広々として地元の人に愛される神社です。
荘厳な佇まいの神社です。
、お祭りシーズンでは出店がたくさん出て賑わってます。
敷地内にある府中ふるさと歴史館は個人的に好きです。
とても整備、清掃された綺麗な神社です。
境内の木々は皆巨木で、大鳥居も負けない位の迫力です。
境内には摂社、末社が多く色々な狛犬も見れます。
府中本町駅から徒歩10分。
毎年5月にくらやみ祭りという伝統行事が開催されます。
本殿も立派な由緒ある神社です。
街中にあるのですが、ここだけ空気が違う感じ。
摂社末社も厳か。
参拝させて頂いた日、丁度神前結婚式が行なわれていました。
とても素敵な新郎新婦さんでした。
お幸せに💓参拝時に結婚式が行なわれているのは神様に歓迎されているとか。
私も幸せのお裾分けを頂きました🎵御朱印は丁寧に手書きをして下さいましたが、時間はちょっとかかります。
書置もあり、手漉き和紙で古を感じさせてくれました。
駐車場も無料であります。
普段平日休みだが、久々の土曜休み。
土日となればやはり中央競馬でしょ!ということで開催中の府中競馬場へ行く前にちょっと寄り道。
大國魂神社へ参拝。
参道含めて思ってたより広いですね。
神社特有の神々しさがあって雰囲気抜群。
競馬で1000万位勝てますように。
100万位でも良いかなと思ったが、ご利益ありそうな感じバンバンしたので1000万のお願いに増額してみた。
この後の馬券勝てるかな、と楽しみにしていたけど結果大惨敗。
ちょっと欲張り過ぎましたね。
近所に来るときはまたお伺いします。
この界隈では随一の神社。
府中駅から、けや木並木が真っ直ぐ大國魂神社に向かっていて街全体が参道のような感じが大好きです。
本殿前のシダレ桜は見事🎵ただ、他の木々が少し元気なさそう…
四季折々のお花が咲いています。
そして何より格式高く、明治神宮・東京大神宮・日枝神社・靖国神社と並ぶ格式高い「東京五社」の1社です。
毎年5月5日には関東三大奇祭のひとつ「くらやみ祭」を開催。
市外からも毎年多くの観光客が訪れます。
大國魂神社の創建は111年頃!
武蔵の国の鎮守さま。
久々に参拝させて頂きました。
立派な神社です。
また、信仰する人も多いですね。
大吉を賜りました。
駐車場も有ります。
2021年4月初旬 訪問17時過ぎに丁度、結婚式が行われていました。
式場から本殿に向かう行列の方々。
新郎新婦の御姿は、初々しく素晴らしいものがあります。
応援したくなります♪キバレ!
素晴らしい!圧巻です!ちょうど枝垂れ桜が見頃でした。
秋には目の前のイチョウ並木が美しいかと思われます。
御朱印は書置きのみで300円。
すごいパワーです。
絶対また来ます!
東京西部では1番のパワ--スポットです。
神々様方が多数いらっしゃいます。
何度も真摯に参拝して下さいませ!必ず御利益があります。
荘厳な雰囲気。
お参りして、なんだか心も体も清められたようです。
人もいつも多く、みなに大切にされていると感じました。
茅の輪廻りをして来ました。
御籤も大吉公表したら御利益なくなりますかね?
広々として地元の人に愛される神社です。
昔々は埼玉の秩父の方までを武蔵国と言ったそうなのですが、その頃の埼玉の神様も末社に祀られています。
随神門の裏側に福福しい大黒様と恵比寿様が祀られていて、これも必見です。
ご祈祷させて頂きましたが頂いた御札にちゃんと私の名前まで入れて頂きました。
嬉しかったです。
地元の方が気軽にご祈祷に参加されているようで、そんな親しみやすさも良いと思いました。
また参拝に来たいです。
主祭神は出雲大社と同神とされ、それに加え氷川神社や秩父神社をはじめとする旧武蔵国の主要6社も合祀しているため、その全てのご利益に預かれるという極めておトク感のある(?)神社。
元はと言えば、この神社の敷地の大部分は武蔵国国府(奈良平安時代の都庁)があった場所で、代表である国司(当時の都知事)の重要な仕事の一つは武蔵国主要6社を参拝して回ることだった。
しかし当時の交通事情もあり全部まわるのはシンドイので、役所の横にそれらを合祀した総社を設けて参拝に代えたという何ともモノグサな理由から来ているのです。
当時の様子は、府中市郷土の森博物館に精巧なジオラマがあるので、そちらを参考にして下さい。
おおっこんな昔から神社は同じ場所にあるのか! と感心すること請け合いです。
なかなかのパワースポット。
本殿裏の御神木の銀杏は素晴らしい!門扉の菊の御紋が立派!社殿向かって左手にある人形流しもちょっとしたイベントになる。
細かいところにたくさん見所のある神社。
隣接した駐車場はちょっと高いです。
大國魂神社には「武蔵総社六所宮」(武蔵国内の各所の神社を束ねる総社)と言う壮大な別称が付いていますが、その歴史を知ると「格」に納得させられます。
武蔵国は今の川崎辺りから東京都の殆どはもちろん埼玉も秩父や熊谷の辺りまでの地域を差します。
昔は田舎だったかもしれませんが肥沃で広大な土地を束ねる神として、「格式と権威」が必要であったハズです。
祭神も出雲の大國主と同一神との事です。
また創建も1000年以上の歴史が有るようです。
ちなみにGWの夜に行われる「くらやみ祭り」は国府祭と言う格を持っている由緒有る祭のようです。
とは言え府中駅からも近く(府中本町駅からの方が拝殿までは近いと思いますが……😅)手軽に訪問出来る神社です。
市街地に近い為か、なんだか神域も賑やかです。
明確な門前町は有りませんが府中市街地全体が門前町ナンでしょうか…⁉️、府中市街地には美味しいランチ店や日本酒が楽しめる居酒屋や和洋菓子店もたくさんあります‼️
毎年、年始の初詣に家族で来ています。
いつも夜、閉門まで1時間前後に行くことが多いのですが、それでも参拝客の数は多いです。
ただ、初詣の時期は賽銭箱というか参列するエリアを増強してくれるので回転も早く、列の長さから感じるほどは待たないです。
(写真は今年、2020年1月1日の夜7時頃です。
いつもは3日とかに行くのでもう少し空いています)毎年初詣の時期にはかなり屋台が出ており、すごい大きいものまであったりして、そこを回るのが楽しみですね。
大國魂神社の初詣のときにある屋台は結構コスパいいところが多いイメージがあります。
初詣以外で来たときは大体閉門しているときだったので、初詣のにぎわからは考えられないほどひっそりしていて、近所のジョギングや犬の散歩をしている人が行き交う神社といった印象でした。
見事な社殿の縁結びの神社、数少ない北向き社殿てす。
菊の紋🌻随神門は迫力あります。
参道がちょとした🎄森で爽やか👍◎格式高い武蔵国の総社(東京五社神社) ❇まさに、主ぬしです❇ 神恩感謝。
毎年5月1日から5日までくらやみ祭を行います。
神社の起源時より継承されている盛大な祭で、特に4日頃からものすごい大太鼓と賑やかな台車(だし 生お囃子)とものすごいお神輿がものすごく集まってきます。
屋台も境内に物凄くでます。
楽しみ!万竿大会もきれいだよ。
格式のある大きな神社です。
武蔵の国の行政を授かる府の中心だった地、府中の真ん中にあるこの神社、初詣、七五三ともなると大勢の方が訪れます。
神社には駐車場も完備されていますが、多勢に無勢、周囲を回っている車も多く見かけます。
神社には昔、時を知らせる為の太鼓を打った建物が保存されていたり、歴史を探求するだけでも訪れる価値があると思います。
京王線府中駅より徒歩5分。
武蔵国の護り神、総社であり、東京五社のひとつ。
500メートルに渡りけやき並木をすぎると大鳥居の左右に巨大な御神木。
多くの樹木に囲まれた癒される素晴らしい空間です。
左右にある「鶴石」「亀石」はパワースポット。
ぜひ撫でてパワー充電してください。
境内の水神社さまでは紙の人形を撫で、息を吹きかけて自分自身の厄、穢れを人形に移し川に流すことでとり除く儀式があります。
また本殿裏の大銀杏も樹齢1000年以上。
パワーいただけます。
とても居心地のよい神社さまでした。
ご朱印いただきました。
官幣小社に相応しい規模で良く掃除が行き届いており、とても綺麗に整備されていました。
特に境内の鼓楼が印象的です。
古代、国司は任国内の全ての神社を一宮から順に巡拝していた。
この長い巡礼を簡単に行えるよう、各国の国府近くに国内の神を合祀した総社を設け、まとめて祭祀を行うようになった。
当社はそのうちの武蔵国の総社にあたる。
当社は府中市中心部に鎮座し、「府中」の市名はかつて武蔵国の国府があったことに由来する。
当社の境内地がかつての武蔵国の国府跡にあたり、境内地と市道を挟んで東側の市有地は「武蔵国府跡(武蔵国衙跡地区)」として国の史跡に指定されている。
東側市有地は「武蔵国衙跡地区」として整備されており、柱跡が表示されて展示室が設けられている(「武蔵国府跡」も参照)と共に博物館「ふるさと府中歴史館」が設置されている。
また、当社は府中宿の中心部近くにあり、大鳥居から武蔵国分寺や武蔵国分尼寺までの道が整備されていた。
当社の創建は景行天皇41年と伝えられ、源頼朝が妻の安産祈願をし、また源頼義と義家が奥州戦に向かう際に戦勝を祈願したなどの伝承がある。
境内は多くの社殿からなるほか、重要文化財の木造狛犬を初めとした文化財を多数伝えている。
府中本町駅近くの市街地中心部に位置するにも関わらず木々に囲まれており、参道の馬場大門のケヤキ並木は国の天然記念物に指定されている。
例大祭は、東京都指定無形民俗文化財に指定されている「くらやみ祭」であり、関東三大奇祭の一つに数えられている。
都内とは思えない空気漂う場所、実際に23区内ではないのでそういった場所は珍しくもないのだけれど、参道からして大木の欅並木が続いていて、ちょっとした地方都市の様相である。
境内の獅子や狛犬はそれぞれの社毎に特徴があり、画一的ではないのでそれを眺めるのも楽しい。
残念なのは御札や御守など頒布品の種類が社格の割に非常に少ないということ。
儲けようとしていないと言えばそれまでかも知れないのだが、府中市の顔、東京を代表する古社であることを考えれば寂しい気がするのは免れない。
ちなみに訪れた当日は商工まつりの設営であったようで、シミズオクトが頑張って歩き回っていた。
武蔵野国総社にして社格は官幤小社。
7月20日に執り行われるすもも祭は、平日なれど人出が多く、地域の方々の篤い信仰を感じられるお社です。
すもも祭の当日には、からす扇の頒布が行われます。
社殿は、三間社流造で趣があります。
最近、JR府中本町駅からアクセスがし易い門が設けられました。
学生時代に友人達と初詣に行って以来、20年振りに参拝しました。
今年は本厄の為、昇殿参拝をして、厄除け祈願してきました。
厄除けで有名な神社です。
都内でも格式高く、武蔵国総社として域内の六つの一宮を集めた事から「六宮所」と称されています。
(確か大宮氷川神社、秩父神社、小野神社、二宮神社などだったと思います。
)日枝神社や神田明神と同じく、当初準勅祭社とされましたが、他の10社よりも遠方に座していた為、はずれた経緯があります。
のちに、官弊小社に列せられました。
今年のすもも祭は行けそうにないので、別の機会に参拝したいです。
本日は。
おやすみをいただきまして、6月30日は、大祓いの大切な節目にあたりますので、府中本町の大國玉神社さんへ初めて来てみたのですが。
御神木のあまりの立派さ。
境内の居心地のよさ。
大祓いにたくさんの方が集まっている中で宮司さんの詠まれる祝詞。
その後ろで鳴り響く雅な笙の音。
全てが渾然一体の中。
50人あまりの方が一斉に柏手を打つ様はほんとに壮観でした。
全てがまた新しい経験。
2017年の上半期を締めくくり。
また明日から新しい日が昇ります。
いやはや。
本当に素晴らしい日でした^ ^という訳で。
明日の午後ゼロ時から断髪式を執り行います 笑みなさまありがとうございます🎵(⌒▽⌒)ハッピー🎵
東京都にある旧官幣社の一つ。
「武蔵国惣社」で、府中市宮町にある神社です。
JR南武線の府中本町駅から歩いても10分弱で境内に行けます。
境内には「府中市立ふるさと府中歴史観」があり、鎌倉・室町時代の主要道路、溝(堀)跡から出土した遺物が展示されています(入館:無料)大国魂神社は、景行天皇41年(111年)5月5日大神の託宣によって創立、大化の改新後には国司が国内諸社の奉幣巡拝等の便により国内の諸神を配祀したので「武蔵惣社」と称し、又両側に国内著明の神社六社を奉祀、六所明神、六所宮と称したといいます。
江戸時代には社領500石の御朱印状を拝領、明治維新に伴い準勅祭社となり、明治7年県社に、明治18年に官幣小社に列格していました。
名前 |
大國魂神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
武蔵国の総社、一宮〜六宮まで祀られています。
アクセスは京王本線府中駅、JR南武線、武蔵野線の府中本町駅から徒歩圏内で距離も大きくは変わりませんが雰囲気は京王線のほうが良いです。
近くには京王線中河原駅と聖蹟桜ヶ丘駅の徒歩圏内に武蔵国の一宮の小野神社があります。
(歴史的なこともあり2つあります)合わせて参拝することも可能です。