初詣に数回行った位で桜の季節に行くのは今回初めてで...
毎日神社の横の道を通勤で通っているのですが、初詣に数回行った位で桜の季節に行くのは今回初めてです。
車を運転しながら毎日キレイだなーと思っていましたが、実際行ってみたら見事でした。
お花見席がたくさんあって、屋台もたくさん出店してました。
桜の季節に行く価値ありです👍
2023.2.23.参拝偕楽園から徒歩10程度。
梅林の脇を歩くが、ほとんどの梅はまだ開花前だった。
広々とした境内の奥に美しい社殿。
こちらは桜の時期がお勧めか?参拝者はそれ程多く無かった。
御朱印は直接書入れて頂け、茨城県護国神社の御朱印を頂いた。
文字数・画数が多いので細い筆だが、中々美しい書体に大満足。
梅まつりの為、近くの駐車場に停めるのも大変そうだ。
偕楽園から常磐線を渡ってすぐにある神社。
昭和16年にここに移転してきたという。
ちょっと高台にあり、静かな神社でした。
お雛様の展示をやっていて、ゆっくり見学してきました。
明治11年(1878年)、明治維新前後(嘉永6年以降)に殉じた水戸藩士約1800柱を祀るため、常磐神社の境内の現在の東湖神社の場所に立てられた鎮霊社を起源とする。
その後、茨城県出身の戦没者を逐次合祀していった。
1939年4月に鎮霊社護国神社に改称した。
昭和15年(1940年)に独立の神社となり、昭和16年(1941年)10月、内務大臣指定護国神社となって茨城県護国神社に改称し、同年11月に現在地の偕楽園内の桜山に遷座した。
敗戦後、護国神社は軍国主義施設と見なされ、存続を図るために改称を余儀なくされた。
茨城県護国神社もそれに続き、1945年8月に地名により桜山神社となった。
平和条約を締結し、日本が独立を回復すると、1954年10月にもとの社名に戻した。
戦後は県に関係した軍人、軍属の霊を合祀している。
現在、ほとんどの戦没者の合祀が完了し、祭神の数は63
偕楽園近くの桜山に位置する茨城県護国神社は、幕末から第二次世界大戦までの茨城県出身戦没者の霊を祀っています。
もとは明治11(1878)年に「鎮霊社」として常磐神社境内に祀られたことに始まり、昭和16(1941)年11月に現在地に移されるとともに、茨城県護国神社に名を改めました。
昭和22(1947)年、桜山神社に再度改称されますが、昭和29(1954)年に茨城県護国神社と復称、今に至ります。
現在は、隣接する「桜山」とともに桜の名所として知られており、見頃の時期は多くの人で賑わっています。
猩猩梅林公園と徳川ミュージアムを訪れる際に来訪してみました。
戦没者を祀っている神社は初めて参拝したので色々なものが新鮮でした。
花手水があってとても綺麗でした。
立派な桜の木があったので桜の時期はまた素敵なのかもしれませんね。
大東亜戦争(神社の一角にある慰霊裨にはそのように刻まれている)で亡くなった方々を慰霊する慰霊裨がある神社です。
亡くなられた方々の慰霊裨に手を合わせ、先人への感謝の思いを込めて参拝してきました。
御朱印帳に目の前で書き込みして頂きました。
今日の日本の礎になられた方々のための慰霊のため、参拝してきました。
なにか荘厳な雰囲気でした。
桜の季節は非常にきれいな風景になります。
茨城県水戸市にあります。
偕楽園の向かいにあります神社です。
境内前まで自家用車で上れます。
お雛様の季節は、たくさんのお雛様が飾られています。
由緒有るみたいでした。
桜が咲くととても綺麗です。
3月末頃まで雛人形が飾られてます。
長い石段を登っていくと山の上にあります。
この脇には公園があって花見場所になり露天商が沢山きて手ぶらで花見ができる。
静かで雰囲気が良かったです。
ちょうど七五三の日だったので、着物姿の家族がたくさんでした。
急いでいたのか?巫女さんが猛ダッシュしていて、静寂な雰囲気を台無しでした(笑)見事な菊の展示がありました。
2019.03.02(土)偕楽園訪問後に立ち寄り。
期間は2月1日~3月24日まで!ひな祭り展開催の看板があったので気になったので訪問。
駐車場は他の所で止めてるので徒歩での移動。
偕楽園はかなり混んでいたが…こちらは人はかなり少なめ。
先週に真壁のひな祭りに行ったが…こちらは一つの建物内に揃ってるので歩き回らず見れるので良かった!特に奥の大部屋は雛壇が横続きてで何台も!迫力があります。
最後の大部屋にひな人形展用の初穂料金200円と書かれた箱があるので忘れずに。
ここのお水がとっても美味しいです。
一時期、ここの近くで何度も通ってたまたまここの水を飲んだらとっても美味しかった。
景色的はよくある感じですが水が美味しいというのが記憶に残ってタンクに水を汲みに行ったことがあります。
それ程美味しかったです。
普段は手を洗ったりする場所ですが飲めば分かる美味しさです。
地下水なのか水道水なのか分かりませんが千波湖周辺の水と比べると全然違う味で良かった。
🌆夕方に参拝いたしました。
※参道 (末社)🌸桜之宮🌸 祭神:木花開耶媛命 境内中央の参道沿いにある。
桜の木の前 にある小さな社。
(たぶん可愛い姫様👸) ※拝殿・社殿 手を合わせるとサラサラ揺れる幣束… 離れると止まる… また、手を合わせるとサラサラ揺れる… また、お伺いいたします。
もみじ谷の紅葉を見に来たのですが、すぐそばに護国神社があったので立ち寄ってみました。
石の階段を登るとまた石の鳥居をくぐると境内があってその奥に社殿があります。
ちょうど菊まつりを開催していました。
階段は足腰の弱い方は辛いかなと思いましたが、横に車で上がれる坂があったので大丈夫ですね。
菊祭りをしてました。
とても綺麗でした。
夕方には社務所が閉まってしまうようなので、御朱印の受付は左奥にある受付で御朱印がいただけます。
宮司さんはとても優しく、御朱印を書きながらお話をしてくだいました。
春の時期にはとても賑わいそうな神社です( ´∀`)
偕楽園の近くにある神社。
広くて立派な境内が素敵な場所。
御朱印は、拝殿の近くの場所ではなく、社務所で貰うようになっている。
名前 |
茨城縣護國神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
029-241-4781 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
『健楽園から聴こえる人々の賑わい(多くの笑顔や笑い声)が英霊となられた方々に、届きますように、、、😌✨』◎日本民族を守るため、その命を捧げた御霊に、敬愛と尊崇の念を示すべく昭和16年に創建された護国神社😌。
健楽園にあるので広大で、人の賑わいが気持ちのよい神社です😌。
◎御祭神『幕末(桜田門外の変)から明治維新以来日清、日露の戦役、大東亜戦争に至る事変戦役において、護国の礎となられた軍人・軍属、従軍看護婦等の「茨城県出身」の63400余柱の戦没者の英霊』◎御朱印達筆で美しい朱印を直書きで頂くことができました(2023.2.20)。