初詣で初めて祝詞でお祓いしてもらった。
地元の氏神さまです。
とても落ち着きます。
好きな場所です。
宮原駅から歩いて5分程、本殿の彫刻が見応えあります。
宮原小近くのこじんまりとした神社。
昔は周りが森だったけど、今はさっぱりしちゃったなー…。
三峯神社の小さいのも一緒に建ってます。
宮原駅周辺では最も立派な神社で村社格社務所もありますが宮司さんなどの常駐は無く御朱印の配布は何かのイベント時に限られる境内には末社として三峰社がある。
コロナ禍なので、小さな神社に行きたくて初詣に行きました。
お札も沢山あり、獅子舞もいて、良い初詣ができました。
散歩の途中で寄りました。
大木がたくさんあります。
いつも、ほとんど人がいません。
先日は七五三の祈願をしていただきました歴史ある神社地元の皆さんがいつもキレイにしてくださり大切に守りついでおられるのがよくわかります。
今日はたまたま新嘗祭 秋祭 境内で氏子が掃除していた 落ち葉拾いだ 三峯神社もある。
社を立派な樹木が繁りお守りしています。
旧中山道沿いにあります。
江戸時代には周りに建物が無いので、こんもりとした加茂神社⛩️はかなり目立ったことでしょう✨
この神社⛩️は良き場所ですが。
出ます‼️(拡大してみてください。
女性の霊が骸骨を掴んでいる画像です)
駅から歩いて行けるし見応えがある本殿でした。
慶応、寛政、文政、宝歴年間などの文字が見られる。
こまめに人の手が入っていたことが分かる。
この様な逸話がある。
加州前田家が家臣、堀丹波守の妻が参勤交代の際に、この辺で産気付いてしまった。
そこで、加茂神社で無事をお祈りしたところ陣痛がおさまり、国元に帰って、玉の様な男子を産んだ。
これに感謝した丹波守は、御幣を奉納したが、それは目映い黄金色に輝いていたそうな。
そして、これが今でも現存しているんだとか。
ちなみに今も安産祈願に来る人が多いそうだ。
戦前の社格制度では、村社扱いだった模様。
神社名石碑に「村社加茂神社」とあり、「村社」の部分が粗雑に埋められている。
無格好だったためか、新しい神社名石碑が入り口に設置されている。
現地の案内板によれば、近隣の無格社を幾つか吸収しているという。
明治期の合祀政策の影響だろう。
なお、境内右手側にある摂末社は三峯神社。
本殿の上に覆い堂があった。
あまり見ないタイプかと思う。
神楽殿の裏手に面白い枯れ方をした木があった。
神社裏手の木々は根っこが露出し、さながらマングローブ……みたいな感じに見えなくもない。
土が雨などで流れたか。
宮原駅東口から中山道を北へ10分ほど。
鎮守の森に囲まれたこじんまりとした神社ですが、いつもきれいに掃き清められています。
京都の上賀茂神社(賀茂別雷神社)を勧請したと伝えられ、本殿に施された上賀茂神社の神事、競馬(くらべうま)の彫刻が見事です。
本殿彫刻(彫師不明)1827(文政10)年。
境内の広さは、昔の表現を借りると、子供たちが鬼ごっこやチャンバラに興じる事ができるくらいの広さです。
社務所が町内会館を兼ねており、地域に密着してる印象を受けました。
実際、自転車に乗ったお子さんを連れたお母さんが来られたりしてます。
境内は、掃き清められており、神職の方が常駐されるような規模が大きな神社ではありませんが、街の中のほっとするスポットとしておすすめできます。
旧中山道沿いの小さな神社。
わざわざ訪れる場所ではありませんが、いつもしっかりと掃除されていて立ち寄ると気持ちがホッとする場所です。
名前 |
加茂神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
初詣で初めて祝詞でお祓いしてもらった。
お囃子もあり、いい雰囲気できちんとした神社。