瀟洒な洋館で、風格も備えています。
1911年に竹田宮邸として建設された洋館は、グランドプリンスホテル高輪の貴賓館として現存している。
建物は煉瓦造の2階建てで、室内は17〜18世紀初頭の様式で優雅な装飾が施されている。
オリンピック期間限定で公式ホスピタリティハウス『Casa Italia(カーサイタリア)』という改装がされていた。
夜は非常に映える(^^)
立派な建物です。
品川探索中に立ち寄りました。
品川は、オフィス街のイメージがありますが、古いお屋敷が数箇所あります。
洋館見学とランチ付きのツアーで参加しました。
普段見られない洋館に入れてまあまあ美味しいランチ食べられるんですからとっても良いツアーです。
洋館は2階のホールが素敵です。
建物ないで公私が別れるエリアって古い建物だとよく出てくるんですが、ここの公私の使い分けも奥ゆかしくてとても良いです。
お洒落な洋館だよね❗
昨今所々で見る史跡の保存や修復に比べると道路からのアスファルトが直で、風雨か直射日光のためか(屋外で当たり前ではあるけれども)私にはやや色あせて見え痛々しいようでもありました。
ホテルの一部として実用されていることからの功罪はあるでしょう。
植え込みか何をめぐらすともう少ししっとりしそうには思いました。
いずれにしても上手く伝えていってほしいです。
外側から見ただけですがライトアップがとても美しいです。
it's beautiful. Former Imperial Western-style building quietly standing美しい。
ひっそり佇む、元皇族の洋館。
素晴らしい。
鉄板 桂に行くときに横の駐車場利用するので立ち寄りましたライトアップされてて風格抜群です。
宮家や華族が繁栄していた頃の日本を感じさせる建築です。
このような素晴らしい建築を保存維持していることは素晴らしいと思います。
グランドプリンスホテル高輪の脇にある洋館は、旧竹田宮亭。
この辺り、高輪台は宮家の邸宅が並んでいた一画らしい。
結婚式するならここ 鳳凰の間は気品があって素晴らしかった。
新高輪プリンスホテルに宿泊した際に、ちょっと立ち寄りました。
思いのほか立派な施設でした。
瀟洒な洋館で、風格も備えています。
(以下、グランドプリンスホテル高輪 のHPより)1911年(明治44年)完成。
旧竹田宮邸。
煉瓦造2階建て。
近代日本の黎明期に宮廷建築家として活躍した、片山東熊により設計されました。
室内は17〜18世紀初頭の様式で装飾され、細部にわたって優雅な意匠が散りばめられた格式のある建築となっています。
名前 |
旧竹田宮邸洋館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3447-1111 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
旧竹田宮邸洋館を訪れるのであれば、国道15号から、さくら坂を使ってアプローチすることをオススメ。
大きく幾度か湾曲する坂道で、ゆったりとしたシーケンシャルな景観を楽しむことができます。