西館ファミリールームに宿泊しました。
ゲストの多さのせいかwifi弱かったです。
ホテルが暖かいのはとても素晴らしいのですが、反面空気がぱりぱりに乾燥しているのを感じました。
志賀高原でコスパ良く滑るなら、焼額山スキー場でプリンスホテルの西館です。
西館にだけ大浴場がありますから。
焼額山からは一ノ瀬や奥志賀にも行けますし。
贅沢に滑るなら奥志賀ですかね。
奥志賀は価格も人気もすごいですが。
第3クワッドフード付きナイター利用出来る初心者コース、夜は中級者以上向け。
人生初スキーで利用。
部屋は思った以上にキレイで、スキー客向けの設備が整っていた。
まずなんと言ってもレストランの飯がうまい。
店員さんの対応も非常に良かった。
機会があればまた。
家族とスキーのためにこのホテルを利用しました。
実のところ、宿泊する以前は数十年前にこのホテルを宿泊した両親から「いかにボロいホテルであるか」ということを聞いていて、サービスは低く部屋は狭いということを非常によく聞かされました。
しかし、実際に行ってみると、ほとんど一新されているような印象を受けたそうです。
建物全体の古さも消えており、食事も非常に改善されていると二人とも驚きを隠せない様子でした。
昔の古臭くボロいホテルのイメージを持っている4
西館ファミリールームに宿泊しました。
写真で見てたら少し狭いかなと思っていましたがちょうど良い広さでした。
ソファーベットは引き出せてシングルベットになります。
通路まで引き出せて(合わせて)ツインベットにできるので小さな子どもさんがおられる方にもオススメです。
大浴場も洗い場がパーティションで仕切られてるのでコロナ禍でも安心です(スマホで混雑状況確認出来ます)食事は朝夕食付けました。
ブッフェタイプですがさすが!プリンスホテルです。
美味しいしメニューも豊富!大きなレストランなので「密」もなし!今シーズン最後のスキーでしたが最高の旅でした。
プリンスホテルu0026志賀高原u0026長野に感謝です❤️❤️❤️
リゾートホテルとしての対応は出来ていると思う。
部屋はツインに2人だと狭いかな。
荷物を置くスペースがない。
ゲレンデ前だし快適にスキーを楽しめる。
いつも東館ですが、今回初めて西館利用しました❗️ファミリールームは二人で使うのにはちょうどいい、むしろコンパクトで使いやすい‼️朝食バイキングもそれなりで良かったです😋
ゲレンデもホテルも食事も最高でした。
4日間、パウダースノーを満喫出来ました。
ファミリールームに宿泊される方はコンセントが少ないので、延長コードを持って行くといいかも。
バブル世代なので好きですねスキーも好きですねゲレンデ目の前は嬉しいですねお風呂は露天風呂ですよ。
自宅から🚗で乗せて行って貰いました、ゲレンデが目の前にあり、レストランからガラス越しに子供たちの姿が見れて安心しました。
料理もそれほどでもなく,スキー場が良いので行きますが,ホテルに魅力は感じません。
焼額山の麓にありゴンドラ乗り場に直結しています。
温泉ではないですが露天風呂があります。
バイキング形式の朝ご飯は長野県産があったり美味しいです。
志賀高原の代表的なホテルです。
冬は路面凍結で辿り着くのが大変な場所ですが、素晴らしいホテルです。
西館に泊まりました。
部屋が狭く船室や合宿所のような感じで、風呂が露店ひとつしか無いのでプリンスホテルにしては安くペンション並みの値段で泊まれます。
食事ができるレストランは1つでビュッフェです。
美味しいのですが一般的にはお高値かと思います。
志賀高原のホテルは和室が多いので、ベッドルームがいいならプリンスがいいです。
夜はゲレンデがライトアップされていたり、リゾート気分が味わえます。
リーズナブルにしたいなら西館へ、リゾート感を出したいなら東館や南館へ。
「私をスキーに連れてって」1987年公開映画。
「彼女が水着にきがえたら」、「波の数だけ抱きしめて」、と共にバブル時代に公開された『ホイチョイ3部作』の第1作目。
この映画のヒットによりスキーブームが起こったとされる。
池上優(原田知世)矢野文男(三上博史)佐藤真理子(原田貴和子)小杉正明(沖田浩之)羽田ヒロコ(高橋ひとみ)泉和彦(布施博)恭世(鳥越マリ)ロッジのオーナー(上田耕一)ゆり江(飛田ゆき乃)課長(小坂一也)所崎(竹中直人)田山雄一郎(田中邦衛)矢野(三上博史)は商社の軽金属部に所属する26歳のサラリーマンです。
会社ではいまひとつ目立たない矢野ですが、趣味のスキーの腕前はプロ級でした。
矢野は元ワールドカップ選手で商社のスポーツ部でスキー用品開発をする田山(田中邦衛)を先輩と慕い、田山の所属する部所へよく出入りしていました。
田山はスキーの名門ブランド〝SALLOTサロット〟の用品開発をしていました。
矢野はサロットの新製品の試験も兼ねてクリスマスに奥志賀のプリンスホテルのスキー場に行きます。
バイクショップ店員の小杉(沖田浩之)、外科医の泉(布施博)、真理子、ヒロコ(高橋ひとみ)らと5人で車で行きました。
ゲレンデで矢野は女友達2人でスキーに来ていた恭世(鳥越マリ)と優(原田知世)に出会いましす。
矢野と優は互いに惹かれます。
別れ際に矢野は優の電話番号を聞きますが、警戒した優は嘘の番号を教えました。
東京に戻った矢野は電話しますが繋がらず落ち込みます。
ある日仕事のミスで呼び出された矢野は社内で優と再会しました。
優も同じ会社の秘書課に勤務していたのです。
ヒロコの協力もあり矢野は大晦日に万座へスキーに行こうと誘いますが優は断りました。
恭世と志賀高原へスキーに行く約束をしていたからです。
大晦日、いてもたってもいられなくなった矢野は万座から志賀高原へ、優も志賀高原から万座へ車で向かい、途中で出会った2人は互いの気持ちを確認して新年を迎えました。
矢野と優は付き合い始めます。
2人の仲は順調に発展するかと思われましたが、先輩田山の手伝いをする矢野は忙しくてなかなか優とデートできません。
田山が企画したサロットの新製品ウェアの発表会が2月14日(バレンタインデー)に迫っており、矢野は手伝いをしていました。
それでもバレンタインデーに志賀高原へスキーに行こうと誘う優の気持ちを汲み、本当は田山の発表会を見たかったのですが矢野はデートを承諾します。
矢野は田山から新作のサロットのスキーウエア用品一式を仲間たちの分も借りることができ、バレンタインデー当日は意気揚々と仲間達と共に志賀高原に繰り出してスキーを楽しみました。
ところがその頃、万座では田山に反発心を持つ所崎(竹中直人)の陰謀で、発表会用のウエアが届かない事態に陥っていました。
スキー部員から連絡を受けた優は代わりに自分たちのウエアを届けたいと思いましたが、発表会まではあと2時間半しかありません。
映画では万座と志賀高原は裏合わせていて直線距離では2km程度と設定されています。
しかし禁止コースとなっています。
自動車での移動には5時間ほどかかりります。
真理子とヒロコは無茶な自動車運転で万座を目指しますが、横転事故を起こしました。
幸い女性2人に怪我はありません。
優は難所が多いコースをスキーで万座まで向かおうとしましたが、ツアー・コース(立ち入り禁止コース)で立ち往生してしまいます。
置き手紙でそれを知った矢野が追いかけて来ました。
2人は已む無くここでビバーク露営することを決意します。
仲間の男2人が心配して追いかけてきました。
合流した4人はテントを張りますが矢野はあきらめ切れず、1人で万座に向かいます。
既に漆黒の闇夜です。
頼りは背負うタイプの照明だけでした。
矢野は転倒し照明まで壊してしまいます。
そこに優たち3人が追いかけてきました。
確かめてみると矢野の照明は壊れていませんでした。
再び4人は一路万座を目指します。
やがてホテルの明かりが見えて来ました。
優、矢野、小杉、泉はようやく万座プリンスホテルの発表会場に着きましたが、既に誰もいませんでした。
駄目だったかと思いましたが、野外で自動車で先着した真理子とヒロコがモデルになり写真を撮影しているのを見つけました。
矢野と優もステージに上がります。
優は矢野にチョコレートを渡しました。
画面が静止して「私がスキーに連れてって」というタイトルが現われます。
「私をスキーに連れてって」で西武系の万座プリンスホテル、志賀高原プリンスホテルがロケ地として使用されていたため、ゲレンデ前のホテルとしてプリンスホテルが不動のものとなったと考えられる。
スキーブーム時にはゲレンデ前のプリンスホテルから客室の予約が埋まってしまうほど「西武系のスキー場ならプリンスへ」というのが一般化した。
西武系のスキー場はコースレイアウトが良い(リフトへの接続が楽である)と有名である。
サービスがやはり他の宿泊所に比較し、総じてよいと思います。
残念なのは大風呂です。
冬利用したけれど、お湯の温度が低く(込んでいたせい?)シャワーだけでは温まれず。
部屋のシャワーで暖まり直しました。
家族で利用しました。
ゲレンデが目の前にありスキーをするのに便利です。
大浴場もありゆっくりできます。
西館に泊まりました。
4人部屋は狭かったです。
シャワールームで、バスタブはありませんが、大浴場があります。
朝食、夕食ともビュッフェ形式でした。
美味しかったです。
別棟の中華料理ならコースになり予約が必要です。
予約はお早めに。
スキー場に直結していて便利です。
スキーで毎年利用してます。
ゲレンデ直結なのでスキースノボする人にはよいです。
駐車場もホテル前ですし、ちょっと遠くなった場合は荷物の積み下ろし時に玄関前に駐車できます。
お風呂は露天風呂しかないので冬は気合が必要ですが気持ちいいです。
名前 |
志賀高原プリンスホテル西館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0269-34-3111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
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焼額山スキー場に隣接していて、そのまま滑れます。