周囲が山に囲まれてて景色が最高でした。
雷鳥に会いたくてライポスのアプリをつかって、雷鳥沢キャンプへ。
1泊でしたが、一日目も二日目も違う雷鳥に会うことができました!最初は子雷鳥3羽を連れた親子。
次の日は成長した4羽がまとまったいました。
景色と似ているので見つけにくいですが、キャンプ場の近くの登山道にいるので、出没ポイントで目と耳(クックックっと鳴きます)をこらしていれば見つけるチャンスも増すかと思います。
キャンプ場自体は近くに旅館があったり、温泉があったりなど施設が充実してるので初心者にも安心できるかと思います。
ただし、レジャーキャンプではなくて登山キャンプなのでTPOを弁えることは必要です。
秋の立山縦走で2泊利用しました。
一泊1000円、計2000円。
敷地は広く、絶景が見える最高の場所です😄トイレはチップ100円。
トイレが和式なのと、売店がないのが難点かな。
あと帰る時の階段登りが地味に辛いです😅売店やお風呂は10分位歩いた所に、雷鳥沢ヒュッテがあるのでそこへ行きました。
周囲が山に囲まれてて景色が最高でした。
日本一周旅の途中で寄りました。
室堂駅から徒歩約50分位。
一泊1人1000円です。
(3泊目以降は無料)キャンプ場目の前にある事務所で24時間トイレと水は確保できます。
トイレは夜行くと蚊みたいなでかい虫がうじゃうじゃいます。
虫が苦手でトイレできませんでした(・・;)水は煮沸と書いてますが現地の人はそのまま飲んでます。
ぼくもそのまま飲んでました。
売店、温泉などは15分くらい急な傾斜を上に登らないと行けない。
結構体力いります。
疲れてキャンプ場に戻って売店へ行くのにまた疲れますよ。
その日の夜は大雨で。
水溜りにテントを貼ったので床が水だらけ。
タオルで水を吸い取っていました。
寝れませんでした。
でもいい経験。
事務所向かって右側が水避けエリアになります。
テントは張ったままハイキングしてました。
去年の秋、10月初旬に初めて、室堂から雷鳥沢キャンプ場に。
登山は今年に持ち越しですが、あまりの絶景に言葉を失うほどです。
紅葉と青空のコントラストが最高でした。
今年も行きます。
2022年のゴールデンウィークに雄山登山のベースとして宿泊、1000円/泊・人。
整地と雪壁作りに1.5時間ほどかかり腰が痛くなる。
朝9時位までに到着できれば、好条件の空きが確保できそう。
雷鳥沢ヒュッテ、雷鳥荘で温泉の日帰り可能。
管理所に売店がないので、ビールとか事前に買い物が必要です。
キャンプするまでの道のりが大変です。
キャンプ場に着いたら、まずはテントを立ててください。
それから受付してサイト料を払います。
トイレ、水場があります。
予約は不要ですが、繁忙期は混みます。
いくつか温泉があるので、凍えた体を癒せます。
川で冷やしたビールは立山連峰を見て飲むとうまいです。
夏でも寒くなるので防寒対策はしっかりしてください。
次に見える施設は雷鳥沢キャンプ場で既にテントがいくつも見られますが、明日、あさってと好天に恵まれ、TVニュースでこの地が映されたシーンは、早朝のトイレに並ぶ長い長い列であった。
自粛疲れと好天から人出が一気に増した4連休と紹介されていた。
キャンプ場脇にかすかに建物が見えるのは、雷鳥沢ヒュッテ。
地獄谷に一番近くにある山小屋で源泉をそのまま引いているからか温度も劇熱の湯らしい。
・一人一張りで500円・目の前に山がそびえ立つ景色のいいキャンプ場。
側に川も流れていて水も使える・トイレあり。
水場はあるが煮沸必要・売店はなく、近くの雷鳥沢ヒュッテなどで買える。
家族4人でテントを二つ。
山のキャンプの初心者の私たち。
トイレや温泉、何より冷たい美味しい水があるので快適。
コロナ下でもお盆とあって色とりどりのテントがたくさん。
夜は10度以下。
ちゃんとした寝袋を用意して良かった。
21時には皆さん静まる中、子供たちが少し騒いでいると、「うるさい!」と近所のキャンパーに怒られた。
ごめんなさい。
夜には、雲の合間でも満点の星と、流れ星がたくさん見えた。
アクセス良し、温泉あり、Wi-Fi早く、景色最高、トイレ近く長居できるテント場です⛺
立山ではテン場がここしかないので、寄らせてもらいましたが、すでに期間外で解放でした。
でも、水場トイレが使えたので、たいへん助かりました。
11月からはおみやげお持ち帰りです。
室堂から1時間歩くと到着する、高山植物のお花畑に囲まれた、とても美しい景色の場所です。
水は、雄山の反対側にある立山の氷河の雪解け水が山にしみ込んだものが、湧水として湧き出ており水も豊富です。
初夏には、ピンク色に色づくタテヤマチングルマ(立山だけの固有種)のお花畑に囲まれてとても美しい場所となります。
登山の起点として、登山客がテントを設営する場所です。
歩けば、温泉にも入れますし、登山者のオアシスとしてにぎわっています。
ここは良いです。
9月後半の初秋に利用。
一泊500円。
トイレあり。
テン泊費用に含まれてます。
水場あり。
(塩素消毒はしているらしい。
けど、気になる人は煮沸してくださいっと言ってました)隣のヒュッテの立寄り湯 利用すればテン泊なのに温泉も楽しめます。
700円程度追記熊出没注意。
ゴミはテントの中に。
盆休みに利用しました。
キャンプ場として広くてもスキマにテントを張っていく状況で、それでも端部に余裕はあるかな、という感じでした。
それだけに朝のトイレは混むので時間帯ずらす工夫などするといいと思います。
管理棟には売店は無いけどトイレも炊事場も綺麗!歩いてすぐのところに温泉施設(ホテル)が二か所あります。
サイトもお盆中台風後だったからか余裕で張れました。
管理棟には売店は無いけど。
山岳景観、温泉そしてこの地の由来である雷鳥の鳴き声によるその気配。
こんな山間地のキャンプ場はなかなか無いですね。
この地に関係する方達が大切にキレイに守ってくれていること感謝の言葉しかありません。
お陰さまで快適に過ごせました、ありがとうございます。
山の日の三連休に利用しました。
敷地は広いのですが、午前11時で9割方埋まってましたのでトイレまで遠くなりますが、沢沿いの端っこに設営しました。
幸いご近所さんもソロの方でしたので雄大な立山連峰の絶景を堪能しながら、とても静かな天泊が出来ました。
7月に訪れました。
平坦な場所にテントが設営できます。
夜空はさすがにキレイでした。
隣接のホテルのお風呂に入りました。
トイレもあり、お水も使用できます。
翌日、雄山の頂上付近から見るテント場はカラフルだった。
立山駅からケーブルカーとバスで室堂まで行くことができ、室堂ターミナルから雷鳥沢まで約1時間位歩きます。
途中、地獄谷の近くを通る時は、火山ガスの量と風向きによっては、目や喉が痛くなったりします。
キャンプ場は、1泊500円、2泊以上1000円。
キャンプ場は平らなサイトが多く景色もとてもよいです。
また、近くのヒュッテで700円で温泉に入れました。
涸沢よりずっと楽に山でのキャンプができ山キャン初心者には超お薦めです。
このキャンプ場を目的に利用しました。
1泊500円、トイレ使用料込みです。
トイレには備え付けのペーパーあり、水場が2箇所です。
水は軽く消毒はされているが、煮沸後に飲むように説明を受けました。
サイト内は平らな固めの土です。
所々に岩が落ちてますが、テントの張り綱やテーブル代わりなど各自で自由に利用してました。
また、各所に木製の備え付けテーブルや椅子があり、利用者が少ない場合には十分に利用できそうです。
すぐ近くに3件ほどロッジあり、18時か19時まで入浴が可能と言われました。
料金は700円です。
生ビールも飲めます。
簡単な軽食もとれます。
ロケーションは最高。
あの環境で温泉にも入れるなんて、なかなかない最高の条件。
スペースも広くフラット。
水場やトイレもキレイ。
ベースキャンプ方式で、周囲の山々を楽しむことも出来る。
観光客の溢れる遊歩道を小一時間歩くのが、唯一の欠点か。
立山連峰が一望できます。
テントは一泊500円、二泊以上は1000円です。
飲み水は塩素を入れているが生水のまま飲むのは控え、煮沸して飲んでくださいとのことでした。
週末は昼過ぎくらいからテントが埋まり始めます。
午後5時ごろには一杯になります。
歩いて3分くらいのところにある雷鳥沢山荘では700円で温泉にはいれます。
明け方の星空がすばらしい。
名前 |
雷鳥沢キャンプ場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-1632-9141 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
6年振りの雷鳥沢コロナ禍でテントを張る料金が高くなった。
1人1000円…紅葉の時期は週末はテント400張りらしい。
月曜日は70張りでした。