妻が富山県の古刹や名刹って呉西(ごせい 富山県西部...
初めてきました、とても、静かで綺麗なところでしたよ。
参道のモミ並木は素晴らしいです。
歩いていると心が洗われる気分です。
新西国三十三ヵ所一番目で曹洞宗の寺である。
寺紋は丸に違い鷹の羽だった、映画のシーンにも使われた様だが当然と思う程の映像映えする場所だ、栂(とが)の並木がいい!僕は当然いつもの様に、広大な寺社境内玉砂利と山林の厚く積もった杉落葉を踏みしめ踏破しました、息は上りましたが爽快でしたね。
注 とが、つが、は同じ木です。
モミは葉の付け根が吸盤状なので簡単に違いを見分けられます。
又、とが、つが、の葉先は丸みを帯び、モミは葉先が尖っていますので似てますが別の木でクリスマスツリーの木ですョ。
犬に縁があり3度目の訪問。
とても山深い所です。
以前訪れた時はコロナ自粛の頃で、御朱印もとても広い間でお話しを加え頂きました。
今回は紙だけとの事で少し寂しかったです。
そう言えば、初めて訪れた時に映画の撮影に出た所だとお聞きしました。
V6のファンと勘違いされたようで少しお話し下さいました。
映画の撮影中お着替えなどもここのお寺でされていた程度のお話でしたが。
(誰か忘れました。
でもV6の人では無かった気もします)良い住職さんでした。
またいつか伺おうと思います。
色んなメディアに使われているだけあって歩くだけで厳かな気持ちになりました。
参道手前に駐車場がありますが、歩かずに参拝だけされる方は別に駐車場があるのでもうちょっと奥まで行ってください。
富山県の隠れた癒やしの名所称名滝に行った後に時間があったので、たまたま相方がGoogle mapで見つけたそれまで県人にして存在すら知らなかったこちらに寄りました。
『りゅうせんじ』読み方。
映画 散り椿で何度も登場する。
写真は県の地方創生局から引用写真。
映画『散り椿』を観てから、いつか訪れたいと願っていました。
2022年5月上旬の午前中に訪問しました。
素晴らしい清涼とした空気感と景色で最高でした。
いい天気でしたがまだ少し肌寒さを感じる気温でした。
東京の感覚で言うと3月下旬、4月の寒の戻りくらいの服装で訪れた方が良さそうです。
少し山道を登った先にあり、熊出没の注意看板があります。
早朝と夕方人気が少なくなる時間帯はなるべく避けるようにとのことでした。
地元のホテルの方の勧めで栂並木を通り過ぎ、裏手の駐車場まで送っていただいて、そこから寺に入り栂並木の参道へ抜ける逆順?かもしれないコースを辿りました。
駐車場の近くにとてもキレイにされているトイレがあります。
栂並木は思ったより距離がありました。
栂並木入口でタクシーを配車し、次の目的地へスムーズに移動することができました。
新西国三十三所観音霊場第1番。
栂の参道が素敵な御寺サンです。
境内脇にも駐車場はありますが、参道手前の並木口駐車場がオススメ。
境内には上市町指定天然記念物、銀木犀の木があります。
平地の、見処も多く、雰囲気が落ち着いていて素敵な御寺サンです。
公衆トイレ有。
上市町にある古刹「たてやまでら」では無く「りゅうせんじ」と読ませるのだとか長い参道がとても雰囲気良いです。
立山連峰の麓のパワースポット。
ずらっと向こうまで続いていく栂並木がとても美しく、歩みをすすめる度に心が浄化されていく感覚になる。
栂並木を越えた先に立山寺があり、その奥に険しめの遊歩道が続いている。
普段では聴けない鳥の鳴き声が聴こえてきて、とても心が安らぐ場所。
西国三十三ケ所のお寺の紹介とお祀りされている観音様が並んでいます。
上市町森林セラピーロードをまわってみました。
栂並木道のほかに大山観音コースの櫛形山を登り、座禅石まで歩いて下まで降りて、違う山道を再度登ると本堂に出ます!良い運動と森林浴ができました。
栂の木の林を抜けた先にあり、厳かな雰囲気です。
妻が富山県の古刹や名刹って呉西(ごせい 富山県西部)ばっかりに集中しているのはなぜか?と聞くので、「京都に近いし、当然金沢にも近いし、文化やらいろんなモノが西から伝わり西から開けて行ったからじゃないかな。
東にも何も無い訳じゃないけれど、戦国時代に上杉に攻められて燃やされたものも多いらしいし」と、何となく答えたのだが、そう云えば西ばかりに偏って行っているなと思い直して、ひと頃よりも幾分涼しくなってきた日暮れ時、手近なところで県東部は上市町の名刹に連れて行くことにした。
眼目山 立山寺(がんもくざん りゅうせんじ)は通称 眼目の寺(さっかのてら)とも呼ばれ、当方は若い頃県が発行する観光ガイド本で知って以来かなりの歳月「たてやまでら」と思い込んでいたのだが、妻はそもそもこのお寺自体を全く知らない。
建徳元年(1370)に曹洞宗大本山総持寺第二祖峨山禅師の高弟宗門五派の随一である大徹宗令禅師により創建された。
写真で有名なのは、山門前の参道に立ち並ぶ「とが(栂)並木」なのだが、この参道を抜けて門に向かってから後ろを振り返ると上市川の断崖に臨み、富山平野から遠くは能登半島まで望むことが出来る。
並木はもちろんだが、ここからの富山平野もなかなか良い光景なのだ。
堀江城主の土肥氏の庇護を受け発展したが、上杉氏の越中進攻に際して伽藍を焼失。
天正年間末に復興したという。
参道を歩かずとも車で本堂近くまで行けるのだが、初めて来た妻のためにまだ残暑がそれなりに厳しいなか、時々軽い目眩を感じながら、約300mの参道を、俺ってなんて優しいのだろうと自己陶酔しながら一緒に歩いた。
しかし、軽い目眩の原因はどうやらマジな夏バテだったらしく、この夜から突然39度の熱が出て、時節柄この日以降暫く自宅待機を余儀なくされてしまったのだった。
山の中にあるお寺です。
地元では、さっかの寺と呼ばれています。
昔は修行僧がいましたけど、最近は分かりません。
近年映画のロケ地になったりして、有名になり、母が「行ってみたい」というので今回訪れました。
以前にも感じたことですが並木道に並ぶ観音様達が結界を張っていらっしゃるようにやはり感じます。
自分自身は、冬ソナが流行った頃に「似た景観のところがある!」と静かな並木道の事を知り、行ったきりになっていました。
その頃に比べると、駐車場や案内板なども整備されて行きやすくなっていると思います。
もっと有名になって、たくさんの人が訪れて欲しい場所の1つです。
お寺に上がる前の栂の並木道を時間をかけてゆっくり歩きました。
木立の中を寄進された観音地蔵様に見守られている空気でした。
禅宗曹洞派の名刹として知られる眼目山立山寺は、建徳元年(1370年)に曹洞宗大本山総持寺第ニ祖峨山禅師の高弟宗門五派の随一である大徹宗令禅師により創立されました。
山門前の参道には県指定天然記念物の「とが(栂)並木」が立ち並び、永い歴史を偲ばせます。
本当に綺麗な栂並木暑い日でしたが神聖な気持ちになりました映画のロケ地にも使用されたようです。
今回も自転車で来ました。
久しぶりの晴れ間で暑い日でしたが、杉や栂の並木が涼しく良い所です。
数日前テレビ放映もあって、今日は多くの人出でした。
近くに軽食の店があれば良いかな!
立山連峰の麓のパワースポット。
栂並木がとても美しいです。
自動で鐘が鳴るのを見てみたい!
立派なお寺です。
新西国三十三箇所の札所になっていましたが、御朱印をもらうために中に入るととてもカジュアルな服のバイト?の女の子が印刷された御朱印を出してくれました。
どこのお寺も人手不足なのでしょうか。
ちなみに御朱印は300円でした。
並木通りが素敵。
お散歩コースに最適だね!癒されます。
森林浴を兼ねて訪問。
一人で来ている女性も何人もいらっしゃいました。
パワーを感じれる場所です!
広大な敷地に300メートルの参道までの壮大な栂の木立が並び観音様が木の下にまつられていました‼境内へ入ると銀木犀(独特な香り)が対に植えられ樹齢300~400年もの大木や、銀杏が見事でした‼33観音巡りもあり、今日は時間もなく一気に境内まで車で行ったのですが、時間のあるときにはもう一度歩いてゆっくり巡りたいです‼
寺社仏閣を見てまわるのが趣味で、建物の感じは普通です。
ただ参道は爽やかな風や木漏れ日、最高!
駐車場でおりて木立を抜けて本堂に向かうんですが、緑がきれいでとても気持ちよい場所でした。
同行者いわく、一番右の像に光の柱がたってるそうです。
剱岳登山の前日に寄る。
風情ある並木通り、静かな境内。
何だかちょっとホッとする。
誰もおらず御朱印は無かった。
参道の栂並木がきれいです。
本堂は昭和中期に焼けてしまい、鉄筋コンクリートなのが残念です。
お盆休みに湯のみこ温泉に宿泊したため立ち寄りました。
人が少なく、とても風情のある場所で癒されました。
映画やドラマのロケが行われた並木道を通るだけでも心が落ち着きます。
訪れた日はすぐ横にある桜並木が満開でした。
名前 |
立山寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
076-472-0699 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

空いてる間に広くていろんな仏像が見れて楽しいです。
人はいないので、ご朱印帳の紙は自分で支払って持って帰ります。
高い杉並の通りが綺麗でお散歩にはちょうどいいです夕方は暗いので朝方行った方がいいです。
駐車場から近いので高齢者にも向いています。
目に良いと言われる言われがあるそうですが個人的にはよく分かりません。
日石寺から30分ぐらいで車で行けるのでついでに行ってみてください。
道沿い駐車場がありますがお墓の方に入って広い駐車場に停めるとを便利です。