北本氷川神社の裏手にある神社です。
参拝は2人並んで歩むのは少し狭い26段の急石段、赤い幟の風を受けながらゆっくり厳かに下りましょう。
弁天島を結ぶ石橋は4㍍ほど・お伽の国に架かるような可愛いらしい、信心する事でいつでも神に会える予感💮社を囲む池には縁起の良い数の高級魚・鯉がゆっくりと泳いでいいます。
弁天さまの躾か育ちの良さか、がつがつ餌を催促するように水飛沫を挙げて寄ってきません。
💮茶室ほどの社・神鏡に参拝者の姿が映るほど、まぢかで思う存分お参りをしてみましょう、必ず願いが叶います。
賽銭箱の並らびの記入机に晒が3反(3本) 岩田帯ですか、胎児の位置の正常を保つ腹に巻く帯、妊婦5カ月(戌)の日から締める習慣がある。
誕生する赤ちゃんのために辨財天の心づかいが嬉しい💮お社を1周して赤い幟が応援旗のように揺れる御伽の橋を渡り26段分の希望に満ちる石階段を数えながら登ります、鳥居を抜けると心地良い風が吹いて気ます。
💮💮
急な石の階段を下りて小さな石橋を渡る。
この石は1756年から変わってないのだろうか。
ままごとのような橋である。
木で茂った薄暗い神社は水に囲まれている。
安産のご利益があるという。
ここは胎内か?と想像してしまう。
氷川神社の鳥居の脇の道奥に道に面した鳥居がありそこから石段を降りていくと社殿がある石段はかなり急なので濡れている時などは注意が必要弁財天を祭っており北本七福神巡りの弁財天にもなっている厳島神社なので掘に囲まれた島になっている御朱印は氷川神社で拝受できる。
巌島神社の御神体の尊像は、宝暦六年(1756年)江戸神田新銀町中島屋久四郎という者が弁財天のおつげにより、この地を訪れ奉安したものといい、現在の石橋、石段もその時奉納したものといわれている。
明治以降は養蚕の守護神参拝されるようになった。
(氷川神社の説明より)
境地内は水のように冷たく清らかな空気で満たされています。
かつて龍が登ったという伝説のある、杉の巨木の跡地が神社となりました。
祭神である弁財天は、河の神様です。
音楽を司る神様であり、財産授与、安産、諸芸上達、弁舌の御利益を授かれます。
神社を囲む池には魚や亀が優雅に泳ぎまわり、小鳥たちの奏でる合唱も相まって、竜宮城さながらの絶景。
北本七福神のうちの一つ、弁財天が祀られています。
谷を下って行くと池の中洲にこじんまりしたご本堂があります。
弁財天様は、水の神様なので、どこの神社も、このパターンが多いです。
お堂の中が公開さていて、鑑が安置されていました。
弁財天様は女性の神様なので、安産祈願のご記帳がありました。
名前 |
厳島神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
神社横の道下にある神社ですが、立派です❗