洋式トイレがすごくきれいで感激しました。
宿泊者同士で3人の即席パーティを組み三俣山荘~三俣蓮華岳~水晶岳~雲の平を目指して雨の中を強引にスタート…。
雨はますます激しさを増し、ゴアの下まで濡れそぼって体は冷えるばかり…。
急遽コースを変更し最寄りの水晶小屋に避難。
芋を洗うように混雑していたのに、小屋のバイトの若者が間髪を入れず御馳走してくれたお茶の温かさが忘れられない。
あれから20数年が過ぎている今になつても…。
赤牛岳から戻る途中で利用させていただきました。
カップ麺とポカリを購入。
手ぬぐいが可愛いです。
力汁ってのが有名らしい。
小屋の方の気遣いがとても温かかったです。
水は天水で制限あり。
小屋はきれいで、トイレもきれい。
電源あり。
ドコモは通じた。
晴れていれば展望は最高。
水晶岳には雷鳥の親子がいた個人的な思い入れ高瀬ダムから黒部五郎岳を通って水晶岳に行くルートだった黒部五郎岳〜水晶小屋の間で風雨にさらされ、寒さをこらえながら歩き続け、水晶小屋に転がり込んだ。
正直、小屋がなかったら危なかった。
『黒部の山賊』でも描かれるように、真夏でも低体温症で死ぬ危険がある稜線。
それを体験させてくれて、本当に学びになった。
小さい小屋で水は天水に頼っています。
宿泊した人は500ml 100円で1リットルまで。
外から来た人は500ml 400円です。
コロナ禍で要予約ですが、お陰で布団1枚に1人眠れたのは嬉しかった!山小屋も経営が大変だけど頑張って欲しい。
北アルプスの深部。
360度の絶景。
ちからもちがおいしかった!カレーも絶品らしい。
夕食のカレーとデザートのフルーツ寒天が大変美味しかったです。
ここら辺では水分補給できる唯一の山小屋です。
稜線上に佇む、景色最高の立地です!
今年は完全予約制です。
飲料水は天水のため、宿泊者は上限1リットルまで(500ml100円)、通過者と宿泊者の1リットル超えはミネラルウォーターの量り売りで500ml400円で上限無しで譲って頂けます。
稜線上にあります。
新しいきれい。
水は宿泊でも買います。
とてもフレンドリーな山小屋(避難小屋)でした。
管理人の方のダウラギリ挑戦を応援いたします‼️
好き山小屋の1つ スタッフが陽気で親切😊
小さな山小屋。
青色が斬新。
小屋は新しく綺麗であるがとにかく狭い部屋の高さも1m60㎝位しかなく立って歩けない 部屋も常に布団1枚に2人である 食事前の従業員のアルバイトの度胸試しで長話挨拶やってるがその間も食事お預けで登山客にとってはいい迷惑である。
環境面だけでなく 働いてらっしゃるスタッフの方々も最高です。
中継地として便利…カレーが旨い🍛
ハイシーズンに利用。
夜遅くまで音楽と宴会が続きます。
うるさいです。
下町のカフェみたいなイメージで若者ウケしそうですが、山小屋としては?です。
とゆーか、この小屋水がめちゃくちゃ少なく、宿泊者でも1リットルしか購入できませんでした。
銭儲けもわかりますが、ビールの仕入れ量と水(ミネラルウォーター)の仕入れ量のバランスがおかしい。
ハイシーズンで、位置的にも水が欲しい場所になるので、高くてもいいから水が欲しいと思う登山者も多かったはず。
あくまでハイシーズンのはなしですが、山小屋運用の仕方に改善が必要と言わざるを得ない。
景色も良く、山小屋の人たちは良い人でした。
GWの裏銀座縦走の時に休憩させてもらいました。
手前の登りがキツかった記憶があります。
次行くときは小屋の営業してるときに寄らせていただきたいです。
トイレを我慢して駆け込んだのですが、洋式トイレがすごくきれいで感激しました。
ロケーションも景色も最高です。
天気が良ければテラスからの展望が最高。
小さな山小屋なので混雑するシーズンは避けた方が良さそうです。
裏銀座〜雲の平への途中、立ち寄り利用。
バテ気味のところに力汁は、有難い。
甘めのお味噌汁にお餅2個におろし生姜。
美味しい。
1000円。
ミネラルウォーター有り。
自分の水筒に入れてもらう方式で、500ml 300円。
雨水100円。
お手洗いきれい。
重要な場所の小屋ですが規模は小さいです。
外観とは違いトイレも綺麗で部屋も新しい木の香りがしました。
風雪に堪え忍ぶため、小さい小屋になるのは仕方がないが、登山道の要所なので、いつも混んでいる。
でも、営業最終日(2017年は9月25日)は1人布団1枚で何とか収まりました。
あとちょっと大きいといいなぁ。
こんな山奥にあるとは。
疲れいるからだにはとてもたすかります。
ご飯が柔らかくて(>_
最小の小屋、無理に詰めて20人?北のカプセルホテル。
買った「風」シャツは宝物。
そう言えばヘリ墜落現場はどこか。
訪れるには2日かかりますがこじんまりとしていて眺めも素晴らしいロケーションです。
北アルプスで一番小さい小屋、と云はれてゐます。
十數年前、針ノ木から穗高まで天幕で縱走中の私は幕營不可の爲、ここに泊まったところ、物凄い混雜。
一睡も出來ませんでした。
翌日、水晶嶽往復、槍ヶ嶽まで縱走をこなしましたが・・・ すんげぇきつかったぁ。
死にさうでした。
名前 |
水晶小屋 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0263-83-5735 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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建物は古く、食事も質素だが、居心地のいい山小屋。