釣り場に行く途中にあった灯台です海からは少し離れた...
この灯台を境に西が富山湾、東が外海(日本海)となる。
普段は入ることはできないが、ごくたまに一般開放される。
最近、お色直しが行われたようなのでまた行ってみたい。
白黒のくっきりしたデザインの灯台。
麓には灯台カードのデータが取れるQRコードも掲示してありました。
建物の間から灯台が見える構図も素敵でした。
釣り場に行く途中にあった灯台です海からは少し離れた場所にある白黒の珍しい灯台で写真だけ撮りました.
灯台の開放日に登ってきました。
360度見渡せる黒部市内の景色がよかったです。
晴れた日の開放日がお勧めです。
住宅地の中にある灯台雪の中でも目立つようにと珍しい白黒縞々灯台。
中には入れません。
70年以上も富山湾の安全を見守ってくれています。
そして、津波の際は避難所として地域住民を守ってくれる頼もしい存在でもあります。
R3 0625到達住宅街に建つ灯台 その分電線や建物がどうしても映り込んでしまう。
生地台場跡のすぐ近く。
男鹿半島の入道崎灯台同様に白黒のシマシマが特徴の素敵な灯台です。
次回は夜に訪問してみたいです♪
灯台です。
登ってみたいものです。
令和元年5月25日、公開していました❗階段はしんどいですが、見える景色と海風はよいものです。
レンズはフランス製とか👍
そこまで感動する場所ではありませんが 富山湾の東方がスタートする地点です。
地図や地理に興味がある方は立ち寄られることをお勧めしますがそのような事に興味がない方にもお勧めしません。
年に何回か一般公開されます。
今回は、生地ゑびす祭りの一環で一般公開してました。
(追記)2018.10.1から、灯台前にあるQRコードを読むことで灯台カードが入手できます。
時化や大雪の悪天候時に見えたらホッとします、ありがとうね。
定期的に解放しており、123だんの階段登って上にある展望デッキから周囲をみわたせます。
何回も行ってしまうのは、高い所好きだからなのかも。
船を操船する方は航海法必修です。
目視で自船の位置を知る。
海図と定規で!目印です。
年に数度展望スペースまで登ることが出来ます。
眺めが素晴らしい。
魚津から見えるのはこれかな? 近くの生地崎?にもいきました。
10月末の灯台祭りでは上まで登ることができます。
126段。
富山湾と日本海の境目にある生地鼻(いくじはな)灯台。
富山県内では、最も高く、16海里まで光が届くそうです。
又、県内一番古い1951年に設置された灯台です。
名前 |
生地鼻灯台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0765-54-2111 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.kaiho.mlit.go.jp/09kanku/koutsubu/toudai/kakutoudai/ikuzihana.htm |
評価 |
4.0 |
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イベントデーに一般公開されていて灯台敷地は勿論中にも入れて登れます!年に1回か2回?あるみたいなので気になる方は海上保安庁第九管区富山(伏木)のSNSや発信情報をこまめにチェックですね。