急な階段を登り降りし徒歩15〜20分。
日帰り温泉のみの利用です。
混浴露天風呂は苦手なので同行者とともに内湯と、女性のみの天女の湯のみ入りました。
場所は黒薙駅から徒歩20分歩いてたどり着きました。
道は崖や落石ありの所を歩くのですが、結構アップダウンの階段が多く、疲れました。
崖も下に落ちたら怪我では済まないような道でした。
また、良い意味で自然が多く、蛇、ムカデ、蜂などを見かけます。
やはり山の中にある温泉なんだな~と思いました。
着いたら記名し、¥800/大人を支払いました。
職員の方は感じの良い人でした。
お湯はアルカリーイオウ泉で、イオウ臭がして、底に湯の花が沈んでいました。
柔らかい感じの泉質で温度も丁度良い感じのお湯でした。
渓流や滝の音を聞きながら入る温泉は最高でした。
ここまで来たかいがありました。
また機会があれば来たいです。
まさに秘湯中の秘湯。
確かに備え付けテレビなどないシンプルな客室ですが、不自由な自由を味わえます。
黒部米を湧き水で炊いたご飯、あっつあつのお味噌汁、温かい天ぷら、美味しい山菜、夕御飯も朝御飯も美味しかったです。
お風呂は内風呂は肌がつるつるになり、露天風呂は黒部のダイナミックな景色を見ながら入れます。
さすが、宇奈月温泉の源泉です。
ここはまた来たい温泉ですね‼️
日曜日に宿泊しました。
客は、我々と男性一人のみ。
黒部峡谷鉄道黒薙温泉駅から山道を20分歩かなければならないからでしょうか、おかげで秘湯感を満喫できました。
6月の終わりは、ギボウシが満開。
小雨が降ったりの天気でしたが、それもまた良し。
山野草は、雨に濡れてより美しく感じました。
食事も、宿の方は「質素な田舎料理しか」と言われますが、それが嬉しい。
高級旅館で、どこに泊まっても出される料理を食するより、地の料理を地酒で味合う幸せを感じられます。
こんな価値観を共有できる方には、最高の宿です。
道中マムシと遭遇しながら階段含め歩くこと20分。
一見古びた建物ですが中はとても綺麗で清潔!脱衣所、トイレ、部屋全てにおいて清掃が行き渡ってます。
お食事も岩魚の塩焼きや天ぷらも熱々でおいしく、宿のご主人やスタッフの皆様もほんわかしていて宿の雰囲気がとても心地良い!!大露天風呂が最高なのはもちろんなんですが、私は内湯の泉質がとにかくお気に入り!上がりたくない…ずっと浸かっていたいそんな湯でした。
本当に素晴らしい時間をありがとうございました。
またお世話になると思いますのでその時はよろしくお願い致します。
追伸 黒薙駅のトロッコの駅員さんもとても素晴らしいです。
とてもまったり過ごせました。
景色もよく、ご飯は美味しい。
昆布じめの刺身はまた食べたいです。
運が良ければ、朝の露天風呂行く道に猿も見れます。
駅から歩いて20分位でした。
足場は滑り易い場所もあるので注意が必要です。
内風呂はコロナ対策で人数制限があるおかげで安心して入浴出来ますし、露天風呂は景色が最高です。
足を運ぶ価値が十分にありました!
黒部トロッコ列車で黒薙駅を下車し、急な階段を登り降りし徒歩15〜20分。
正に秘湯中の秘湯温泉。
またここは宇奈月温泉の源泉。
当初は日帰りの露天風呂利用だけを考えていましたが、ご主人の心配りのある電話対応に惹かれ宿泊してみましたが「まぁ〜素晴らしかった。
」宿は古いながも隅々まで掃除が行き届き、食事は決して豪華な物ではないがご主人がかつての田舎の祖母が作ってくれた様な料理を目指していますと言う様に素朴ながらも愛情深さを感じます。
特に山菜の天ぷらは絶品です。
そして肝心の温泉はさすが源泉元。
混浴の露天風呂は勿論のこと、女性専用の天女の湯にはなんと水の蛇口まであり、宿泊した日は女性が連れしかいなかったので特別許可を得て入浴し、私は水をじゃんじゃん頭からかぶりながら湯に浸かっていました。
まさに湯量豊富な源泉元だけがなせる技。
また硫黄臭のある無色透明のトロトロの内湯は24時間利用できます。
ご主人の黒薙温泉愛を深く感じる宿でした。
2年前秋に来訪。
何年経っても思い出に残る、素敵な宿と温泉です。
当時はカメムシ大量発生に戸惑いましたね。
今はどうなんでしょうか。
夜中に外で見た星空は、某長野の星空日本一のそれよりも遥かに深淵で神秘的でした。
本当に忘れられない宿。
とても丁寧なお宿のご主人と奥様。
お風呂もお部屋もキレイに清掃行き届いていて最高の湯治が出来ました。
お料理もめちゃめちゃ美味しく、イワナの骨酒は最高です。
トロッコ列車でしかいけない秘境温泉!!途中下車して、徒歩で険しい山道をひたすら登ったり降りたり‥道が舗装されているので歩きやすいですが体力いりました。
子連れはおすすめしないです!!入館料のいる黒薙温泉と、無料の混浴露天風呂の黒薙温泉がありました。
どちらも入浴していませんが、無料の方は外に男女の更衣室がありました。
入浴される際はバスタオルで巻いて入らなきゃいけないので必ず持っていくことをオススメします!!お湯はなめらかな無味のお湯でした(. ❛ ᴗ ❛.)トイレはないので、黒薙温泉の方でお借りできました。
キレイな洋式のトイレでした。
山の中なので道中トカゲや蛇もいましたので足元要注意です!!
まさに、秘境中の秘湯ですよね。
ぜび、行ってみたい温泉です!こちらも、黒薙駅から、凄いアップダウンの道のりです。
辿り着く喜びと絶景をご褒美に行かなくちゃね😉🎶
宇奈月温泉の源泉。
宇奈月温泉で湯に浸かるとお湯は無味無臭に感じるが、ここでは微かに硫黄の匂いが漂う。
秘湯中の秘湯、ということで数年前まで毎年のように家族で訪れていた。
梅雨を過ぎると地元で「オロロ」と呼ぶ虻がちょうどこの辺りだけに大量発生する。
旅館の人に聞くとピンポイントにここの地中温度が繁殖に適しているそうで、標高がここより高くても低くても「オロロ」は発生しないんだとか。
手やタオルで何度追い払っても頭上を飛び回り、頭や裸体にまとわりつく「オロロ」の軍団に、最後はどうとでもなれと諦めて大露天風呂に浸かるのだが、チクチクとした感覚はあっても不思議に痛くも痒くもならない。
これも旅館の人に言わせると、お湯に浸かると刺されても大丈夫なのだそうだ。
本当かいな。
しかも結構大きいので、虫嫌いの向きに露天風呂はお勧めできない。
風情ありすぎる旅館には渋い内風呂があって、硫黄の匂いが充満するこちらの方がお湯の質感が味わえる。
お水がとにかく美味しい!まろやかで甘味があります。
富山の三郎丸蒸留所で購入したサンシャインウイスキーとこちらのお水で水割りを作りました。
目を疑うほど甘くサンシャインが高級ウイスキーになりました。
温泉も気持ち良く露天が最高にリフレッシュできました!建物は古いですが、とてもキレイにされています。
長年のリピーターさんがいるのも分かります。
山なので電波はドコモしか入りません。
黒薙駅から細い山道を600メートル歩かなければならず秘境感がある。
夕食は写真に加え天ぷらと味噌汁も付いてボリューム満点で特にこごみの胡麻和えがうまい。
黒薙温泉は宇奈月温泉よりも硫黄臭が強め。
泉質は無味無臭透明、ぬるめ。
宇奈月温泉からトロッコ列車に乗り山中の駅から崖沿いに20分弱程歩いた所にある温泉と旅館。
携帯の電波は届かず、各部屋にもテレビや冷蔵庫は無い。
当然エアコンも無いが真夏でも涼しかった。
食事は食堂で全員一緒に「いただきます」。
川を一日中眺めても退屈しなかったがそれは人それぞれ。
室内の温泉が設備的に新しくて好印象。
泉質というより環境を愉しむ場所だろうか。
贅沢を言えば目の前の川は人工物ではなく、自然の形を残して欲しかったところ。
黒薙駅から山道を20分ほど歩くと旅館に着きます受付してお風呂は3箇所♨️混浴露天風呂、内風呂、女性専用露天風呂です混浴の黒薙ブルーは癒されますね。
毎分2800ℓの隠れ湯(650円→700円)泉質)単純温泉上流に大露天風呂混浴です。
⛰電車降りてからの往復が細い崖道なのでご注意を特に女性のみなら明るい内に行動しましょう。
傘よりも雨合羽が良いですよ🚞黒部峡谷鉄道5月上旬~11月下旬宇奈月駅~トロッコ列車25分黒薙駅下車徒歩15分。
黒部峡谷 黒薙川沿いにある一軒宿です。
源泉かけ流しの風呂もあります。
黒薙駅から、徒歩20分階段あり上り下り坂道あります。
日帰り入浴もできます。
大露天風呂は開放感も解放感もバッチシ☆☆☆混浴なのでタオルや水着着用でも利用できます。
携帯電波はドコモだけ、旅館には衛星利用公衆電話があります。
食事は山菜、山魚が中心です。
ご飯は地元の黒部産のコシヒカリで美味しい。
部屋は川側と山側にあります。
川側は流れの音が聞こえるので、寝る時は耳栓があるといいです。
インターネットで予約ができます。
宇奈月に提携の立体駐車場があり、チェックイン時に駐車券を提示すると割引料金で利用できます。
人生に於いて、再訪を誓った温泉宿。
行きの急勾配な道に驚くなかれ!帰りは最後に温泉へ浸かって戻る際、最大の難所が!?温泉は体力、奪いますからね……最終列車が14:56ですので、要注意です★トロッコ列車でしか行けない宿u0026駅からの急勾配を超えた先には、素敵な温泉とロケーションをお約束します。
平日の12時頃に伺いました。
雨が降った後だったために、湖も少し濁っており道も濡れていました。
天候が悪い日は足の悪い方、幼少期の子どもさんがいらっしゃる方は温泉旅館に連絡などして道の確認をされた方がよろしいかと思います。
連れが階段が苦手で嘆きながらかなり苦労していました。
帰り25分前後でなんとかなりましたが。
最高90代の方が約一時間かけて来た方もいらっしゃるそうです。
旅館の方も大変丁寧で、いろいろよくして頂きました。
温泉も大変気持ちよく、湯ざめせずいい温泉でした。
ありがとうございました。
黒部川電源開発の作業道があちこちに整備されているので、本当の大自然の中を歩いている感じはしませんが、駅からはどこに宿への道が延びているのかすぐにわからないし、宿の姿も曲がりくねった渓谷の奥に隠されていて見えない。
自動車では誰も来られないので隠し湯として最高です。
露天風呂は宿から少し離れてはいますが、サンダルで行けるようになっています。
更衣のための男女別テントが備えてあります。
宿の浴衣で行くのが楽で良いでしょう。
大露天風呂がある。
トロッコ電車の黒薙駅から歩いて行く。
携帯も届かない。
テレビもない。
650円で入浴できる。
川のそばに接して大露天風呂がある。
大露天風呂は目の前まで行ったものの勇気がなくて入れませんでした、はい。
内風呂のほうに入りましたが、たまたま誰もいなかったので貸し切り状態でした。
ちょっと手狭ですが源泉でありとても気持ちの良いものでした。
道のりが少ししんどいです。
露天風呂も内風呂も、もちろん館内も掃除が行き届いてとても気持ちがよい。
食事は山菜中心でとても美味しい。
とりあえずお酒が進みます。
お湯はとてもよく、結局5回も入りました。
爽快感なら大露天風呂ですが、お湯の感じは内風呂が一番かな?個人的には天女の湯が気に入りましたが。
温泉好きなら多少不便でも宇奈月温泉ではなく黒薙温泉へ泊まるべきでしょう。
湯元であるここの温泉の余った湯が直径25cmのパイプで数10キロ先の宇奈月へ送られていて、黒薙の温泉成分の濃さと新鮮さは宇奈月とは比較にならないと思います。
宿の夕食は山菜を主とした素朴なものですが、ていねいに調理され、米も地元のコシヒカリで黒薙の水がよく合っていておいしかった。
歴史ある建物ですが、部屋の内装は改装されていて、不満はありません。
黒部川最大の支流黒薙川の河原に立つ一軒宿。
温泉のみの利用は650円。
冬季休業。
野趣あふれる解放的な大露天風呂や天女の湯も良いのですが、熱交換器で湯温を下げただけのピュアな源泉が注ぐ内湯。
湯の花舞うここの浴感が黒薙温泉の中では一番だと思っています。
携帯の状況ですが、昨年黒薙駅にNTTドコモのアンテナが立ったそうで駅周辺は通話・ネット可です。
宿でも微妙にアンテナが立ちますが、繋がったり切れたりで安定した利用は望めませんでした(2017年5月)
名前 |
黒薙温泉旅館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0765-62-1802 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~15:15 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
現地に行ってみると、浴槽床に秘湯感がない。
女性は水着で入浴可だが、「近くを歩き回るな」の変な注意書き。
露天風呂周り以外に何もないはず。
どこに行くのを心配しているのか。