展示されている山車がどのように巡行されるか 迫力あ...
有形無形文化財の栃木の祭りと山車の展示がある。
山車は高さがあり迫力満点。
祭り文化を後世に伝える施設。
展示されている山車がどのように巡行されるか 迫力ある祭りの映像でよくわかりました。
係員の方の丁寧な説明 も良かったです。
とちぎ秋まつりで使用する山車に関する会館。
展示 1Fでは、3台の山車と映像で秋祭りの様子を再現。
2つの大画面の左、中央、右に山車が3台置かれている。
映像の最後に栃木市周辺の四季の紹介があった。
2Fには山車に関する歴史、資料が展示されている。
山車の上部に乗る、馬に乗った秀吉、桃太郎の人形があった。
山車の写真説明で、太鼓の上に鶏が乗った「諫鼓鶏(かんこどり)」がある。
中国の故事で、善政、太平の世の象徴であると、係りの人の説明で知った。
初めて見に来ました。
ふるさと記念館と山車会館の共通券を購入していたので、チケットを買う手間がなく、すんなりと展示されている部屋に、入ることができました。
展示されている山車は、3台ですが、すごく高さがあり、山車に飾られている、人形、刺繍された垂れ幕かなぁ?これは、ほんとうに圧倒されます。
係員による説明とスクリーンによる祭りの様子が、映し出されてとても良かったです。
とても大きな建物が突然現れます。
敷地も広くベンチで休憩している方も。
見る価値あり!
小さな施設のため動画含め30分くらいで回ってしまいましたが、面白かったです。
秋のお祭りも見てみたくなりました。
暖房が効いていないため、冬は防寒して行った方が良いですね。
今日は秋祭り!いつもは山車会館でしか見られない山車が町中で見られます!
1階ではデジタル技術を駆使した「とちぎの祭」を再現しています。
山車が動いて光を照らして良い感じで演出しています。
2階は山車に関する展示になります。
結構見ごたえのある良い展示館です。
映像15分と2階を解説していただけるので500円ではお安いかも。
睨みをきかせる関羽像には感動しました‼️
昨日山車会館のイベント最終日に訪問しました。
ビールは一本1
とちぎ秋祭で引き回される山車を展示する博物館ですが、祭りそのものが明治からのもので、地域史との関連性に欠けるため見ごたえはいまひとつです。
わざわざ見に来るようなものではありませんが、近くまで来て時間があればどうぞ。
栃木の山車のいわれなど、また山車祭りのストーリーがわかりやすく展示されています‼️
栃木市の中心にあり、山車会館前広場ではマルシェや、数々のイベントが行われる。
入場料金が500円ですが、街中の第一駐車場に車を駐車していると駐車料金が無料になるのでお得です。
実物の山車(だし)が展示されているので、山車の大きさや彫刻細工の細かさなど見れます。
祭の映像を大画面で紹介してますので、少し臨場感が感じられます。
展示品が思ったより少ないので、あっという間に見終わります。
コロナが終息したら、是非、実際の祭に来たいです。
9:00に入館したら私一人だけで山車の祭りの映像を観ました。
展示しているのは祭りで実際に練り歩くものだそうです。
高さ9Mあるそうです。
ただ、冷房が効いていないので館内は暑かった。
2年に1度開催されるとちぎ秋まつりを実物の山車3台とデジタル上映によってまつりの迫力を体験出来る博物館です。
2階は、山車の資料に関する展示室になっています。
2階に展示されている山車の上に乗せる静御前の人形は、なんと江戸時代からの物だそうです。
身長は185cmもあります。
1階の山車の日本武尊は、2メートル以上もあり山車の上に乗せる為顔が下を向いているとの説明がありました。
迫力凄いです。
中々、立派な施設でした。
山車の実物展示も立派で見応えのある物でした。
山車は迫力満点! 人形の造形は目をこらして確認してしまいました。
二年に一度の祭りで実際に使われる山車が3台飾られています。
映像で、祭りの時の様子が15分ほど映し出されます。
あとは、館内に山車のミニチュアが飾ってあるだけで、上映が終わったら、これで終わりって感じでした。
月に一度にやっているイベントを見に行ってきました。
たくさんのお店が出ていて、楽しく買い物してきました。
食べ物のワゴンもでていて、おいしかったです‼️お店の数がもう少しあるとよかったかなと思います。
確かにスタッフの方には丁寧に説明をして頂きました。
施設の建設・運営にもかなりのお金が掛かっていることと思いますが、率直な意見としてこちらをはじめ、蔵の街の各館に私的には入場料に見合うような価値を見出せませんでした。
難しいのかも知れませんが全館共通で千円にしてしまうとかできないですかね。
個別に数百円というところが昔、修学旅行で行った京都の各寺院などを思い出します。
寄付金みたいなイメージで臨み、見返りを求めちゃダメなんですね。
栃木市で2年毎に開催される秋祭りで実際に使われる山車と、そのお祭りの様子や栃木市をデジタル画像で紹介したり、関連する資料の展示等が有る施設です。
残念ながら展示施設に不具合が有る、との事で割り引き料金で見させて頂きました。
岐阜や富山、川越等にも同じ様なお祭りが有り、ユネスコの無形文化遺産に登録されましたが、此方のお祭りはまだ歴史が浅いと言う事で登録はされていないそうです。
しかしながら映像を見る限りお祭りの山車にしろ、地域の人達の衣装や女子達の可愛らしいお祭りの髪型等、中々見応えが有る様に感じました。
2年に一度の開催なので今年(2019年)は開催されませんが、一度は見てみたいと思いました。
ちなみに、今年の5月のゴールデンウィークには会館の前に山車を並べて御披露目するイベントが有るとの事でした。
「令和」施行記念とちぎ山車祭り~春の陣~5/1と5/2
立派な山車が3台とミニチュアや資料が見られました。
何度かお邪魔していますが、とちぎ秋まつりが最高です。
二年に一度開催される秋祭りで使われた山車と祭の資料があり歴史を体験学習ができます。
小江戸を感じさせる栃木市最大の祭りが秋祭りです。
見事な彫刻と刺繍をほどこした絢爛豪華な山車が館内に飾られてます。
シアターで、とちぎ秋祭りを3台の山車で迫力満点で演出あり本物並みの体験できます。
隣に蔵の町美術館があります。
私たち近隣のお囃子会が、山車会館の依頼で行事の折、会館前にて、お囃子の演奏を行っております。
記念写真も歓迎です。
私の法被を貸してバチを持った写真は、喜ばれます。
山車会館内部は、最近リニューアルしました。
栃木市の歴史や立派な山車の由来から展示など、一段と充実しました。
11月の栃木まつりに いらっしゃれない方は、是非ともご覧ください。
実際の山車が展示されています。
栃木市の祭りで使われる山車が展示されています。
山車文化を学ぶ事が出来ました☆
山車が動くパフォーマンス展示は迫力があり最高😃⤴⤴だけど資料はちょっと少ないのが(´・c_・`)かな。
野外の鯉が可愛い😆
山車の実物が展示してあります。
祭の関する展示物も豊富で楽しめます。
名前 |
とちぎ山車会館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0282-25-3100 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
蔵の街大通の一区間を「とちぎ秋まつり会場」の為に(令和6年11月1日〜3日)の間 自動車通行止にし開催……リズミカルな生のお囃子が流れる中 華やかで 絢爛豪華な「江戸型人形山車」計14台が一堂に並び 観覧する人達の眼を引いて居ました。