梅の花を見に行ったことがあります。
やってきましたー!広くて、まだまだ開拓できる偕楽園です今回は偕楽園駅から1番近い東門から入りました!おそらく庭園の半分も散策できていません偕楽園と言えば梅梅の季節にはピンクの花が一面に広がり素敵な景色が見られるそうなのでその時期を狙っていってみたいです!
偕楽園には現存する表門等見るべきものがたくさんありますが、好文亭奥御殿の襖絵ほど目を奪われたものはありませんでした。
うまく撮れていなくて申し訳ありませんが、本物はほんと素晴らしいの一言です。
好文亭は、天保12年(1841年)9代藩主斉昭公が、「一張一弛」の教育方針を掲げ、藩校弘道館とセットで創った偕楽園にあります。
平屋部分の奥御殿は藩主夫人が來亭の際の休息所で、明治になってから斉昭夫人の貞芳院が、仮住まいのために水戸城中御殿より移築した3部屋を加えて合計10部屋あり、そのうち9室の部屋に描かれた花木の襖絵が部屋の名前になっています。
6月中旬に観光自然が楽しめて非常によかった。
また梅の実が落ちているが梅の香りもほのかにし、それも楽しみの一つまた森林も青々しく空気が澄んでいてまた暑い中だったのにそこの空間が涼しかったのもよかったゆったり自然の中で過ごすスポットとして非常によいまた偕楽園内の好文亭も非常によい次は梅の花が咲いているときに来てみたい。
日帰りで水戸旅行を計画。
ひたち海浜公園に行ったあと、勝田駅から水戸駅へ。
偕楽園までは水戸駅からバスが便利です。
バス乗り場は4番線と6番線になります。
乗車時間は15分くらいです。
偕楽園は日本庭園になっていて散歩には良いです。
やはり梅の時期に行くのがオススメでしょうね。
GWには緑しかありませんでした。
お土産屋さんがあまり充実してないなあと思いましたが、これは個人的意見です。
さすがに混んでいましたが、(陽の)梅林は開花が進んでおり、見るには良い日でした。
(陰の)竹林も手入れがさられており、また違った空間でよかったです。
園内で休憩できるところが少ないので、暖かい日には飲み物をもって鑑賞されるのが良いと思います。
茨城県水戸市にあります。
日本3大庭園、梅などが有名なところです。
JR水戸駅からバス、梅の季節では臨時偕楽園駅(特急のみ)です。
JR水戸駅から徒歩20分位です。
広い駐車場ありますが、梅の季節、土日など大変混みます。
多少の起伏がありますので靴を選んで下さい。
近くの常磐神社、茨城県護国神社もオススメです。
水戸黄門が好きな方にはたまらないと思います。
梅の花を見に行ったことがあります。
とても素晴らしい庭園でした。
梅といえば茨城県では梅干しの炊き込みご飯があります。
何度かいただきました。
とても美味しかったです。
巻き寿司に梅巻きと干瓢(かんぴょう)巻があり茨城県にいた時時々食べましたが、関西や九州にはありません。
特に干瓢巻は限られた地域だけなのでしょうか?また食べたいです。
とても広々とした庭園です。
梅林、竹林、歴史的建造物、広場等あり、それぞれ違った様相を呈しています。
特に梅林は見事です。
梅は、種類によって開花時期も違うので、一斉に満開になる様はありませんが、桜にように一週間で散るということはないので、長期間楽しめます。
なかにお弁当を売っている場所もあり、飲食可能です。
ただ、ベンチに限りがあるので、ビニールシート持参が良いでしょう。
また、入場券を持っていれば再入場も可能です。
付近に公園も隣接しているので、併せて楽しめます。
やはり名園といえましょう!庭園の隅々まで管理が行き届いており、ゴミ一つ落ちていません。
とても気持ちよく散策することが出来ます。
再訪したいと思います。
2020年は3月2日に訪れましたが、梅は見頃でした。
しかし、梅の時期でなくとも、四季折々楽しめるはずです。
梅はおよそ2周して楽しみました。
2時間強の行程でした。
好文亭は訪れるべきです。
伝統的な日本家屋でのんびり日向ぼっこするだけでも、とても贅沢な一時になります。
カフェで提供されるお茶の質は極めて悪いのですが、ゆっくりできるだけでも満足感は高いことでがしょう。
偕楽園、好文亭、弘道館のセット券は園の券売所で680円で販売しています。
是非ご購入をおすすめします。
9時直前の駐車場(桜山第二駐車場)はまだ多少の空きがありました。
徳川斉昭公の別邸として建てられた好文亭からは偕楽園内の風景や千波湖を一望できます。
好文亭表門は松材が多く使用され松煙色であるため黒門とも呼ばれます。
創建当初からある歴史的価値も高い建造物です。
梅以外にも孟宗竹林も素晴らしいです。
弘道館等と合わせて回れば、入園料の割引があり尚良いと思います。
春一番かと思われるようなすごい風の日でしたが、お天気良く、暖かい一日でした。
梅の花はまだ少し早くて、満開では無かったものの充分綺麗でした〜〜こんなにも沢山の種類が有るのかとびっくりしました。
水戸黄門様の格好をした方との記念写真を撮っている人、お弁当を食べてる人等々、のどかでのんびりと過ごしてリフレッシュ‼️‼️出来ますよー💕
2020年3月上旬、梅が見頃な頃に来園しました。
東門近くでは沢山の露店が連なり、賑わっていました。
入園して梅林を歩いてみると、その広さと沢山の梅の数々に魅了されました。
梅の甘い香りが漂ってきて、気持ちの良い散策になりました(^^)少し早い春の訪れを感じることができ、この季節に来て良かったなと思います。
また好文亭に入館すると、偕楽園全体を見晴らせるお部屋があるので、こちらもオススメいたします☆園内を歩いてみると、梅以外の見所も発見しました。
孟宗竹林という竹林があるのですが、こんなにも密集した竹を見たのは初めてで印象に残りました☆また吐玉泉という、湧水が出るスポットもあります。
白い大理石から耐えることなく水が湧き出ていて、流れ落ちる箇所が浸食されている様子が観察できました。
園内の大半を梅林が占めているため、梅のシーズン以外はあまりオススメしません。
僕は以前、1月に来たことがあるのですが、何もない殺風景な光景に幻滅したのを良く覚えています。
1年の中でも限られた梅の季節に、この庭園が魅力を発揮すると言っても過言ではなく、ぜひ梅の季節の来園をオススメいたします。
日本三庭園だけにかなり広く見応え十分2月には梅まつりが盛大に開催されて、ライトアップされたり夜祭りがあったりと盛りだくさんです。
さすがに日本三大庭園ですね。
これだけ手入れが行き届いて無料だなんて最高ですよ。
見どころも満載だし梅だけじゃなかったんですね。
晩秋にまた行きます。
春だけでなく、秋の萩も素敵ですよ。
剪定された松を眺める楽しみもあります。
何より入園が無料なのが嬉しいところ。
偕楽園の下の広い公園(偕楽園公園)には梅のほかに季節ごとに花が植えられてきれいです。
芝生が広がっていて、お子さんが元気に走り回れます。
現在観光客用のメインゲートは東門となっていますが、本来は表門(北門)から入るのが正式なルートということで、私達も表門から入場してみました(駐車場からは少し歩きます)。
一の木戸を潜って竹林に導かれるように進み、鬱蒼とした杉林を経て、明るい梅林のある広場へ…というこの道のりは、陰から陽への世界を表しているのだそうです。
偕楽園自体は入園無料です。
隣接する千波公園と合わせ、これだけ規模が大きく整備された公園(しかも無料!)が地方都市にあるのは珍しいのではないでしょうか。
カフェなどの飲食できる場所が近くにあまり無いのが勿体無い感じです。
好文亭は有料でしたが、思った以上に広く見応えがあり、最上階から千波湖を望む眺めも素晴らしかったです。
また、常盤神社の中の宝物館や県立歴史博物館なども歩いて回れる範囲にあるので、セットで観光すると良いと思います。
尚、(常盤神社ではなく)護国神社の近くにあるパーキング(桜山駐車場)は無料で、地元の方々は皆そちらに停めているようでした。
茨城の春は兼六園、後楽園とともに日本3名園の1つ、偕楽園の梅で始まります。
園内を歩くと、梅の香りが風に乗って心地よく漂ってきます。
しかも、入園料は無料です。
大半の人は駅に近い東門から入りますが、表門から入るのが正式なルートです(見た目は裏門のように見えますが)。
電車の場合は仕方ありませんが、車なら隣接している県立歴史館に停めれば歩いて5分くらいで表門に着きます(無料です)。
名前 |
偕楽園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
029-244-5454 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
入場料300円ですが、県内在住の方は入場無料とのこと。
萩はほとんど咲いていなかったです(9月12日)