それと自家製ベーコンのピッツァを注文。
薪ストーブで暖かいです♪。
が…薪ストーブ消えても定員さん気づかず一気に寒くなりました。
食事かなり待ちました。
次は、いいかな(-.-;)y-~~~
窯焼きピザが食べられる、という看板が以前から気になっていたので初めてランチに行ってみました。
予約しないと…と口コミにあったので、11時開店とほぼ同時に行った為、先客が1組のみ。
なのに、なぜか20分ほど名前を記入して待つ。
席に通されたと思ったら、ワンプレートメニュー5種のみで、その内の1つがピザメニュー。
ラザニアメニューもあったけど、時間がだいぶかかるということで、パスタとピザのメニューを選択…するも、提供までに40分ほど。
食事にありつけたのは、お店に着いて約1時間後…。
正直、ピザはもちもちした生地に自家栽培したネギがたっぷりのった和風ピザで美味しかったですが、パスタはバジルの味がどうしても強く、私には旨味がよくわかりませんでした。
バジル好きにはたまらないかも?総合的に、ピザ・パスタ共に、1時間以上待ってこのクオリティであれば、次は…です。
また、フロアを切り盛りする女性の方(奥様?)の対応に少々?に感じることも多かったものの、オーナーは大変気さくな方で、自家栽培したお野菜を季節ごとにお客様に配布をしてたりするらしく、大葉を頂きました。
なので、総合的にみて⭐️2ですが、あくまでランチのみ。
事前に予約する際に、希望メニューを伝えて来店すれば、また違った楽しみ方ができるのかも?
以前から気になっていた店ですが、初めて行きました。
ランチ美味しかったです。
オーナーも気さくな方で、ファミレスのような店とは違い家庭的な雰囲気の店でした。
時期的に客足も少ない時で、ほぼ貸し切りでした。
初めて伺いましたが、建物は良い感じで古く、なんだか懐かしい気がします。
何よりも、ご主人の笑顔がとてもステキでした。
話しかけやすい雰囲気で、また来たいと思いました。
パンはめちゃくちゃずっしりしていてホクホクで美味しいです!セットに付いていなければ、単品で注文することをおすすめします。
このお店には、コロナ禍で真夏の猛暑の時には、覚悟を持って、お店に行くことをご提案します。
コロナの密を防ぐため、窓が空いてる。
エアコンがほとんど効いてない。
室内はほぼ蒸し風呂(笑)店に入るのに、5~6分かかります。
オーダーから、料理が出るのに30分以上かかります。
修行です。
料理の味忘れました。
愛想は、他の評価に比べて良いです。
それでも、良ければ、どうぞ。
老夫婦なので、可哀想です。
応援の意味で、評価3つです。
真鯛のアクアパッツァとハーブチキン(ディアボラソース)、それと自家製ベーコンのピッツァを注文。
ピザは焼きたてが運ばれてきて、生地はパリパリサクサク、チーズはとろとろ、ベーコンはしっかりアジがあってペッパーがきいててうまい!バランスが取れててまとまりある美味しいピザです。
ハーブチキンは美味しいですが、言うほどかなぁ。
期待が先行してしまったかも知れない。
アクアパッツァはついてくる焼きたてのパンにしっかり染み込ませてこれまたうまし。
パンについてくるハーブバターがすごくうまい!自家製だとのこと。
携帯電話はマナーモードにするように言われますので守って下さい。
2019年3月10日初めて訪れた。
いつも通り道で気になっているのですが、一度も入ったことありません。
日曜日のディナータイム利用しました。
19時ぐらい訪れて、日曜日のせいかお客さんは誰もいません。
お店の外観と店内の雰囲気はとてもお洒落で綺麗です。
ピザ🍕も他所と比べると厚みもあって、焼き立てで美味しく頂きました。
パスタは正直に言うと普通でしたが、ピザは美味しかった!
雰囲気も良く、大好きな味(*^^*)ランチで利用しましたが、単品メニューにデザートをお願いしたら、ランチセットを作って頂けました!心配りに感謝です(*´艸`*)
私は四回目の訪問かなぁ彼女の誕生日であることを伝えて、コースを予約して行ったわけですよ。
この時の男性との電話では、誰の誕生日かっていうくだりでひと笑いあったから、誕生日の食事だということは100%伝わっているはずですよ。
七時に予約して、6時58分についたわけですよ。
おばちゃんが「7時にご予約のお客様ですね。
」「はいはい」「しばらくお待ちください。
」「え?…」後ろから来たか客さんが入り口の椅子に座って待っているから我々はレジの前で立って待つことに。
おばちゃんは何やら仕事をしている。
「7時の予約ですかって‥だから今来たんだよね」「仕事は後にして、まず席に案内してほしいよね」と小声で話していたら、今度はマスターとおぼしき男性が、我々の目の前にいるバイトらしき女の子に向かって「お客さんに何か聞かれて、『わかりません』っていう答えしか出来ない人はうちにはいらないから!!何でも答えられるように!何でも疑問を持って、わからないことは聞く!いいね!」と、別の客への接客態度が悪かったのか、大声でしかりはじめた。
「何も今ここで…お客さんの前で…」と彼女。
「ウチは真剣に仕事してますから!!のアピールか?」しばらくしておばちゃんが「奥の部屋の窓側の席へどうぞ」と先導するでもなく、口だけで言った。
「行けばわかるっていうの?」とブツブツ言いながら恐る恐る奥の部屋へ。
この席で良いのかなぁ、と少し不安ながら座った。
「予約席」とでもあればまだ安心しただろうに。
おばちゃんは「ランデブーコースのご予約ありがとうございます。
食器を用意いたします。
ナイフは外側からお使いください。
ナプキンは膝におかけください」と言った。
私は、ナイフは外側からって常識だよね、と思いながら、ナプキンを一旦膝に置いたが、すぐに料理が来るわけではなかったから、外してテーブルの上に置いておいた。
料理を持ってきたおばちゃんは「ナプキンは膝におかけください」とまた言った。
「いや、料理がきてから‥」と言いかけたら彼女が目くばせした。
おばちゃんは「ナイフは外側からお使いください」とまた言った。
こんな一幕も‥料理を運んできた例のバイトの女の子が料理の説明をしてくれた時に「生まれたばかりの子牛の肉を使っています」と言った。
黙って聞いて、バイトの彼女が去ったのを見計らって私「思った?」彼女「思った。
かわいそう!」私「かわいそうだよね。
そんな、生まれたばかりのって‥食べる前に‥必要な情報なのかな。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥ああいうの聞いて喜ぶ人もいるのかな」彼女「ほら、あの子は言われた通りに言っただけなんだよ、こう言いなさいって言われたままを言ったんだよ。
表情がなかったもん」私「シュールだよね。
」「きっとまだ何かあるよ」と彼女。
おかげで「あら、ジュースはもう全部お召し上がりですか」「あら、ピザにオリーブオイルをお掛けになってしまったんですね」「あら、このフォークはお使いにならなかったのですか」などと彼女とふざけ合いながら、楽しく(おいしく)食事をしました。
最後のデザートで皿にHappy Birthdayとでも書いておいてくれたら満足だったのだが、それもなく、ふつうに「ランデブーコース」が終了した。
われわれはただのデートでこの店を選んで、コース料理を予約したんじゃないんだよなぁ。
ちょっと残念で、でも後後までギャグとして使える、思い出に残る食事ができました。
名前 |
ブラン |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0480-22-6492 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 11:00~15:00,17:00~21:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
以前から看板を見て行きたかった、なかなか機会がなくて、今日は眼科の後ちょっとお昼の時間、やはり行って良かったです、店周り雰囲気とっても気に入り、料理も美味しいし、また行きたいです^_^