無料休憩所があります。
黒部ダム 展望台休憩所 / / .
前日の雨があったせいなのか、若干水が濁っていた。
エメラルドグリーンとまではいかなかった。
黒部湖も水が少なかった。
夏~秋の間が見れるかも。
ダム放水は、5月16日~10月25日までやっているが、毎日ダム放水が行われてるわけではないようだ。
おそらく1週間に1回しか行われてないのだろう。
バスツアーで4回ここに来てるが、1回しか黒部ダムのいい絶景を見たことがない。
その時は、ダム放水が見れたし、エメラルドグリーンの黒部湖も見れた。
紅葉がまだ始まり始めた10月中旬に行ってきました。
ダムの放水が最終日という日に行けてよかった〜扇沢駅側からのルートです。
関電ではあるが、日本の叡智の結晶建造物と言ってもいいでしょう。
30年前に修学旅行で行ってから、今まで数回訪れてますが、何回行っても素晴らしい。
観光前に黒四ダムの歴史を事前に習得していくと尚更そのダムの功績に感動を覚えると思います。
11月頭に訪問。
220段の階段はオジサンには辛かったけど、天気も良く紅葉もちょい遅くらいの景色はとても素晴らしかったです。
ダムも放流していて虹も見れました。
ただこの辺りだけ風が強かったので注意が必要かもしれません。
新婚旅行2日目で黒部ダムに来ました。
ダムめっちゃ好きなので楽しみしてたところおさるに迎えられての到着!放水してないはずなのに、サプライズで放水が虹付きで見れたのには感動ですな😆いやぁ、イイ時間を過ごす事がで来ました。
お土産には、黒部ダムティーシャツを購入してしまったw
扇沢から黒部ダムに着いたらまず向かうべきスポットはここでしょうね。
階段は正直しんどいですが、アルペンルート最初の絶景ポイントです。
しっかり堪能してから次に向かうのが良いです。
トロリーバス🚎を降りて最初の分かれ道を右に曲がります。
200段程の階段を上がり圧巻の展望が見れます。
言葉では表せません😃
200段超えの階段は運動不足の身体には非常に堪えますが、それでも登る価値あり。
眼下にはおなじみのダムの光景が広がります。
こんな秘境中の秘境に、当時の技術でここまでの規模の構造物を造り上げた先人に脱帽です。
2016/9/18トロリーバス降りてからひたすら階段を上り続けて到着するのがここです。
すごく上った甲斐があり、黒部ダムを綺麗に見ることが見れます。
階段は辛いけど、景色は最高です。
さて、ここから湖面まで降りていくのも結構怖い(崖に階段がついているので下が普通に見えます)です。
1985/8/15来訪。
立山連峰と後立山連峰とに挟まれ、碧緑の湖面に周囲の山々を映す黒部湖は、黒部川を堰き止めた人造湖。
大きさは箱根芦ノ湖の半分ほどで満水面の標高1448㍍。
黒部ダムは高さ186㍍、堰堤の長さ492㍍で日本最大、貯水量2億㌧も世界有数のアーチ式ダム。
7年の歳月と513億円の工費をかけて昭和38年(1963年)に完成。
多くの犠牲者を出した難工事の人間ドラマは、石原裕次郎主演の映画「黒部の太陽」でも紹介された。
キーホルダーは旅の記憶。
まあ凄いものを作ったと思う。
この人工物のでかさは実際に見ると驚くばかり。
放水時に虹も見えるぞ。
反対の富山県側に降りるとバイクに乗れないので今度は宇奈月側から来てみたい。
扇沢駅から10分くらい電気バスに乗って着きます。
展望台ルートと放流口ルートがあります。
階段を200段昇る必要がありますが、展望台ルートから階段を降りれば放流口に行けます。
放流の様子は迫力があり、圧巻です。
途中休憩所や展示があります。
この山奥の地に巨大なダムを造り、ダム湖を発電と観光拠点にしようと考えた人。
凄すぎますね。
トンネル掘削の困難さは映画『黒部の太陽』に詳しく描かれていますので先ずそちらをご覧になってから黒部ダムを訪問してください。
レーザー測量の在る今なら誤差数ミリとも云われてますが、山の両側から堀始め、登ったり下ったり、曲がりくねって開通してんですから。
しかもダム側のトンネルの入洞口は崖の途中。
此処に重機を運び入れ、トンネル掘削機を組み立て、トロッコで岩を運び出す。
しかも当初予測していなかった『破砕帯』の出現により、一時は開発そのものが頓挫したそうです。
人間ってやっぱり凄い。
凄すぎます。
水温4度の冷水に漬かりながら、人海戦術と、諦めない『根性!』で乗り切ってしまったんですから。
これから紅葉シーズンを迎え更に人出が予想されますけど、もう一度言います『黒部の太陽』観てから言ってください。
インスタ映え狙いでシャボン玉を持って行ったんですけど、シャボン玉を飛ばしてから、カメラを構える頃には、遥か離れてしまいイマイチ。
他の観光客には大うけでしたけど。
バスの発車時間に気を取られて『ダムカード』貰うの忘れてました。
今度は春先、雪の大回廊の時に来ますか。
ここはホント、行ったもん勝ち、という場所ですねぇ。
ひとの力がまとまると、こうなるんだぁ!ということが実感できます。
登山とかやる人なら、ここはもっと楽しめると思います。
自分はハイキングも登山もやらないので、ケーブルカーとロープウェイで行けるところに限られましたが。
でもそれでも、一度は行く価値はあり。
景色は最高なのでよる価値は十分ありますが、一方で階段がたくさんあるので無理は禁物。
放水を見るならここより下のほうが良いので年配の方は最初の分岐で無理せず下に行き、一通り見て回ってから最後どうするか決めたほうが良いかと思います。
無料休憩所があります。
景気を眺めながら休めるし、持ち込みのお弁当も食べられます。
トイレ脇の洗面所の水は破砕帯からの湧き水です。
冷たくておいしいです。
上の展望台にも水を汲めるところがあります。
お土産屋さん、軽食も販売してます。
長野県大町市の扇沢駅から、今年から運行している電気バスで黒部ダムに行きました。
バスは快適でしたが、降りて寒いくらいのトンネルを抜けるとダムの展望台は意外と暑かったです。
この時期の観光放水は迫力があり覗き込むと足がすくむほどで、さらに最上部の展望台には階段(220段)で上がると遠くまで眺望が広がります。
私は体力的な問題でダムまでにしましたが、健康な方はバスを乗り継ぎフルコースを制覇してみると楽しめると思います!
公共交通機関を利用するか、、登山道を自力で登る以外にたどり着けません。
自家用車、バイクなどでは来られません。
ダム工事自体よりも、ダム工事をする為のトンネル採掘が難工事だった様ですね。
工事の歴史等が展示されていました。
観光放水は水を流すというより吹き出しているようで、虹が出ています。
一階の売店ではダムカードを貰えました。
ダムの両側の上部にも人工構造物があり、何なのか気になって、ダム案内のボランティアの方に聞いたら、丁寧に教えて頂きました。
神奈川の宮ヶ瀬ダムより幅が狭く、峡谷に造った感がありました。
おそらくダムを観光資源に二次利用できている、大成功例だと思います。
立山連峰の最高の景色に、凄い迫力の日本一のダム!凄いの一言に尽きる…このダムを造るにあたり多数の犠牲者があったという。
その方々のお陰で電力を補え、且つ素晴らしい雄大な景色に簡単にアクセスできるようになった。
観光の際は、慰霊碑にも是非手を合わせるべき処です。
ダムの巨大さもさる事ながら景観に圧倒されました。
空のペットボトルが有れば湧き水を持ち帰る事も出来ます。
バスが着いてすぐに展望台かダムに行くかの分岐があり、先に220段の階段にビビらず展望台を選択しないとダムから展望台へはそれ以上の階段を登ることになります。
規模だけでなく歴史や地形も含めて日本一のダムだと思います。
観光地になるほど厳しい環境に位置しながら、今でも運用されている点がすごいと思います。
ダムカードは展望台にある売店でもらえます。
スケールが大きい。
放水しておらず残念。
行く前にプロジェクトXの黒四ダムの特集を見ていくと感慨深いです。
YouTubeにあります。
名前 |
黒部ダム 展望台休憩所 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
076-442-8212 |
住所 |
〒930-1406 富山県中新川郡立山町芦峅寺字ブナ坂外11 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
圧倒的なスケールのダムの迫力は本当に感動する。
あんな昔によくこのような巨大かつ精密な建造物を造ったものだと感心。
そして難航した工事で命を落とした方々ねご冥福をお祈りします。