見て行ってくださいと言ってくれました。
説明もわかりやすく、機織りもやっているから、見て行ってくださいと言ってくれました。
機織り素敵でした!
ゆったり結城紬を学習できますよ!
結城紬について製糸、染色、織りのプロセスが理解できた。
まあ、スタンダードな郷土博物館ですね。
駅から交通の便がタクシーかコミュニティバス🚌しかありません。
バスはまず時間が合わないと使いものになりません。
歩いて行くのがベターでしょうね。
歩道も駅から行くとほどなく消えてしまうので御注意下さいねヽ(´ー` )ノ。
週末は多くの人が訪問しています!
予約せずに伺ったので、結城紬の織物体験は出来ませんでしたが、郷土館では歴史を知り、売店では、藍染のちょっと重そうな感じのイメージだった結城紬でなく、カラフルで薄い結城紬も見る事が出来て良かったです。
織り物の実演が見られます。
2階で実際に織っているところを見る事ができます。
色々と話を聞くことができました。
亀甲が気になって仕方がありません。
高いのは当たり前ですよね。
ひな祭りで訪問しました。
1階は資料館、2階は織っている所が見られます。
伝統工芸の作業風景見られるのは貴重。
近隣の小山市では結城紬を継承するのに小山市役所に籍おき職人を育成しているが結城市はどうなのだろうか?ここは株式会社が運営している場所。
1階が結城紬の資料館、商品販売所です2階が結城紬の職人さんが実際に織り機を使っている現場で見学ができます今幡部(いまはたべ)という結城紬の機元(はたもと)の施設との事です今幡部の方がいろいろ説明等して下さいました手織りの結城紬は本場結城紬との表記がしてあると教わりました。
紬の織方の実演がとても良かったです。
結城紬の機元が運営している施設で、職人さんの作業見学ができます。
名前 |
本場結城紬 郷土館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0296-32-2121 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 8:30~17:00 [土日] 9:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
結城市の伝統工芸品である結城紬の歴史や製造工程、反物などを観ることができます。
結城紬を使った商品なども購入できます。
また、結城市で開催されるきものday結城では結城紬を使用したファブリックボード作製などのワークショップも行われています。
先日開催されたきものday結城2021では僕も着物で参加し、ワークショップにも参加してファブリックボードを作製しました。
敷居が高いと思われる着物ですが、伝統的なものから現代のファッションに合わせたアレンジなど様々なスタイルで皆さん着こなしをされています。
郷土館及び小倉商店さん(郷土館を経営されているお店)でも様々な種類の反物を扱っていますので日常生活に着物を取り入れてみては如何でしょうか。
色々と相談にのってくれますよ。