坂道ではありますが不動前から歩けます。
東京博善 桐ヶ谷斎場 / / / .
歩行器を使用しています。
バリアフリートイレは、ドアを開けないと照明のスイッチがありません。
ドアを開けたらセンサーなどで点灯するか、またはドアの外にスイッチがあると良いのですが。
また、一般のトイレでは、おむつ替えシートのある個室にしか入ることができず、おむつ替えシート設置の個室がなかった場合、個室の外に歩行器を置いて、壁などをつたいながら入るしかなかったです。
東急目黒線不動前にありますかね。
葬祭場です。
故安倍総理や美空ひばりさんもここでしたね。
壮麗、厳粛で、すべてがゆったりとして広く、葬儀場として申し分のない民間経営の斎場です。
火葬室は数家族が共用の一般的な大部屋の他に、立派な特別室もあります。
東急目黒線不動前駅から徒歩5分くらいでアクセスが良いです。
22年前父親.21前に母が、亡くなった時にお世話になりました何れの時も、施設は混み合っていて入場時は父の時遭遇したのですが、路線バスの運転手さんが葬列の車を優先させる為パッシングしてくれてました。
そして入りがけにバスの方を見ると手を合わせてくれていたのが、印象てきでした。
建物は言わずとしれた豪華さですが・予定時刻1分でも遅れると担当してくださる職員の方が顔色を、変えて迎え出てくれます(・・;)手元には行程予定、或いは葬家予定表なのか片手に持った用紙を真剣にみていました。
いざお別れ釜の前に案内されると既に化粧扉は開いていて釜の中は丸見え・・・流石に親族一同ドン引いて居りました(゚д゚;)火葬の時間は大凡50分前後で慌ただしかったですが、唯一拾骨の時は一つ一つ丁寧に説明して頂けましたので、其の点は深く感謝しております。
行き方についてです。
数え切れないほど道を聞かれてきました、情報が古かったらすみませんがどうぞご検討ください。
住宅街のなかにあり迷いやすいです。
最寄り駅は不動前駅で徒歩10分程度ですが、道しるべに足るものがなく分かりにくいです。
また不動前駅前に待機タクシーはいません。
案内係を立てられない場合、初めてや地図の苦手な参列方へは、五反田駅からタクシーかバスを勧められると良いです。
東急バス「桐ケ谷(きりがや)」停留所の真ん前です。
(渋72系統、1時間に3〜4本ほどの間隔。
五反田から徒歩だと25分ほど。
)車でも、付近は一方通行が多くコインパーキングも少ないためご注意を。
改築前の昭和56年10月に親戚の通夜と告別式で初めて入館した。
遺体の火葬炉への挿入、火葬後の骨上げのシーンは40年を経た現在も鮮明な記憶として離れない。
太い2本の煙突が聳え立っていたのが印象的。
平成10年に現施設が竣工した。
坂道ではありますが不動前から歩けます。
宗派を問わないようですので、通路はいろんな格好をした聖職者の方々が往来しています。
大きくてホテルのようでした。
忙しいのかコロナ禍故か、予定時間より巻きでどんどん進行するので急かされている感覚にもなりました。
火葬時間もとても早く、ほんの1時間程の滞在時間でした。
施設はとても綺麗でした。
やや多いと思う職員。
中は綺麗で職員の所作はスムーズ。
食べ物の持込は基本ダメ。
ジュースやお茶等の飲み物も持込はダメ。
おにぎりは大丈夫。
買わせる為と思われるが謎ルール。
ここの斎場は18年振りに行きましたリニューアルされていて、ホテルに行ったような気分でした。
五反田駅や目黒駅からタクシーですぐに行けます。
臨海斎場よりも高いようですが、アクセスの容易さと火葬の待ち時間の少なさを考えるとこちらの方が良いかもしれません。
新しく大きな斎場。
火葬場としては良いと思います。
だが、お心付けを5,000円×3を用意しろとか、待合室での簡易な乾きものが一皿2,500円するなど、理解しがたいところがある。
火葬の値段もそれなりに高いので、仕方ないのかもしれないが、上から目線なところが気に入らない。
都内にある斎場としては、一番良いと思います。
通夜から告別式、諸般の段取りに至るまで職員さんの対応など、スムーズです。
何度も参列したり、受付をした経験もありますが、式場として利用するのに安心です。
桐ケ谷斎場で祖母の葬儀をしました。
とにかく立派な建物です。
職員の方々もとても丁寧でした。
くるたび人生を考えます。
バス停が目の前にある。
最寄り駅は不動前駅ですが、長い坂道を上るため、御高齢のかたの徒歩は困難です。
脚が弱いかたは五反田駅前からタクシーに乗るか、五反田駅西口の7番バス乗り場から「東急バス 渋72系統 渋谷駅東口行」に乗り「桐が谷」バス停で降りれば目の前です。
渋72は約20分間隔。
10分程度で着きますが、毎月28日は特別ダイヤなので注意。
また渋谷側から乗るのは、30分以上かかるのでおすすめしません。
2016年11月にここで、父の葬儀と火葬を行いました。
大きな建物で、豪華な造りでした。
落語の『黄金餅』でも出てくる江戸時代(もっと前?)からの有名な火葬場。
前述の噺によれば、麻布絶江(いま「絶江坂」がある南麻布3丁目10あたりとか)の木蓮寺(架空だそうです)から、痩せ果てた爺さんの死骸とは言え、早桶込みで50キログラムを越えるだろう重荷を背負って、真っ暗闇の中、金兵衛さんはここまで一里以上の道のりを歩いたというのだから、昔の人の足腰の丈夫さには驚嘆する。
今では大変豪華な火葬場のようで、とても貧乏な金兵衛さんが焼き賃を出せるようなところではなくなった。
親戚の葬式でいきました。
こんなに豪華な火葬場は初めてです。
待ってる間のお菓子も東京らしいお菓子で 懐かしかった。
でも費用も高いんですね。
公共の斎場施設に比べると費用が桁違いになります。
23区内では大手の斎場。
年を取ると何度か行くことになる。
名前 |
東京博善 桐ヶ谷斎場 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3491-0213 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
火葬もしてもらえる斎場。
清潔感のある施設。