⊂(・ε・`)ノシ.:∴
地図上のみ史跡が残る。
表示類も見つけられなかった。
東陽寺の方が見応えがある。
まあ史跡巡りはこんなもんでしょう。
ここは「奥の細道」 最初の宿泊地 地図に粕壁宿とあるので、この当たりに宿泊したと思われる。
千住から草加宿まで8.8kmなので粕壁宿まで進めたのであろう。
謡曲「竹雪」の「いつを呉山にあらねども笠の重さよ、老の白髪なりやせん」を引いているが、「奥の細道」に俳句の記載は無い。
軽々しく思い立って、奥の細道に沿ってクチコミを進めてみたが、4章まで進めたところで笠が鉛製のように重い。
名前 |
日光道中粕壁宿めぐり案内板 ② 東陽寺・源徳寺 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
2.8 |
⊂(・ε・`)ノシ.:∴