実際には建物には誰もおらず物資の購入もできなかった...
テントは多くは張れない。
15張りくらい。
水場とトイレは良い。
宿の自販機でビールも買える。
黒部ダムから徒歩30分くらいのところにあるロッジ。
下ノ廊下開通時に阿曽原温泉に向かう際の前泊地として最適。
また黒部ダム駅の最終バスに間に合わなかった際もロッジくろよんに宿泊するようになります。
2023年9月時点でのソロテント場利用料は1500円。
テン場に水場があり、要煮沸。
キャンプ場でお世話になりました。
ロッジからダム方向に30m下ると、しっかり区画されたサイトに到着します。
1区画あたり登山1~2人用テントなら2~3張りが、計5区画ほどあります。
整備された水場とトイレがあります。
水場には「生水につき飲用不可」の看板がありますが、山岳テン場あるあるでおそらく沢水を引いてるものと思われます。
自己責任で煮沸の是非は判断されればいいと思います。
トイレは男女別に別れていますが、水洗ではありません。
常備ペーパーもありませんでしたので、持参必至です。
男性用手前の個室は鍵が壊れているので気を付けてください。
と言うのも、人気は全くありませんが入ると当たり前のように鍵を掛けて用を足します。
終えて出ようとしても鍵が開かない⁉️10分くらいガチャガチャしてようやく開きましたが、体感は小一時間くらいです。
白骨化して発見されるんじゃないかと真剣に脳裏を過りました。
男性用手前の個室の鍵はマジで気を付けてください。
当日、五色ケ原キャンプ場から07:50、翌日、東一ノ越経由室堂へ07:40。
いずれもマップタイムオーバーでしたが、いい山行きでした。
水場が近くて過ごしやすい。
山小屋ってよりも民宿っぽい感じ。
部屋は新しい畳の匂いがあって清潔感があります。
お風呂も綺麗で、洗濯機もある。
ご飯も美味しかったです♪
今回通過でしたが、ダムからはベビーカーでも来れます。
舗装されています。
ダムから少し距離があります。
お伺いした時は休憩中でした。
下の廊下に行くのに前泊させてもらいました。
部屋が綺麗でゆったりさせてもらい、食事もおいしかったです。
近くに遊覧船ガルベの乗り場があり黒部湖を一周しました。
立山も綺麗に見え、以前登った針ノ木岳も綺麗に見えましたよ❗遊歩道があり、登山者や釣り客だけでなく一般の方も利用されたらと思います。
トロリーバスに乗れなかった人、黒部ダムで一泊して立山などに行きたい人用に用意された施設。
ハイクを計画する人には1つの選択肢となる。
今日は宿泊してないので星は3つとしておきます。
テント場を利用しました。
テン場はきれいで、トイレが近くて水場も使いやすいです。
ただ観光客が沢山歩いてくるので、昼間は結構騒がしかったです。
800円でした。
15時からチェックインと決められており、早くに着いても中には入れませんでした。
また宿泊者以外向けの軽食は取り扱っていませんでした。
下の廊下、出発前にテント泊。
ダムからけっこう歩くよ。
水はあるので自炊して一泊。
静かでゆっくり眠れた。
個人的にはまた下の廊下に行くときはここからスタートしたいと思う。
下の廊下への出発点。
15時前のチェックインは出来ず、外で待たされることに…。
料理は、美味しく、部屋やトイレはきれいです。
夜中は発電が止まるため、早朝出発時は、室内は常備灯とヘッドライトで。
乾燥室あり。
給湯は21:00まで。
コーヒー100円。
ビール自販機あり。
外の自動販売機前は楽園。
今年(2017年)のゴールデンウィークにお伺いしました。
■アクセスについてケーブルカー駅脇のトンネルには立ち入り禁止の看板が出てましたが、気にせず進みます。
遊覧船乗り場を越え、頑丈な吊り橋を渡ってから先は、通路にたくさん雪が積もっていて、先人の足跡を頼りに雪道の中を進んでいきます。
雪道用の靴を履いて無かったので、約30分ほどの道のりは厳しかったです。
道のダム湖側には柵が無いので、足を滑らせるとダム湖に落ちてしまいます。
ロッジのご主人の話では、この時期の水温が2〜3℃しか無いそうで、落ちたら即死するかも…との事で、帰り道は慎重に歩きました。
■宿の応対についてこちらの宿は、山小屋のカテゴリに入ると思われます。
ご主人はとても素朴な方でしたが、私の時は特に不愉快に感じる事なく、忙しい食事時に閉じ込めキーをしても、嫌な顔せず親切に対応して頂きました。
もちろん、ホテルや旅館のような対応をイメージしない方が良いと思いますが、感じ方は人それぞれかもしれません。
■食事について食事は、炊きたてのご飯がとても美味しく、オカズも山小屋カテゴリの宿としては十分な質と量でした。
アルコール類などの追加サービスはなく、宿の入口の自販機で買ってテーブルに持ち込む感じです。
朝ごはんは、6時半には用意してもらえるので、朝早くに出発できます。
朝も熱々のご飯が美味しくて、つい食べ過ぎてしまうくらいです。
■施設について宿内は、シンプルそのもの。
部屋には余計なものは一切なく、和室には折りたたみのちゃぶ台が一つあるのみです。
大浴場では温水シャワーも使えましたが、備品はシャンプー用とボディー用が兼用になった液体ソープだけで、ドライヤーはロビーにおいてあるのを借りるようです。
持ち帰り備品については、使い捨て歯ブラシと施設名入りのハンドタオルがもらえます。
■その他夜は自家発電なので早く消灯になりますが、テレビもなく、また雪道で疲れていた事もあり、雪解けの渓流の音を子守唄がわりに、朝までぐっすり快適に寝ることができました。
今度は夏のシーズンにお伺いしたく思います。
今年(2017年)のゴールデンウィークにお伺いしました。
■アクセスについてケーブルカー駅脇のトンネルには立ち入り禁止の看板が出てましたが、気にせず進みます。
遊覧船乗り場を越え、頑丈な吊り橋を渡ってから先は、通路にたくさん雪が積もっていて、先人の足跡を頼りに雪道の中を進んでいきます。
雪道用の靴を履いて無かったので、約30分ほどの道のりは厳しかったです。
道のダム湖側には柵が無いので、足を滑らせるとダム湖に落ちてしまいます。
ロッジのご主人の話では、この時期の水温が2〜3℃しか無いそうで、落ちたら即死するかも…との事で、帰り道は慎重に歩きました。
■宿の応対についてこちらの宿は、山小屋のカテゴリに入ると思われます。
ご主人はとても素朴な方でしたが、私の時は特に不愉快に感じる事なく、忙しい食事時に閉じ込めキーをしても、嫌な顔せず親切に対応して頂きました。
もちろん、ホテルや旅館のような対応をイメージしない方が良いと思いますが、感じ方は人それぞれかもしれません。
■食事について食事は、炊きたてのご飯がとても美味しく、オカズも山小屋カテゴリの宿としては十分な質と量でした。
アルコール類などの追加サービスはなく、宿の入口の自販機で買ってテーブルに持ち込む感じです。
朝ごはんは、6時半には用意してもらえるので、朝早くに出発できます。
朝も熱々のご飯が美味しくて、つい食べ過ぎてしまうくらいです。
■施設について宿内は、シンプルそのもの。
部屋には余計なものは一切なく、和室には折りたたみのちゃぶ台が一つあるのみです。
大浴場では温水シャワーも使えましたが、備品はシャンプー用とボディー用が兼用になった液体ソープだけで、ドライヤーはロビーにおいてあるのを借りるようです。
持ち帰り備品については、使い捨て歯ブラシと施設名入りのハンドタオルがもらえます。
■その他夜は自家発電なので早く消灯になりますが、テレビもなく、また雪道で疲れていた事もあり、雪解けの渓流の音を子守唄がわりに、朝までぐっすり快適に寝ることができました。
今度は夏のシーズンにお伺いしたく思います。
オーナーさんの態度がとても接客業とは思えないほど横柄です。
すごく嫌な気分になりました。
施設は整っているが他の山小屋にあるような雰囲気の良さは無いです。
電話の対応が最低でした。
聞いた事に「はい」「いいえ」としか答えず、サイトにイワナと撮った写真がボートの上で撮ったようなのがあったので、「ボート等借りれるんですか?」と聞いたら「100%無理」と答えられました。
名前 |
ロッジくろよん |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
076-463-6350 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.0 |
黒部ダムの看板では空室ありと表記されていたが、実際には建物には誰もおらず物資の購入もできなかった。