博物館は展示物も多くて勉強になりました!
さいたま新都心駅より徒歩5分の立地に造幣局があります。
収集硬貨等を製造しているようです。
桜の通り抜けは、時期がずれても多数の品種の桜が植えてあるためまんべんなく楽しめます。
200m位の道を進むと、造幣博物館の入り口です。
3層構造で、工場も併設されていて細かい説明もしていただけます。
意外と時間かけてみてしまいました。
1階の売店では記念硬貨等のお土産品が購入出来ます。
「プルーフ貨幣に魅了されました。
工場見学も出来ます」無料で利用できるのに、工場見学まで出来るありがたい施設です。
ただ私が行った時間帯は、工程によっては人の姿が全く無く、ちょっと寂しかったです。
それよりも惹かれたのは、プルーフ貨幣という収集用の貨幣についてです。
簡単に言うと、プルーフ貨幣というのは、通常の貨幣の表面に鏡面処理などを施した、特別な貨幣です。
造幣局のさいたま支店は、プルーフ貨幣の製造を中心に行っています。
おみやげショップで購入することも可能です。
あの出来立ての輝きは欲しくなりますね。
贈答用としても問題ないと思います。
その他、貨幣の歴史、勲章に関する説明など無料とは思えない充実ぶりでした。
駐車上はありません。
先日、テニスの練習の後に伺いました。
きれいな建物で貨幣の歴史や新500円玉の解説など楽しめました。
また工場見学が出来て、さまざま製造工程が観られてとても良い勉強ができて楽しめました。
普段使っている貨幣について学べます。
何気なく使っている貨幣に施されている高い技術や加工方法を知れるとても良い施設でした。
貨幣の作り方や歴史が詳しく紹介されていました。
日本の貨幣技術を知るのに実物が多く展示されていることと、映像にて紹介されているので非常にわかりやすいです。
他にも、オリンピックや国民栄誉賞で授与される記念硬貨が展示されていました。
お土産屋さんも小さいながらあり、貨幣の偽造防止技術(潜像:見る角度によって文字が見え隠れする)が施されているしおりや貨幣を模した煎餅など他で見ないお土産も多かったです。
無料。
記念品が貰えた。
造幣局だけに硬貨に特化して大量に硬貨が展示されている。
現代日本のほぼすべての硬貨が見れる。
他の貨幣博物館に比べて近現代にかなりフォーカスしてる。
紙幣は一枚も無い徹底ぶり。
勲章も造幣局で作ってるので、製作工程や主だった現行勲章が展示されている。
大勲位の勲章がじっくり見れる。
動画でも解説してる。
駐車場は無いので近くの公営駐車場に駐めた。
丁寧で分かりやすい展示解説。
珍しい機械や、勲章を作る工程が見学できます。
しかも無料でおみやげつき!穴場です。
無料なのに見所がいっぱいあった。
さいたま新都心から10分くらい。
土曜に行ったからか工場見学は出来ませんでした。
コロナ禍の影響かも。
なかなかはいれない場所で、お金の作る仕組みがわかりとてもよかったです。
夏休みの自由研究にいい場所だと思いました。
新都心駅から 近く便利な場所にあります。
スタッフの方々も 親切です。
八重桜が 名札が 着けてありますので 覚えられますよ。
日本の貨幣の歴史と貨幣を造るには費用と職員方の技術が必要な事が見学でわかりす。
そして勲章の製造工程を間近で見学出来ます!熟練の技術は神技で感動❤しました。
2019.11中旬 再訪問じっくりと半日かけて見学して来ました。
貨幣の作り方がほぼわかります。
同じ敷地内に工場もありタイミングさえあれば見物も可能です。
子供より大人向けですね⁉️さすがに造幣局‼️金が掛かってます!今日は閉館間際に入ったのでじっくり見れませんでしたのでまた訪問します。
貨幣の製造工程、勲章🎖️の製造、博物館があり、鑑定団に出展するととんでもない金額になるお宝が多数展示してありました⁉️周りには駐車場🅿️がなく月曜日~金曜日で9時~16時が受付で16時半に閉館です。
さいたま新都心駅に近いので少し行きにくいです。
老弱男女が楽しめる場所です。
勿論無料です!✌️😅😃
令和 元年10月7日(月)午前9時頃さいたま新都心にある造幣局博物館に訪れました。
昔から令和にかけてお金の勉強をしました。
館内は写真撮影はNGになっていました。
館内をあちこち歩き回るので意外と健康的な感じで見学することが出来ます。
一度は、さいたま新都心の造幣局に寄ってみては?いかがでしょうか。
デートコースにも良いかも!です。
無料で見学できます。
職員の方に案内してもらうには予約が必要だと思います。
こちらは造幣局なので、お札は作っていません。
記念硬貨やメダルがメインになります。
お札の見学がしたい場合は北区にある印刷局になるそうです。
硬貨の原料からの作成を見学したい場合、広島にある造幣局になるそうです。
埼玉県さいたま市大宮区の造幣さいたま博物館を訪れました。
JRさいたま新都心駅の東口にあります。
建物は竹中工務店の設計施工です。
2016年10月3日にオープンしました。
造幣局さいたま支局に併設された博物館です。
前回訪れた時には閉館間際であったためゆっくり見学ができませんでしたが、今回はしっかりと見学することができました。
平日は工場も見学することができます。
館内では工場と勲章の展示だけは撮影禁止ですが、その他の場所では自由に撮影することができます。
展示室には江戸時代の大判小判、金貨、記念貨幣、東京オリンピックのメダル、七宝焼きで作られた文化勲章など多種多様なものが展示されています。
貨幣の歴史や通貨の造り方、日々研究されている偽造・変造の防止技術についても知ることができます。
昔は日本で一番古い貨幣は「和同開珎(わどうかいちん)」と言われていましたが、今の研究ではそれ以前の683年の富本銭(ふほんせん)とされています。
また偽造変造防止で、現在の500円玉はニッケル黄銅(銅72%、亜鉛20%、ニッケル8%)を使い、黄色がかった色にされていて、その他にも斜めギザ、微細線などの技術が使われているそうです。
異なる種類の金属板をサンドイッチ状に挟み込むクラッド技術でできた円板を、それとは異なる金属でできたリングにはめ合わせるバイカラー技術を組み合わせたバイカラー・クラッド技術というものもあるそうです。
入場は無料ですので夏休みに子どもをどこに連れて行くか迷っている時にはお金のことも学べるのでおすすめです。
歴代通貨、コインや勲章が見られます。
七宝焼のメダルはきれいです。
購入もできます。
手袋はめて触らせてもらいました。
コレクション欲を誘います。
高いけど。
二十円金貨が海賊映画で出てきそうな金貨です。
随分と発行したらしいのですが現存は僅かだとか。
溶かされたのでしょうね。
広くはないですが勉強になりました。
悩んでいる方にはお勧めします。
幼い頃からコインに興味がありました。
子供ながらに友達から譲り受けたり、交換したりして、宝物のように大事にしておりました。
大人になった現在も継続しております。
造幣局は憧れでした。
それが叶ったのです。
幻の金貨等貴重な貨幣が見られる。
造幣局さいたま市局にある博物館。
貨幣、勲章等の製造工程の紹介と、貨幣や小銭、これまで発行された記念貨幣など約1000点が展示されている。
幻の金貨と呼ばれる昭和7年,が刻まれた金本位制最後の20円金貨や、発行されなかった貨幣、造幣局創業当時の試作貨幣などが見られる。
中でも豊臣秀吉が軍資金の一部として使用していたと言われている竹流金や菊桐金錠は、造幣局でしか見ることのできないお宝です。
アクセス 電車,JRさいたま新都心から徒歩12分 車,首都高速さいたま新都心線新都心出口から約5分です。
是非お出掛けになったら宜しいかと思います。
無料で造幣工場の見学や展示物の閲覧ができる施設です。
造幣局は硬貨や勲章等の製造をするところで、紙幣は国立印刷局で製造されますのでここでは見られません。
稼働状態の工場を見学しましたが結構地味なので展示コーナー含めて子どもは退屈しそうな雰囲気です。
シニアの団体客と遭遇しましたがこちらは楽しそうでした。
局構内のミントショップではミントセットなどの記念貨幣の購入が可能です。
駐輪場のみで駐車場はありませんが、徒歩5分程度の場所にコインパーキングが出来ました。
名称は NPC24Hさいたま新都心東口第3パーキング、マップコードは 3 482 573*58 です。
42台駐車可能ですが平日でも結構埋まってます。
久しぶりです。
今回もミントセットを買いに来ました。
コレクションとして最高と思っています。
入場無料で通常貨幣、プルーフ貨幣、記念貨幣、勲章などを目の前で実際に作っている製造過程見ることができる。
また、貨幣の歴史や色々な古い貨幣の実物も見ることができる。
特に勲章はめったに見る機会も無いので一見の価値あり。
更に貨幣の分別技術や摩耗検査技術などの展示もある。
ショップもあるので、色々な記念貨幣やプルーフ貨幣を購入することもできる。
ただ、駐車場がそんなに近くにないため、少し離れた駐車場に止めて歩いて行かなくてはならない点が不便。
オススメはコクーンシティの立体駐車場。
入館料は無料。
訪れた時が夏休み期間中という事もあって、館内は子供連れで賑っていた。
清潔な館内はバリアフリーにも配慮されており、展示内容も整理されていた。
月~金は工場も見学できるが、必ずしもフル稼働している訳ではないので、ガラス越しに設備を眺めるだけになってしまったのが残念。
お友達のお家から近く、博物館は展示物も多くて勉強になりました!
館内はすごくキレイで、職員の方は丁寧に対応してくれたのが良かった。
こないだシューイチで放送されていた「さいたま市造幣局」に早速行ってきました。
いつも行っているコクーン新都心から近距離です。
さいたま新都心駅から徒歩7分位の所に有ります。
1階の受付で記帳してバッチとパンフレットを貰ったらスタートです。
2階に上がるとクイズコーナーがあり、奥に展示室が有ります。
1周ゆっくり40分位かけて回り、天皇陛下が付けている極十字大勲章や文化勲章、日本各地の記念硬貨、日本の貨幣の歴史を無料で学べます(*^^*)また、渡り廊下を渡った隣りの工場では貨幣や勲章が鋳造されている過程を見学出来ます。
1階には売店があり、記念硬貨や金色のしおり等を売っています。
また、1階にはテーブルと椅子があり、エアコンで冷えたロビーで、コインロッカー横の自販機で買った飲み物を座って飲む事が出来ます(*´∀`)
独立行政法人造幣局さいたま支局と、造幣さいたま博物館と、職員住宅(約2ha) 2012年9月に豊島区東池袋から東京支局・造幣東京博物館を移転することが発表された。
地区東端の産業道路沿いに建設され、2016年10月3日操業開始・開館した。
「北袋町1丁目土地区画整理事業」新都心東側地区の南側(大宮区北袋町、三菱マテリアル総合研究所跡、約15.2ha)では、新都心との一体的整備を目指し、三菱マテリアル自社単独による、「北袋町1丁目土地区画整理事業」が行われている。
事業期間2015年〜2017年度、総事業費は約47億円。
都市再生機構が事業コーディネーターとなっている。
土地区画整理事業対象は跡地のうち約11.7ha。
南側の約2.5haを自社用地とする。
西側のさいたま新都心駅に近い旧中山道側約6haを民間向けの商業・業務地区とする。
北側の約1.5haを市の公共公益施設(バスターミナル等を計画)とする。
その東1.7haを防災都市公園の整備用地に当てる方針である。
区画街路の新設と周辺道路の拡幅、街区公園の整備も行われる。
事業対象は、先行して売却した造幣局と埼玉県警察用地、及び都市再生機構が整備する防災都市公園(完成後に市へ譲渡)を除くが、地区計画においては、これらを含む跡地全てが対象となっている。
2000年三菱マテリアルより、研究所の整理縮小と再開発の方針が発表された。
しかし研究所敷地から放射性物質が検出された(大宮原子炉跡地放射性廃棄物汚染)ため、長期間の土壌浄化が実施された。
三菱は当初、敷地の北半分を再開発する方針であったが、汚染が敷地全体に広がっていたことから、業務を大幅に縮小して敷地内の建造物の大半を撤去し、土壌浄化を行った。
2012年度に浄化を終え、自社用地(約2.3ha)を除く敷地の大半を売却する方針を発表した。
2012年9月敷地の東部を造幣局と埼玉県警に売却した。
2015年3月30日に自社単独による土地区画整理事業が都市計画決定し、6月5日に事業計画が決定して着工した。
この間、暫定活用として、2014年から自転車レース「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」のイベントに、敷地を提供している。
2016年9月の「九都県市合同防災訓練」でも利用された。
2015年3月に、敷地を南北に貫く道路の予定地に、仮設の歩行者道路が開放された。
2017年時点で、以下の土地利用が決まっている。
三菱マテリアルグループ研修センター・汚染物質保管施設(約2.3ha) - 地区南側の中央付近に建設された。
研修センターは2010年に竣工、地上7階・地下2階で、自社と子会社のオフィスと社員の研修施設・宿泊施設などの福利厚生施設が入る。
独立行政法人造幣局さいたま支局と、造幣さいたま博物館と、職員住宅(約2ha) 2012年9月に豊島区東池袋から東京支局・造幣東京博物館を移転することが発表された。
地区東端の産業道路沿いに建設され、2016年10月3日操業開始・開館した。
埼玉県警察新都心統合庁舎(約1ha) 老朽化した土手町の大宮警察署と県警鑑識課・科学捜査研究所を統合移転するもの。
造幣局移転発表直後に、移転することが発表された。
造幣局の南側、三菱マテリアル施設の東隣に建設される。
2017年秋完成予定。
さいたま市防災公園(約1.7ha)さいたま市公共公益施設(約1.5ha)しまむら本社。
2015年9月しまむらが本社移転用地として敷地北西の区画(旧中山道側1.5ha)を89億円で取得した。
エンプラス。
2016年4月にしまむら南側の用地を取得。
さいたま市大宮区北袋町1丁目計画 敷地南西の約1.88haを東京建物株式会社、住友不動産、野村不動産が取得した。
地上15階建てマンションを3棟計画中。
2022年に完成予定。
名前 |
造幣さいたま博物館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
048-645-5899 |
住所 |
〒330-0835 埼玉県さいたま市大宮区北袋町1丁目190番地22 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:30 |
関連サイト |
https://www.mint.go.jp/enjoy/plant/plant-saitama/plant_visit_museum_saitama.html |
評価 |
4.2 |
visited on May '23子供向けの施設との前情報でしたが、なかなかどうして‥結構見ごたえがありました。
(私らの感覚が幼いのかもしれない‥)記念硬貨や勲章などの製造行程を間近で実際に観て回ることが出来ます。
普段あまり硬貨などに関心を持つことはありませんでしたが、綺麗にカラー着色された硬貨や七宝焼で装飾された勲章などを目の当たりにして俄然興味が湧きました。
もはや『日本の工芸品』として世界に披露しても良いでしょう(既に披露アピールされているのかは知らないデスガ)。
とても繊細で綺麗な硬貨やメダルが展示されていました。
訪れたことのない方には是非お勧めします。
入場無料です。