「こりゃ陣張るわ」ってところにあります。
大好きな公園です。
秋はトンボと戯れながら散歩して癒やされます。
丸山古墳に登って見える景色は格別です。
そして、大きな桜の木にがお気に入り。
エネルギーをいただきに訪れます。
来年は、桜の時期に訪れたいですね。
教科書で見た古墳。
実際に見てみると、大きさやカタチがよく理解できます。
復元物も多いですが、その過程も資料館などにて写真等で垣間見れます(¥200)古墳に登れます.特に丸墓山古墳(円墳)は,国内最大”級(つまり,2番目?)だそうです.登ってみると,思った以上に傾斜がきつく,結構高い構造物であることが体感できます(見晴らしもいいですョ).構造物好きな方や、歴史妄想が好きな方には好物になると思います。
駐車場も無料です。
また、周囲には広い公園もあるので、涼しい季節にご家族でお出掛けしてみるのもよいかと思います。
小学生以来の古墳。
古墳てかわいいですね。
そこから出てきちゃうハニワもかわいい。
神秘的な空気と整備された空間でとても癒されました。
どんな権力者だったのだろう。
没した後も何世紀にもわたり護られ整備されて歴史に名を刻みこの方は歴代の人類の中でもほんのひと握りのとても幸せな人生だなぁと思いながら帰りがけに通った畑がこんもりしててここも古墳なんじゃないか?と勘ぐってしまうほど古墳で頭がいっぱいでした。
桜の時期に来たのが初めてだったので、平日で駐車場が満車なのに驚きました。
たまたますぐ停められたので良かったです。
そんなに整備されている桜並木ではないけど、結構立派な桜と古墳群が見れました。
ちゃんとした古墳を肉眼ではみたことないな…と、気楽に寄ってみてびっくりとても大きく綺麗な形の古墳がいくつも!しかも登れる!忍城も見え、歴史を身近に感じられました桜の時期が美しいとのことなので、また訪れてみたいです。
春先には桜が満開になり、とても綺麗です。
駐車場も広く、おトイレも完備され、整備が行き届いています。
名前の通り大きな古墳が公園になっており、歴史を学ぶ側面でも貴重な場所です。
とにかくだだっ広い、ワンちゃん連れが多かったです。
円墳の階段はやや急。
前方後円墳の前方は復元されたものだそうです。
経済発展の過程で土を切り出されてしまったよう?な説明がありました。
二子山は上れないようにされていて手つかずな感じで、とても雰囲気があってよかったです。
ところどころ紅葉している季節感も乙でした。
行田市の茂美の湯の向かいにある広々とした公園散歩には最適な場所です今日のような(9月27日)暑くもなく寒くもない気候に恵まれ最高でした古墳群が点在していて全部回るだけでかなりの体力を消耗しますがいい汗がかけてとても心地よい気分になります四季折々の植物も豊富で老若男女問わず満足出来る場所だと思います古墳を登ってから見渡す景色も最高で吹き抜ける風もとても心地よかったです近くを訪れた際は是非立ち寄っていただきたい場所です近くであれば毎日でも訪れたい所だと思います。
ヤッパリ❗️ここの風は埼玉県の中では1番の風が吹きますね~😄👍️⤴️古墳の上にいるとは、野山を駆け抜ける風が頬をさすり気持ちがイイ😌潮風とは、また違った感じデスよ😆今日は行田市にある「さきたま古墳公園」にやって来ました🚙💨💨💨10年ぶりです。
あの時も風の気持ち良さに感動⤴️ あの気持ち良さが忘れられず来てしまいました😆😆😆相変わらずカップル💕多いですなぁ~
車以外で行かれる方はJR高崎線行田駅から観光拠点循環バス(乗り場3)から25分位で行けます。
公園なだけあり整備され綺麗でトイレも点在しています。
この地に5〜7世紀に渡りかなりの勢力がいた事が伺えますし、忍城がある事から要地だったのでしょうか?古墳はかなりの数があり歩き回りますが見応えがあり整備もされ公園内に博物館もあり十分に満足出来ると思います。
公園に古民家の移設家屋や埼玉の名前由来碑などあります。
ちなみに古墳に興味がある人は少ないので平日はゆっくり存分に楽しめます。
埼玉県行田市に残る5世紀〜7世紀にかけて築造された大規模な古墳群。
これだけの古墳群は東日本では最大級、発掘された遺物も第一級の優品ばかりで日本の古代史を語るには必要不可欠な遺跡として令和2年に特別史跡に指定されました。
広大な敷地には大規模な古墳が9つも残されています。
一部の古墳は上に登ることもでき、上から望む開放的な風景は古代ロマンを感じさせます。
また公園内には博物館が二つあり、一つは古代史を語るには絶対に欠かせない稲荷山古墳出土の金錯銘鉄剣を含む国宝が常設展示されています。
ぐるっと回ると2時間はかかる広い公園ですが、古代史好きな方であれば絶対に損はしない素晴らしい公園です。
2021/7/7埼玉県人が世界に誇るべき歴史遺跡公園です。
県名の由来にもなった約1500年前の大規模古墳群です。
現東京多摩地区で大きな古墳が消滅し、時を同じく突如としてこの地に巨大古墳が出現します。
当時の中央政権である大和朝廷から見ると、武蔵の中心は多摩の先の地に移った、それがすなわち、さきたまの地と言う事になります。
園内には九つの大きな古墳がありその殆どが未調査で開墳されていません。
一部調査で発掘された遺物は2つある展示館で見ることが出来ます。
古墳と展示館を全て回ると約3.5キロ、2時間掛かります。
それ以外に大きな芝生の広場や、なんと1500年の時が経ち芽吹いた古代植物が茂る「古代の草原」などがあります。
戦国時代の石田三成の忍城攻めの舞台でもあります。
歴史的価値は極めて高くまた公園や散策路としても最高です。
是非一度ご訪問下さい!
とても広くて綺麗な公園。
特段、見て面白いものはないが家族でお弁当でも食べに来るには良さそう。
埼玉のどこにあるかも知らなかった古墳群、石田三成の忍城攻めの陣城跡、国宝の鉄剣と聞いて訪れてみたくなりました。
現地は巨大な古墳の散らばる広大な領域が公園としてよく整備されていて、上に登れる古墳も2つあります。
古墳に登ると周囲の古墳を通常と違う高い目線で見ることができます。
公園の造園がよいためか樹木と古墳が大変心地よく魅力的です。
円墳である丸墓山古墳が三成布陣の地、周囲で比高が一番高く、遠方に忍城も見下ろせます(解説ボードあり)。
もう一つの登れる古墳、稲荷山古墳には墓室が発見された竪穴の位置を確認でき、ほかに埴輪を周囲に配置して往時を再現した将軍山古墳、墓室の復元展示室、古墳の解説と出土品を展示する埼玉史跡の博物館があります。
館内では鉄剣が国宝指定されるまでのエピソードの動画が興味深いです。
博物館前には移築された古民家があります。
他にも発掘調査中の古墳や、まだあまり整備されていない古墳もいくつかあります。
それらを全部見てまわると朝から丸一日でしょうか。
アクセスは公共交通機関利用の場合バスを使用しますが本数とか停留所が離れているとか難あります。
しかし博物館には公園の四季の写真が飾られていて桜のころ、積雪の後など他のシーズンにも再度訪れたくなりました。
余談ながら丸墓山古墳から遠望できる関東周辺の山について。
デジカメで撮影した画像をカシミール3Dでチェックしてみたところ、関東平野を取り巻く主な山、丹沢大山、富士山、奥多摩大岳山、両神山、浅間山、妙義山、男体山、赤城山、皇海山、筑波山などが確認できます。
公園の広さと丸墓山古墳の高さのおかげでしょう。
公園には周囲の山については何も語られていないですが密かな楽しみです。
埼玉古墳が国の特別史跡に指定されたとのこと。
訪れた数日後ということもありなんだかとてもいい気分です。
整備の行き届いた綺麗な公園です。
桜の木が沢山植えられており、お花見にも良いと思います。
古墳と古墳の間も適度に離れていて、お散歩にも最適です。
但し古墳はお墓ですから、畏敬の念は持っておきたいものです。
「こりゃ陣張るわ」ってところにあります。
景色が良く、街を一望できます。
忍城も見えて、空が広く、良い気分転換になります。
犬の散歩スポットになっているか、わんちゃん連れの方が多いです。
公園内はほぼ平坦なので、古墳に登らなければベビーカーや車椅子でも巡れるかと思います。
歴史的な名所という見方を取っ払ってしまえば、風光明媚な散歩コースです。
木々や花が多くて四季を感じることが出来ます。
古墳を登りきったところに鎮座した大木に癒されます。
急な階段もいい運動になります。
今年で、さきたま古墳公園は2回目の訪れました。
今回は、公園内の古墳9基、、公園外の古墳1基を巡りました🙆約1時余りの時間で歩き見学しました。
残念ながら、丸墓山古墳からは、富士山や筑波山は望めることは出来ませんでしたが✨他に、埼玉県立さきたま史跡の博物館✨旧遠山住宅🌠将軍塚古墳展示室など🙆が観られますね。
又、前玉神社の2種ある御朱印も❕押して貰おう。
☀️晴れた日には、1日中🌠ゆっくりと、のんびりと過ごしては🙆いかがでしょうか!!
地元なので高評価というわけではなく、特に桜の時期にオススメ致します。
遊歩道も近くにあり、何キロと桜街道のように散歩もできます。
また、暖かい日はおにぎりもってお昼を食べに行ったり、食後にキャッチボールやサッカーなどお子さま連れや、ご年配の方にもオススメです。
デートスポットにはならないかな。
自然が豊かで、気持ちの良いスペースでした。
古墳を登って、運動になっちゃいました(笑)。
今回は、親子で埴輪作り体験をしてきました。
今度は、勾玉作り体験をしたい。
謎多き埼玉(さきたま)古代史のロマン翠雨に佇む我なぞありけり、草々何らかの大規模な権力闘争(戦争)の残留思念が埋没している気がします。
有力な研究成果を期すも、昭和初期に滅失したエビデンスが多く、隠蔽されがちな正史と相まって無理筋かな。
極めて残念、利根水系がもたらす豊かな土壌に寄り添う独自の縄文文化圏。
これを上書きする力が働くのは歴史の必定。
果たして、曰く、日本国ハ倭国の別種ナリ。
其ノ国日辺ニ在ルヲ以テ故ニ日本ヲ以テ名ト為ス。
或イハ曰ク、倭国自ラ其ノ名ノ雅ナラザルヲ悪ミ改メテ日本ト為ス。
或イハ云フ、日本ハ旧小国、倭国ノ地ヲ併セタリ。
(旧唐書)或イハ云フ、日本ハ即チ小国、倭ノ併ス所ト為ル。
故ニ其ノ名ヲ冒セリ。
(新唐書)
「さきたま古墳公園」は、行田市の市街地から南東へ約1kmに位置し、大きな古墳が集中して数多くあることで全国的に知られています。
今から1300年から1500年くらい前に建造された古墳が、大きなものだけでも9基もあります。
どういう人が葬られているのか、学術的には定かではないようですが、大昔武蔵の国に大きな勢力を持って支配していた人々なのは間違いないでしょう。
『日本書紀』に武蔵の国の覇権を巡って、南武蔵と北武蔵で大規模な戦闘があったとの記述があるようです。
勝利を収めた近畿方面からの援護を受けた勢力の古墳とする説と、元々近畿方面から開墾等を目的で派遣された人々のものとする説があるようです。
昭和初年に「さきたま風土記の丘」として整備され、昭和51年から県営の「さきたま古墳公園」として活用されることになりました。
2017年現在総面積は37.5ha。
都市計画で決定されているのは97.0haですので、まだ39%ほどしか完成していません。
毎年少しずつ用地買収が進められ拡張が進んでいます。
たとえば、「将軍山古墳」は昭和の後期までくびれの部分を大きく削って民家と作業場が建っていたのだそうです。
そこを買収して平成に入って古墳全体を復原したのだとか。
「将軍山古墳展示館」には民家があった当時の写真が展示してあります。
さきたま古墳公園内には9基の大古墳のほかに、芝生広場、はにわの館、さきたま史跡の博物館、将軍山古墳展示館、移築民家、薬用植物園、休憩舎、芝生広場他、駐車場などの施設があります。
2017年5月4日(木)、火祭り当日の午前10時30分に行きました。
この祭りのメイン行事は夕方から夜にかけてですが、招待状を協賛会社の受付に出して「来ましたよ」アピールするのが使命なので、帰りたい時にすんなり帰れないほど混む夜を避けての臨場です。
10時スタートなのでまだ公園に車を停められるだろうと思っていましたが、残念 既に満車でした。
皆さん出足が早いのですね。
Uターンして臨時駐車場となっている公民館[みらい]に移動です。
こちらは疎らに車が停まっていました。
距離はそれほど無いので、10分強歩くと会場に到着しました。
駐車場近くに設置されたテントの下には、行田市内の飲食店を中心にした出店がたくさん。
アイスクリームの甘い香りや肉が焼ける音に心が踊ります。
祭りだ祭りだ~!子供のようにテンションが上がり始めました。
まずは受付を探しにステージのある丸墓山方面へ。
すれ違う人は皆、大きな大根が入った袋をぶら下げています。
この祭りは大根の直売でも有名ですからね。
演台では着ぐるみキャラクターのフラベーと愉快な仲間達が、エレキキギターの腕前を披露していました。
予定表を見ると夕方まで様々な演目が書かれていましたから、ブルーシートを敷きこの時間から場所取りをしている人達も飽きてしまうことはないでしょう。
受付を済ませ、ここからが本番です。
メイン会場付近には、日本中の祭りを渡り歩く本職さんの出店がたくさんありました。
こちらも良い感じです。
神社の境内とは違い広い敷地ですから裏側にもたっぷりのスペースがあり、店の人も作業をやり易そうです。
一通り見て、最初に通った実店舗を持つ出店のテント群で食べることにしました。
夜は混みますが、この時間ならどこでもすぐに購入できます。
大きな餃子(税込500円)、ケバブサンド(税込500円)、いちごソフトクリーム(税込400円)をその場で食べたらもうお腹いっぱい。
ここで食べようか迷った豚肉の唐揚げ(税込500円)とカステラの切れ端(税込250円)は持ち帰りました。
食べながらあちこち見ていましたが、トルコアイスのお店では、小さなお子さん相手に例の簡単には渡さないパフォーマンスが繰り広げられていました。
手を出すとくるっと引っくり返したり、いつの間にか中身を回収してコーンだけ渡したり、子供さんもキャッキャ言って嬉しそう。
近くで見守るママさんも楽しそうでした。
微笑ましい光景です。
それぞれの子供を連れて歩くママさん二人組を多く見掛けましたが、どの人も愛情溢れる表情が美しく見えました。
お昼頃車を停めた公民館[みらい]に歩いて戻ったら、もうこちらも満車に近い状態でした。
大人気ですね。
この様子だと、少し離れていて臨時のバスが往復する[古代蓮の里公園]も夕方までには満車になるのかもしれません。
また来年も火祭りの会場に行き、食べ歩きを楽しんで来ようと思います。
余裕があったら夜の産屋炎上も見たいな。
今回で3回目!いつもながら火を見ると興奮します。
でも夜は冷えるので上着が必要です。
吹上から徒歩で5キロ弱か北鴻巣から徒歩で6キロほど。
埼玉古道という整備された緑道があるため、歩いていて楽しいのは北鴻巣から。
クライマックスの産屋炎上もおいおい大丈夫かと見ていて心配になるほどの大炎上!最後の花火もそれなり、50発ほどあがります。
地元民でなくても申請すれば火を持って参加できるそう、来年は参加しよう!
名前 |
さきたま古墳公園 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
048-559-1111 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

古墳以外の場所は植樹もなく芝生の広場といった感じで散策してても風景がかわらないので今ひとつだけど、複数ある古墳の一部は登る事もできる。
園内にはトイレやベンチ、東家等が複数ありウォーキングと見学を兼ねて行くにはそこそこ良い感じでした。