男は黙ってカツ丼!
駐車場係の、人が、一人位しか、いない見たいで、不親切でした😃前は、とても親切で、良かったです!
現在はマイナンバーカード申請する人で一階は普段より出入りする人が多くなったいました。
9階食堂は一般の方にも解放されているので職員も市民も食べられる。
決まった日には絆デーのいって特別な地産地消のメニューもあったりするが、いかんせん早い時間に高齢の方が通いつめるらしく数量限定でなくなっている。
単価はちょっと全体的に高めかな、でも9階だから眺めはいいよ!3階にもエレベーター直ぐに売店があり、たまにその前で午前中は雑貨やケーキやバッグなど、スペースを借りた人が売りに来ている。
だいたいお昼くらいまでに撤退してるので午前中がオススメ。
売店の方も11時にいくとお弁当が結構並んでいた。
受け付けの方がとても丁寧に対応していただけてありがたかったです。
2021年10月19日、マイナンバーカード申請のために行きました。
午前10時になっていなかったと思いますが、市役所に到着して、先ずは駐車場の誘導もありすんなり駐車出来ました。
中に入ってからも、発券機で番号札を取って、待ち時間なく案内してもらえました。
平日だったからでしょうか?申請手続きもそれ程時間は掛からず、職員さんが連携して素早く対応してくだ歳たしたし、説明も丁寧でした。
対応は素早く、丁寧でした。
☺️
駐車の誘導もスムーズで、役所内でも、コンシェルジュが丁寧に案内してくれます。
マイナンバーカード申請に行きました受付の人に。
アドバイスを頂いてこれでマイナンバーカードで住民票も取りやすいのでオッケーですね。
9階にある展望食堂を利用しました。
日替りのももりんランチ500円を頂きました。
ワンコインと思えないボリュームでかつ低カロリー。
景色も市街地を見渡せる絶景が広がります。
お腹も満足、ごちそうさまでした。
9階展望食堂。
久しぶりに利用しました。
お勧めのももりんセット500円。
まーこんなものかな?ワンコインなので、わりきらなくちゃ。
広くて綺麗です。
警備員さんも優しく丁寧な案内に感謝です。
職員の皆さんが丁寧に対応してくれました。
忙しそうなのに笑顔で挨拶してもらえるのは嬉しいものだし、目的の課に近付いたところで誘導してもらえるのは本当にありがたいと思いました。
コロナ禍のため人が少ない対応が早い仕上がりです。
今日は、亡き父の資産名義変更の、必要書類を申請に来ました。
感染対策も、きちんと行われており安心して利用させて戴きました。
案内の方も親切にして戴きました。
お世話になりました。
😃
市役所の職員さんの応対が凄く丁寧で安心して、用件をスムーズに済ます事が出来ました。
堅苦しいイメージを持っていましたが、温かい気持ちで帰って来ることが出来ました。
とても有りがたかったです。
役所というのは、対応で色を出せるところだと思っています。
山形市役所にも期待値多いですが、おとなり福島県の福島市役所にも、期待を寄せたいと感じました。
ランチ☀️🍴美味しかったです。
福島市役所9階食堂営業時間11:30~14:00ももりんセットとかもあったが、男は黙ってカツ丼!しかし、煮込みカツ丼が売り切れ。
よって、カツカレー580円(税込)食券を買って、しばし待ち(券売機から厨房に注文が飛ぶシステム)、呼ばれたら食券渡して受け取る。
結構美味しいカレーです。
眺めの良い窓際でいただきました。
『こむこむ』でヤノベケンジが放射能防護服をモデルにした現代アートの展示は『復興支援』ではなく、『復興阻害』なので市役所と市長は福島市民の敵。
こむこむは子供を連れていくとフクシマ差別を感じて卑屈になってしまう施設になってしまった。
市の道路の木が邪魔なので連絡すると、その所有者が悪いと言われる。
一方的に電話を切られる。
市道の管轄が市役所なのにそういう対応されるのは初めてだった。
がっかりです。
たまにしか行かない所なので駐車場入り口が1所しか無く、間違えれば一方通行でぐるぐる🌀まわらなけれ成らなず、大変不便です。
施設は、こじんまりし探し易くなり、正面玄関の中央に案内所が設置されているのはとても助かります❗階段が高く急です。
年寄りには向かない⁉エレベーターは端で歩かなけれならずこれも少し不便です。
建て物が新しく為ったら心無しか職員さんも明るく素早く対応して呉れる様に為った❗😄👍食堂でラーメンとカレーコーヒーを頂きましたが、いまいちですかね。
キレイな庁舎です。
駐車場が混んでいますが、道路向かいの駐車場は比較的空いていることが多いのでおすすめです。
奨学金で生活保護減額は違法=「収入認定検討せず」賠償命令―福島地裁1/16(火) 21:34配信 時事通信 福島市が奨学金を収入と認定し、生活保護費を減額されたことで精神的苦痛を受けたとして、市内の30代女性と高校生の長女が市に計100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、福島地裁であった。
金沢秀樹裁判長は、処分は違法として、母娘に各5万円を支払うよう命じた。
判決によると、市は2014年、高校1年だった長女の奨学金計9万円の全額を収入認定し、生活保護費を減額した。
母親が審査請求し、厚生労働相が15年に減額処分を取り消した。
金沢裁判長は「市は奨学金が収入認定除外の対象となるかどうか検討しておらず、裁量権を逸脱し違法」と指摘。
「母親は経済的に深刻な不安を抱き、長女は努力して獲得した奨学金を事実上没収された」として、いずれも精神的損害を認めた。
名前 |
福島市役所 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
024-535-1111 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 8:30~17:15 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
マイナポイント受付夕方行くと 人がいなかった。