「万能の天才」こと北大路魯山人の元居宅です。
陶芸美術館当日券があれば、割引になります。
JR東日本のCMで吉永小百合さんも訪れています。
駐車場は狭いけど、第三まであります。
京都まで行かなくても癒されます。
小鳥のさえずりも本当に癒された。
日動美術館で友の会に入会すると、年パスみたいに通えるそうなので、次回はそうしようかなと思います。
ここに来る前に、茨城県陶芸美術館で、北大路魯山人の作品を見て来ました。
その余韻を持ったまま来たのですが、敷地に入って、庭と茅葺きの建物を見て、すごいって思いました。
また、建物の中に入ると、茶室があったり、驚きなのが、龍安寺の庭を模した庭。
イヤーほんとすごい。
の一言です。
そして、また驚いたのが、吉永小百合さんが、コマーシャルの撮影で来ていたことでした。
また、馬小屋を改装して、部屋を作り、魯山人が作った椅子に座ることができることです。
そして、その奥に、魯山人の作った男性用トイレの陶器が、3つ並んでいたんです。
こんな高価な陶器に、用は足せません。
また、風呂場にも、魯山人の作品があり、ものすごい生活だったと考えられます。
また、魯山人とは、関係ありませんけど、建物の梁を見るのも、おもしろいと思います。
ほんとすごいです。
吉永小百合さんCMのJR大人の休日倶楽部CM撮影場所で知りました。
北大路魯山人が北鎌倉から移築した藁葺き屋根の住まいと庭園とても良い雰囲気です。
駐車場は無料があります。
入館料は自販機で購入し改札口から入ります。
但し藁葺き屋根の邸宅に入る時に切符が必要です。
土曜日の夕方にうかがわせていただきました暖かい時期ならぼーっとお庭を眺めるのも良さそうですまた機会があればうかがわせていただきたいですね。
11月中旬のお昼前頃に行ってきました。
入館料は700円。
65歳からかな?は減額があるようです。
平日だったためか、人が密集することはなく、また、ご年配方々が多く、落ち着いた静かな空間で見学することができました。
基本的に置いてある物に触ってはいけませんが、壺や鏡がついた小物入れ等、ふと手を触れたくなる物も置いてあるため、お子様と一緒の場合は気をつけた方が良いかもしれません。
紅葉の見頃は弱冠過ぎた印象でしたが、広間から円卓越しにみる紅葉、茶室や縁側から見られる風景が美しかったです。
庭も広く、池や所々に小さい橋があり、散策しがいがありました。
春は桜が美しいらしいので、期待したいと思います。
紅葉を見に行ってきました。
なかなか趣のある建物で時間がゆっくり過ぎていく感じでとても良かったです。
北大路魯山人さんの鎌倉の邸宅を移築したそうです。
今の便利な生活環境ではないでしょうけど、とても住み心地が良さそうでした。
洋室になっているところは特に素敵だなと思いました。
お庭の散策もなかなか楽しいです。
突然の思い付きで秋晴れの心地良い気候の中訪れましたが良い小旅行気分味わえました。
笠間市で素晴らしい風景に出会えました。
本当に風も香りも居心地の良いところ…
駐車場無料、拝観料700円。
魯山人晩年の住まい。
石庭が素晴らしい。
まるで京都にいるよう!杉戸の絵も素晴らしかった。
釘隠しは3種類!
紅葉の季節に来たかったなぁ~と思いました。
北大路魯山人の別荘を、笠間に移転して一般公開されています。
北大路魯山人の手作りの器はもちろん、お風呂やトイレ暖炉等も手作りで、見どころが満載です。
庭も広く、秋は紅葉が美しいとのことです。
季節の植物を愛でながら、ゆっくり散歩。
細かい装飾品がとても綺麗で歴史も感じれます🎵
広い庭がステキだし、茶室夢境庵もある。
北鎌倉から移築されたという建物は今では貴重な茅葺屋根の建物。
入って左手にある暖炉を備えた部屋は馬小屋を魯山人自身で改装したとのこと。
お庭も作り込んだ感じでなく、今の時期は桜が綺麗。
紅葉の時期も良いと伺ったので再訪決定!敷地内にある長屋門(魯山人とは関係無い)では、予約すればランチが頂けるようなので、次回はそれも楽しみ。
入場料が700円でちょっと高いかな。
漫画「美味しんぼ」の海原雄山のモデルである、「万能の天才」こと北大路魯山人の元居宅です。
北鎌倉にあった民家を魯山人が自分好みに仕立て直したもので、後にこの場所に移築されたそうです。
特に馬屋を改装した洋室は、魯山人の趣味が炸裂した不思議な物で、インド風とも洋風とも言えない面白い空間となっています。
私のような凡人は「天才の考えることはよう分からん」と首をひねってしまいますが、これは実際に来て見てもらった方が早いでしょう。
傲岸不遜で敵も多かった魯山人ですが、この部屋で自らを癒やし、新しい芸術への意欲を高めていたのかと思うと、また感慨もひとしおですね。
紅葉の具合も素敵でした。
移築されたたてものが、唐様の設えがあったり、和風の建物のなかには、いがいな楽しみがありました。
もちろん庭園も素敵でしたよ。
こじんまりとした、鄙びたところ。
魯山人は、料理家としては知っていたが陶芸や書等多岐にわたる才能があったとは知らなかった。
他の芸術家の作品もあるが疎いので知らない人ばかりだった。
庭園も改修したばかりと言うことで色々作品があり良かった。
北王子魯山人の別荘。
庭園もきれいでした。
日動美術館と一緒のチケット購入するとお得です。
お土産に買った魯山人のひょうたんの手ぬぐいが母のお気に入りです。
北大路魯山人の住んだ家。
その一流の哲学を堪能できてとにかく素晴らしい所です。
「しゅんぷうばんりそう」は、昭和40年に北鎌倉にあった北大路魯山人の住居を現在地に移築し「芸術の村」として「春風萬里荘」と名付けたのが始まり。
現在の建物は北鎌倉の前に、我が家の近く、藤沢市御所見にあった、私とは縁が深い⁉️建物である。
魯山人は、昭和34年に亡くなり、代わりに?私が同年に生まれた。
陶芸、芸術の街「笠間」の中でも、ひっそりとした里山にあり、今でも多くのファンが訪れる。
新緑の春と、紅葉の晩秋が訪れるのに向いている。
建物の雰囲気や、展示品から魯山人の思考を伺うことは出来ないが、生きざまの一端に触れることは出来る。
さすがに魯山人の旧宅だけあって立派。
魯山人好みの趣のある建物です。
でもなんで小○器が3つも有るのでしょう⁉️
漫画「美味しんぼ」の海原雄山のモデルである、「万能の天才」こと北大路魯山人の元居宅です。
北鎌倉にあった民家を魯山人が自分好みに仕立て直したもので、後にこの場所に移築されたそうです。
特に馬屋を改装した洋室は、魯山人の趣味が炸裂した不思議な物で、インド風とも洋風とも言えない面白い空間となっています。
私のような凡人は「天才の考えることはよう分からん」と首をひねってしまいますが、これは実際に来て見てもらった方が早いでしょう。
傲岸不遜で敵も多かった魯山人ですが、この部屋で自らを癒やし、新しい芸術への意欲を高めていたのかと思うと、また感慨もひとしおです。
青葉、紅葉…たぶん凄く綺麗なんだろうと思う。
でも、毎回残念な結果に…。
休日と見頃がいつも合わないから。
今回もやっぱり少し遅かった…。
真夏に行ったのですが、流石に広い庭散策は暑くて断念。
代わりに建物の中でゆっくりしました。
中庭を眺めながら抹茶をいただくことができます。
懐かしさを感じる日本家屋や茶室、初めて見る昔の男子トイレや五右衛門風呂、渡辺篤史の建もの探訪気分で楽しめました。
笠間日動美術館とセットのチケットがお得です。
行ってみて広すぎてビックリしました。
オマケ有難うございます。
寛げました。
落ち着いた雰囲気の中で自然と向き合い穏やかな時間を過ごさせて頂きました。
ありがとうございました😊
食通・芸術家の北大路魯山人の自邸を、鎌倉から移築したそうで、茅葺き屋根の日本建築です。
茶室があり、裏庭があって、お茶をいただくこともできます。
とても日本的な静けさをたたえた、心が整う場所です。
が・・・そこはやはり魯山人。
決まりきったスタイルには飽きたらず、厩を改装して暖炉のある土間の洋室に変えたり、風呂を陶器で飾ったり、単に伝統だけでは語れない、古くて新しい住居の姿を問いかけています。
『美しい家に寝起きすることが、芸術の下地になる』という意味の事が書かれていたのが、強く印象に残りました。
また行って、魯山人の意思を受け取りたいです。
素敵!日本のよき時代を感じられます。
茶室から庭を京都かなと。
蹲(つくばい)の石に刻まれている「吾唯知足」が印象的でした。
俗に言う「足るを知れ」日々の不平、不満を言わないで、現状に満足することを知りなさいの意。
李白もしくは老子の教えの一つです。
四季折々の風景が美しい。
北大路魯山人の住んでいた茅葺き民家を北鎌倉から移築。
あの魯山人さんは素晴らしい家に住んでいたんですね☺庭園も綺麗でした🎵中には五右衛門風呂や、陶器で出来た便器等、珍しい物や、魯山人さんの作品が展示されています👆
名前 |
春風萬里荘 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0296-72-0958 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
名前はよく耳にしていました。
北大路魯山人縁の地。
庭園も素敵ところです。