世にも珍しい木登りをする熊がいるとの噂を聞いて訪れ...
木登り熊 茨城県ひたちなか市 2023/01/14静神社の境内にある「木登り熊」ホントに熊が木に登っているように見える。
30㎝程度の大きさかと思っていたら、1m以上ある大人の熊だった(笑)手力男命(てぢからおのみこと)を祀っており、807年創立というから歴史ある神社なんだけど、つい熊に目が行ってしまうwww〒319-2106 茨城県那珂市静2にも靜神社(常陸國二宮)があるのだが、靜神社(常陸國二宮)の写真を誤って掲載している人がいるので、要注意です。
距離で16㎞程離れているので間違いやすいのだと思うけど、TOP画に誤った写真がUPされているんだよなぁ。
木登り熊が本当に木に登る熊で笑った。
春は桜もきれい。
住宅地の中の林に、まさかの熊さん!早く行かないと、枝が出てました~!この姿!いつまで拝めるか?
御祭神は手力男命。
広く開放感のある境内。
「木登り熊」はユーモラスでとても目を引く。
静神社について静神社は、鹿島神宮、香取神宮とともに古くは 東国の三守護神され、また常陸一の宮の鹿島神宮に次いで二の宮といわれた古い神社である。
祭神の建葉槌命は日本で初めて織物を織った神といわれている。
水戸二代藩主徳川光圀 (義公)は、静神社を特に崇敬し社殿を改築し奉納されたが、天保12年(1841年)火災で焼失し、 神明造の社殿は水戸九代藩主徳川斉昭(烈公) によって再建されたものである。
宝物には奈良時代の後期の作といわれ「静神宮印」と刻まれた銅印がある。
なおこの地方は昔「静織の里」と呼ばれ、初めて織物(綾織)を織ったと伝えられている。
那珂市の情報より。
木に熊がいる、初めて見たときびっくりしました。
境内がとても清められきれいですね。
だけど、やはり先代の狛犬さんがいい!です。
役員さんたちが、一生懸命管理、運営をしてます❗
境内の木に熊がよじ登っているように見えます。
是非見に来て下さい。
この神社には、8月にから9月にかけて孫とセミ取りに行き沢山の種類に出会えたのと、10月にはコオロギを5匹ほど捕まえて、生き物の生態を肌で感じさせることができました、ちなみに孫は3才の男のこと5才の女の子で、セミは土の中からでてくるのを手で数匹捕まえて木にとまらさせて、登って行く様子を競争しているみたいと喜んでいた、またコオロギが虫かごの中で羽をふるわせて鳴いている様子も、間近で見せることができました。
ちなみにどちらの生き物も2、3日後に元の捕まえた場所に行って逃がしてあげております。
807年に創立したらしく、またずいぶんと歴史のある神社らしい。
境内には水神社、秋葉神社、富士神社、天満宮、稲荷神社、月読神社、山神神社、愛宕神社と多くの摂社があり、それ以外にも多くの氏神様が祀られていることから、昔から人の集まる地だったのだろう。
鳥居の石の白色が日光に照らされていてきれいだった。
しめ縄なども変わられているのかきれいで全体的に明るくよい雰囲気の神社だった。
思っていたより本当に熊に見えました!すごいです。
何コレ珍百景に誘われて、木登り熊を観て来ました。
町の中の神社で、ゲートボール中の皆様の説明が親切でした。
シャッターチャンスの時間と場所の説明も頂きました。
木登り熊の木で話題になった地元に古くからある神社。
木登り熊が気になって参拝。
本殿も綺麗でした。
社務所含めて人の気配無く、御朱印はない模様です。
近くの公園散歩のついでに参拝。
「木登り熊」で有名です。
なるほど 横から見ると確かにクマさんに見えますね。
桜も咲いていて静かないい神社でした。
小さな神社です。
近所の方が参拝に来ているようです。
木登り熊という木があります。
木登り熊で有名ですが桜もイイね!
この神社には、世にも珍しい木登りをする熊がいるとの噂を聞いて訪れました。
・・・いたいた!ただの熊なら珍しくありませんが、ここの熊はなんと木登りをする熊なのです。
これは一見の価値あり。
しかし、裏から見てみると(写真を載せておきました。
)。
由来によれば、江戸氏の鷹が逃げちゃったため、ここ(八幡宮)でお祈りをしたらパタパタ戻ってきたという霊験があり、江戸氏は正八幡宮を造営されたとか。
例によって、光圀の八幡改めで静神社となったそうです。
虫が結構いる・・・
木登り熊を見たくて訪れてみました。
木登りをする熊が観れます。
名前 |
静神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
静かで良い神社ですね~木登り熊が見応え有ります。