見るべきところは少ないが見晴らしのよい場所です。
県道沿いに有り行きやすいです。
道向いには駐車場が有り便利です。
また、近くには観光トイレも有ります。
二本の長い木が特徴の八幡神社があります。
悪鬼を退治した八幡様。
お地蔵様に囲まれて、素敵なお寺ですね。
秩父三十四ヶ所の徒歩巡礼の4日目に訪れました。
観音堂は大正時代の延焼から立て直されたもので、千社札も少ないように見えます。
納経所で御朱印を頂く際、話し好きそうな女性が世間話をしてくれました。
トイレがあります。
秩父三十四観音霊場二十一番。
34札所の中ではガッカリの方かなぁ。
埼玉県秩父三十四箇所道路の道沿いにあります。
駐車場は道路の両側にあります。
見るべきところは少ないが見晴らしのよい場所です。
道路からすぐで分かりやすい秩父三十三観音第二十一番札所です。
落ち着いた雰囲気。
道路に面してて、分かりやすいです。
ただ、駐車場が道路反対側にあるんですが、ここ駐車場❓って感じで、始め通り過ぎてしまいました。
もっと、分かりやすくしてほしい。
秩父二十一番札所。
二十番札所から歩いてお参りした。
ずっと武甲山が見えていた。
途中で福寿草も植えられており、春の訪れが感じられた。
こちらの観音堂は、別名矢の堂と言われ、行基菩薩が、聖観世音菩薩を祀ろうした時に悪鬼達は、火矢降らせようとしたが、八幡さまが、白馬にまたがり、神矢を放ち悪鬼達を打ち払った伝説が、あります。
2019年4月、秩父三十四観音二巡目、花巡り。
以前参拝した時に気がつかなかった地芝居座長のお墓がありました。
札所21番 要光山観音寺は、埼玉県秩父市寺尾にあります。
本尊は聖観世音菩薩です。
秩父市街地とは荒川をはさんで対岸であり、県道72号線に面しています。
県道から入るとすぐに境内で、道路に面して右手に石標、左手に六地蔵が並んでいます。
観音寺は1923年(大正12年)に小学校の火災の類焼に遭いました。
観音堂などは失われてしまいましたが、本尊の聖観音は難を逃れています。
現在の観音堂は、火災のあと小鹿野の寺から移築をして再建されたものです。
なお札所前の県道は交通量が多いので、十分注意してください。
2018年10月27日(土)午後4時半に訪れました。
秩父21番札所。
県道沿いに面してこじんまりとした民家のような境内、建物前の駐車場に車を駐車しすぐの本堂に参拝し棟並びの納経所で御朱印をいただきました。
2018/11/23拝受 真言宗豊山派。
秩父札所では数少ない真言宗の寺院。
秩父三十四観音霊場第21番札所の御朱印を掛け軸に書いて頂きました!
流石に札所34箇所の結願寺。
趣もあり佇まいも立派です。
秩父三十四観音霊場第二十一番札所です。
綺麗なお寺でした。
6体の地蔵尊が並んでいて可愛らしい。
秩父市寺尾〔観音寺〕に芭蕉句碑が建っている。
しつかさや岩にしみ入る蝉の聲 はせを 大正13年(1924)建立。
その名も観音寺。
ここからが江戸古道寺尾道の入口です。
秩父三十四観音霊場二十一番札所。
お寺の横に「観光トイレ」と書かれた綺麗そうな公衆トイレあり。
境内のベンチで休憩させて頂きました。
名前 |
観音寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0494-24-7263 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
秩父三十四ヵ所観音霊場の参拝でお伺いしました。
真言宗豊山派のお寺で要光山観音寺といい、霊場第二十一番札所になります。
御本尊は聖観世音菩薩で別称「火伏観音」と呼ばれる像高三十センチメートルの像です。
大正十二年(1923年)に隣接した小学校の火災により類焼、翌年に小鹿野にあったお寺の解体廃材を購入し再建した観音堂で寄棟の屋根に起り向拝を付けた建物です。
別名矢之堂(やのどう)と言われています。
境内にある宝筺印塔は宝暦十四年(1764年)の銘があり歴史的価値の高いものです、境内にはその他に真言曼荼羅供養塔・弁財天石塔・芭蕉句石碑があります。
観音寺は県道に面して建っており山門や塀は無く解放的な札所です。