下流側は人の手によって新しく掘られた荒川です。
昔の久下橋は洪水になると冠水したものでした。
其処から下流へ600m程、今の久下橋ができて幾星霜となる。
天気の良い日には橋を渡っていると向こうに日本一、富士の山が見える。
さぁ~富士の山まで行ってみよう!青空澄みわたる富士を目指して行く。
この景色も久下橋のお陰だ!
南に向かって左にスカイツリー、正面に富士山、右に浅間山が見えます。
仕事先に出掛ける際に必ず走る道です!晴れてる日は熊谷~東松山方面に向かう時に目の前に富士山を見ることが出来ます!その眺望を堪能するために一度お試し下さい。
眺めが良いです天気の良い日は富士山も見れます。
久下橋の上から 富士山が見えますよ。
熊谷の花火が良く見えます が駐車場ありません。
晴れていれば富士山見れます。
初日の出も毎年人が集まります。
空気が澄んでいると、奥多摩の御前山と富士山が重なって見えます。
下流右岸の堤防天端(堆肥ヤード付近)は、舗装工事が中止になったようで、相変わらず未舗装のままです。
18(H30).5.10(木)16時30分頃到着しました。
サイクリングで熊谷大橋から左岸を通って来ました。
旧久下橋を見たかったのですが、H15に撤去済みで、記念碑のみでした。
立派な大きな橋が出来て、だいぶ便利になりました。
交通インフラを整備すると流通が活性化して、地域発展につながるでしょう。
しかし、水没する古い久下橋も保存してほしかったと思います。
新久下橋。
平成15年に完成し熊谷と大里を繋ぎました。
国道17号から高崎線→荒川→の上を走り、旧大里に抜ける便利な橋として日夜活躍しています。
冬の晴れた朝には、(熊谷→大里方面)真正面に綺麗な富士山の姿を見る事ができ、テンションアップ間違いなしっ!歩道も広く作ってあるので、ランニングやサイクリング、散歩にも最適です。
夏の「熊谷花火大会」も橋の上から迫力ある花火が見られますよ!(運転中はよそ見禁止です)熊谷市民(いつもこの橋を使っている人)には便利で景色も良い橋だと思います(笑)
うすら緑のあか抜けない橋だよ😀
名前 |
久下橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-533-8778 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.pref.saitama.lg.jp/a1001/doboku-sansaku/kugebashi.html |
評価 |
3.9 |
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この橋から上流側は自然の荒川、下流側は人の手によって新しく掘られた荒川です。
今の荒川中流域は昔は和田吉野川でした。
江戸時代に今の久下橋付近から和田吉野川まで人工河川が作られ、荒川の水は久下橋の1つ下流の橋、大芦橋付近で和田吉野川に流れるように流路変更されました。
そして昔の和田吉野川が荒川と呼ばれるようになりました。
そのため、現在でも久下橋から見える荒川の流れは上流側は太く浅く、下流側は細く深くなっています。