周辺のオススメ
スポンサードリンク
名前 |
高村智恵子 終焉の地 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.6 |
大井町駅から徒歩で6~7分の場所で、ゼウス坂から横に入った直ぐの所です。
高村光太郎の妻智恵子は、1935年に精神を病んでゼームス坂病院に入院し、3年後に終焉を迎えている。
病院の跡地に、智恵子の身長にあわせた、150cmの記念碑が建てられている。
碑には、智恵子の臨終を詠んだ光太郎の「レモン哀歌」が刻まれており、碑の前には、いつもレモンが供えられている。
歌手の森昌子さんが歌った「智恵子抄」で更に有名にしました。