん中なのでしょうか。
なつかしい。
(210826)弘法大師さんで有名な高野山金剛峯寺の別院が高輪台にあります。
4百年近く前からの歴史のようですがお寺のお堂は新しいようです。
また敷地内も整備され四国八十八ヶ所の寺社と御本尊の石塔が本堂に向かう参道に綺麗に並んでいました。
明神社やお不動様、鐘楼、御百度石などが広い境内に鎮座され、信心があればどれからも弘法さんの御利益がいただけそうです。
高野山真言宗の【東京の拠点】であり【御府内八十八ケ所巡り】の(現在の東京都)【一番札所】で有ります。
又、境内には【四国八十八ケ所霊場】を模した【八十八体の御本尊】が記されて居る石碑が鎮座されて居ます。
南無大師遍照金剛🙏🏻合掌🙇🏻u200d♂️
高野山真言宗総本山金剛峯寺の別院です。
慶長年間、高野山の宝門・寿門の学侶方の在番所として開創され、1673年高野山江戸在番所高野寺として建立されました。
高野山から重役方が交代で参勤し学侶教修道場、大師信仰実践の場となりました。
明治に番所廃止に伴い葛飾牛島の長壽寺を継承し、昭和2年高野山東京別院と改称しました。
境内には四国霊場八十八ヶ所の寺院の名前を書いた碑が並んでいます。
和歌山県にある高野山の別院とても綺麗な境内…パワースポットのような感じを受けました。
清掃行き届いており、居心地の良さを感じます。
本殿の奥に弘法大師様がいらっしゃいます。
都会の中に弘法大師様、一瞬にして今都会にいることを忘れてしまいます。
また、訪問させて頂きます。
ありがとうございました。
都会の空気とお寺の荘厳さの両方を感じられます。
境内でボール遊びをしている女の子がいたのも、場所にマッチしている気がしました。
御朱印が、300円→500円になっています。
なんか新しい。
東禅寺の方が好き。
とても落ち着く場所です。
御朱印も丁寧に対応していただきました。
港区高輪、高野山真言宗総本山 金剛峯寺 東京別院。
江戸時代の慶長年間(1596~1615年)に高野山の宝門、寺門の学侶方の在番所として開創され、延宝元年)(1673年)に「高野山江戸在番所高野寺」として建立された。
御府内八十八箇所霊場第1番札所。
高輪ゲートウェイ駅から坂を登って10分ほど。
弘法大師で有名な高野山東京別院です。
境内は広く本堂の他に不動堂や四国八十八ヶ所のお砂踏みもあります。
東京で弘法大師に想いを伝えることができます。
品川の高台にこんな立派なお寺があったとは。
しかも、四国八十八ヶ所巡りまで疑似体験できるという。
来週は高野山金剛峯寺に行ってきます。
境内の本堂に向かう参道の脇に、四国八十八札所の石柵がずらりと並んでいます。
その後ろには般若心経の碑もあります。
居心地のいい境内です。
隣が高輪警察なので治安は安泰。
「活かせ、いのち」昔ここに来たとき、何かの碑に記されていた記憶があります。
「人生は生きる価値がある」。
そして、「燃やせ、いのち」。
自己を燃焼させ、その炎によって他者を照らす。
そんな教えを私は仏教や密教から学びました。
この場所は、東京にいながら弘法大師の教えに触れられる所です。
雅楽と声明演舞を3時から5時20分迄、神戸から東京別院に来て良かったです。
雅楽の時にとても楽しい事が皆で雅楽の音を楽器を変えて、どう違うか又其は合わせ皆で歌を唱え、(笑)演舞は最高です。
写真はいっぱいですが、抜粋します。
とても大きなお寺様です。
綺麗に清掃がされてあります。
境内地に立派な圓融塔(宝篋印塔)が建てられていました。
お寺より神社に行く方が多かったのですが、最近はお寺とのご縁もあり、こちらにも足を踏み入れることに。
本堂は静寂に包まれていて、心穏やかにお参りすることが出来ました。
新しい仏様とも縁を繋げる事ができて良かったです。
生憎、工事中とのことで訪問したのも閉門(通年17:00)する一時間前だったこともあり他に人が1人、二人ほどしかおらず、静かに参拝するのが好きな私には都合が良かったです。
昨日お参りしました。
高輪警察隣にあります。
お不動さまや四国八十八箇所のお参りもできます。
社務所の女性の対応もよかったです。
御朱印巡りをして荷物を二袋持っていたら、紫色の紙袋にまとめて下さいました。
千代紙で折った七夕飾りを差し上げたら、とても喜んで下さいました。
ちょうど千葉からいらした女性三人組の方々にも差し上げたら、喜んでくれました。
御朱印巡りは一期一会ですね。
高輪警察署のすぐとなりにある高野山の東京別院とのこと。
弘法大師空海の像を拝むことができます。
品川駅からも10分ほどなので周辺は都会の整然とした雰囲気が続いていて、ここが寺院だとは気が付かない人が多いかと思います。
東京の高野山に来ることができました。
以下ホームページより引用高野山真言宗 総本山金剛峯寺の別院です。
慶長年間、高野山の宝門・寿門の学侶方の在番所として開創され、延宝元年(1673年)「高野山江戸在番所高野寺」として建立されました。
幕府と宗務全般の交渉、および幕府の諸通達を全国の古儀真言寺院に達する触頭(ふれがしら)の責務を担いました。
高野山から重役方が交代で参勤し、学侶教修の道場、大師信仰の実践の場として重要な役割を果たしました。
明治に入って在番所の廃止に伴い、葛飾牛島の長壽寺の名蹟を移して寺蹟を継承し、昭和2年「高野山東京別院」と改称しました。
住職は、総本山金剛峯寺座主が兼摂し、主監を任命して、東京別院の経営と東京における本山ならびに宗団の教務を処弁しています。
また、東京別院は、首都圏における「大師信仰」の教化の拠点であり、壇信徒のみならず、 広く人々の心の拠り所として歴史を刻んでいます。
明治学院大学から徒歩5分で真言宗高野山の別院に着きます。
意外とその歴史は長く明歴元年に創建されました。
近年中門を復興させています。
地下には東京電力の高輪変電所があります。
御府内八十八ヶ所霊場巡りを始めようと高野山 金剛峰時こと高野山 東京別院に行きました。
品川駅からバスも出ていますが、歩いて行きました。
高輪警察署の隣にありました。
山門で一礼して中に入ると広い広い境内に鐘楼、不動堂などがあり正面の本堂にお参りしてきました。
本堂は荘厳で手を合わせていると何故か、訳も分からず涙が出てきました。
素晴らしいお寺でした。
都心とは思えないくらい周りの喧騒から離れた場所です。
阿字観実習会を定期的に実施しているので、瞑想したい時によくお伺いします。
まさに東京の高野山という感じです🙇江戸三十三観音の御朱印をいただきました🎵お寺も広く、鐘楼が、隣の警察署の駐車スペースにあります❗参拝する人も多く、とても落ち着けるお寺でした。
東京電力高輪変電所は港区高輪の高野山東京別院の地下にあります。
地表からの深度は36m、地下7階建の構造です。
本堂の北側の車道沿いに2階建て相当の変電所の地上部分があります。
275kVの超高圧送電線が引き込まれており、地下にはそれ相応の巨大な変電設備が設けられています。
1989年に寺院の改築に併せてその地下に建設されました。
寺院入口からは本堂の「遍照殿」が見えます。
高野山は空海が開創した真言宗の金剛峯寺です。
その東京別院の地下権を東京電力が購入して地下変電所を建設しました。
お寺の周囲を見渡しても送電線も地下に敷設されているため、知らなければここに変電所があるとは分かりません。
唯一あるのは道路に設置された複数の東京電力のマンホールくらいです。
名前 |
高野山東京別院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3441-3338 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
高野山 東京別院(こうやさん とうきょうべついん)高野山真言宗 総本山金剛峯寺(しんごんしゅう そうほんざんこんごうぶじ)の東京別院です。
・縁起慶長年間江戸に徳川幕府が開かれた際、高野山の宝門・寿門の学侶方の在番所の寺として、浅草の日輪寺に寄留して開創されたのが始まりである。
延宝元年(1673年)「高野山江戸在番所高野寺」として正式に建立されるに至った。
・ご本尊 弘法大師さま・札所本尊 聖観世音菩薩さま関東八十八ヶ所霊場 特別霊場 第1番霊山の釈迦の御前に巡り来て よろずの罪も消え失せにけり。
江戸三十三観音札所 第29番「南無観世音菩薩(なむかんぜおんぼさつ)」とお唱えください。
ありがたや高野の寺の観世音 大慈大悲にすがるうれしさ。
山門にて「合掌礼拝入山門」門をくぐる前に本堂「遍照殿」に向かって両手を合わせて軽く、頭を下げ礼拝をします。
本堂の入口に参拝案内の貼紙があります。
本堂内にて参拝させて頂けます(いす多数有り)※バリアフリー情報(写真参照)駐車場有り 10台(平日の日中、空いています)トイレ有り (車いす用トイレ無し)本堂の正面入口は階段(数段)ですが、本堂の右側の聖観世音菩薩様の後ろにスロープ状の坂があります。
そこから本堂正面入口に行けますが、手すり等が設置されていませんので通行の際、足元に注意が必要になります。
境内には修行大師像と四国八十八ヶ所お砂踏み霊場があります。
表参道の右側に不動堂があります。
東京別院は首都圏における「大師信仰」の教化の拠点であり、檀信徒のみならず、広く人々の心の拠り所として歴史を刻んでいます。
高輪結び大師とも呼ばれています。
参拝日:2023年2月9日。