サイクリング旅第46回のゴールでした!
①黄色い旗を振って向こう岸の船頭さんに知らせる🤗 ②無料😽
先日、サイクリングの男性に赤岩の渡しへ行く道順を尋ねられました🚴u200d♂️最近、またテレビで紹介されたのかな⁉︎
この場所は✨赤城山、日光連山、筑波山が見える。
又、利根川の雄大な光景も、観られますし、心地好い場所と言えます。
何と言っても、良い自然風景が堪能が出来ますね🙆葛和田の渡し!!✴️赤岩渡舟 右岸側には!バス停🚏🚌がありましょうか。
渡し舟は無料で、ご利用が出来ますよ。
✨但し、期間日や時間帯指定あり。
🌠グライダー滑空場があり。
晴天の日には、大空を自由自在に🎵飛び交うグライダーが見られます。
この時代に昔馴染みの渡し船。時速10キロの、のんびりした風情が心に優しい。😁
〔日本女医第1号〕荻野吟子の足跡に感銘を受けご苦労様でしたと銅像に言葉をかけ、堤防より再度記念館を振り返りゆっくりと赤岩渡船に向かう‥ 渡船場は熊谷館林線〔県道83号線〕葛和田サッカーグランドに接続‥初夏の頃は、堤防の境目に高々と八丁締めが掛けられあばれ神輿の渡御筋にもなります‥ 幸いに穏やかな秋日和なので渡船させて戴きましょう。
対岸の船頭さんに合図を送ります、待合室のポールに括られた幸福の黄色い籏をスルスル、スルスルと5㍍ほど掲げます! 船頭さんを待つ数分間が映画〔男はつらいよ〕一場面に参加しているようで楽しい、対岸の小舟の始動を確認し、籏を元に戻し 空に舞いあがるグライダーの離陸を見上げつつ、ゆっくりと桟橋に向いましょか‥やってきました! ⛴️ スクリューを逆転させ⛴️を桟橋に引き寄せる船頭さんの腕前の見せどころ‥お待ちどうさまです配られた救命胴衣を着て10分間ほどの乗船を楽しみましょう‥💮 対岸の桟橋・4~5日間、砂の採集工事中‥重量級の採集船を見学出来たのでこれまたラッキー💮💮
船は左岸に常駐しているので、右岸からは黄色い旗を上げ、船が動き出したのを確認したら下げて船着き場に行く。
幅が広めの車椅子でも乗れた。
乗る際、隙間が若干あるので、電車に乗り込む時と同じ危険はもちろんある。
が、ゆっくり走って下さるので、安全。
利根川を無料で渡れる渡船かわ有ります、グライダーの滑空を見ることもできます。
風情があります!しかも、無料です。
ただ、観光目的の渡船ではなく、あくまでも対岸に渡る渡船が目的です。
利用する人は、そのへんを承知してのマナーが問われます。
車は停められますから、お弁当など持って、対岸渡り、しばらく時間を過ごして戻って来ることも出来ます。
増水や強風などでは、欠航もします。
お出かけの際はその旨承知でお出かけ下さい。
利根川に唯一残る渡し船の渡船場。
県道扱いなので料金は無料。
自転車も乗せてもらえます。
運行は群馬県側から行っており、埼玉県側の小屋は無人です。
渡りたい場合は小屋前の黄色い旗を上げて対岸の小屋にいる船頭のおじさんを呼びます(なんてアナログな)。
いちおう連絡用の電話番号も小屋に掲示されてます。
増水や強風で運航休止の場合は対岸の小屋に赤旗が上がります。
両岸とも船着き場の前まで路線バスが通っています。
サイクリング旅第46回のゴールでした!
旗を掲げて、知らせます。
無料の渡し舟チャンスがあれば、是非とも乗ってみたい。
対岸から船を呼ぶための黄色い旗は船着き場の少し手前にあるので注意。
バンコクのチャオプラヤを思い出した。
無料の渡し舟です。
今度わたってみたい!
渡船は無料です。
自転車で行くと旅情を感じます。
足利方面も最短ルート、近くには妻沼聖天山や日本ではじめて女医になった、荻野吟子の資料館があります。
名前 |
葛和田の渡し右岸 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
利根川越えた渡船でしょ🎵強いて言えば旗を上げて対岸の船を呼ばなくては行けないのが、知らない人は困惑するかな??