言うまでもなく春秋年二回の公開です。
古墳の内部には入れないが、展示館にレプリカが無料で見れます。
古墳の橫にトイレにあり、周りは畑と山林でマムシに注意の看板がありました。
いまから約1400年前に造られた古墳貴重な彩色壁画で珍しい。
春と秋 年に2回の一般公開されます。
写真は資料館の模型ですが実物を見れて古代を想いを馳せることができました。
何も調べないで行ったのですが、運良く装飾古墳の実物を見ることができました。
(春、秋の年二回公開)暗くて、曇っていて見えずらかったけどね。
(撮影不可)でも資料館の方にレプリカがあるので、そちらでよく見て下さい。
(撮影可)東日本では珍しいので見ておきましょう。
300mほど歩くと十五郎穴(奈良時代の墓)があります。
こちらも御覧ください。
実物はガラス越しに年2回のみの公開ですが、ここ2年は新型コロナ対応で休止です。
側に有るひたちなか市埋蔵文化財調査センターでレプリカや周辺の遺跡の資料が見られます。
やはりこの装飾絵画はインパクト有り、(レプリカですが)見られて良かったです。
昭和48年にこのような発見があったことを本日令和3年1月31日に初めて訪れて知りました❗️春と秋に一般公開されるそうですが、それ以外は古墳の中を見ることは出来ないので、すぐ近くのひたちなか市埋蔵文化財調査センターを見物≪無料≫してから、本物を見たほうが良いですよ❗️😀
ひたちなか市に住みはじめて14年、初めて訪れました。
規模は大きくないものの、ちゃんとした前方後円墳です。
酸化鉄の朱で塗られた壁画は結構インパクトありますね。
虎塚古墳は国指定史跡なので良く整備されていて、解り易く見れます。
今回、センターで、頂いた、古墳群のマップを参考に、2号。
国指定 史跡 虎塚古墳群 1974年に国指定史跡 前方公園墳 装飾古墳 全長56.5m 高さ5.5m 横穴式石室 7世紀前半の造築との事です 石室内の調査に先立ち科学調査を初めて実施した 学史的意義の有る古墳との事です 一般公開は壁画の状態を保つため 内部の一般公開は年に2回との事ですが コロナ禍の為 未定だと思います 壁画の装飾には赤色の第二酸化鉄が使用され 玄門には 連続三角文が描かれていてとっても貴重な装飾壁画が保存状態も良く発見され 大切な史跡です 一般公開が楽しみです。
年に2回石室の壁画を一般公開しているが、令和2年度は新型コロナの為に公開中止。
古墳側にベンチがある。
埋蔵文化財調査センター内に石室模型がある。
前方後円墳。
10年ぶりぐらいに石室公開に行きました。
というか、たまたま行ったら公開の日でした。
昔は照明が暗くて、心の目を発動して見る感じでしたが、照明が良くなってよくわかるようになったと思います。
(はっきり覚えていないので憶測が含まれます。
)とにかく好印象!!壁画もきれいに残っており、どこかのカビだらけにした古墳とか、あけたまま放置して心の目でしか見えない古墳と違います。
古墳マニア出なくても十分楽しめます。
あと、ここは美人墳丘だと思います。
外観だけでも楽しめますよ。
秋の平日でしたので、静かで落ち葉に覆われた古墳の周りを散策できました。
近くの保育所の子供たちが遊びに来ていて、穏やかな良い気分の時間を過ごせました。
自然に浸るには良い史跡公園です。
形がしっかり遺っていてよく分かる前方後円墳でした。
年に2回ほど石室を公開しているそうです。
埋蔵文化財調査センターから直ぐなので、車の方はここの広々した駐車場に置いて散歩がてらこちらを訪問すればいいと思います。
保存状態は完璧です。
環境も整備されています。
周りの地形などを考えながら、思いを巡らせるのも良いでしょう。
季節的には秋と早春の、公開日辺りが良いと思います。
また、是非福岡県の王塚古墳との比較も良いのではないでしょうか?
年2回の石室公開日には、ガラス越しに鮮やかに装飾された内部が見られます。
車以外のアクセスは無いに等しい。
勝田駅からのタイムズカーシェアかレンタカーがオススメ。
綺麗に管理された公園です。
森の中にあり、とても落ち着ける場所です。
古墳の周りを歩けます。
駐車場は3~4台分ありますが、そこまでの道は車ギリギリ一台分の幅、且つ険しいので、埋蔵文化財調査センターに駐車して歩いて行きましょう。
ここから十五郎穴まで歩いて5分位で行けますが、森深い道を歩いて行くので正直一人では怖かった(笑)。
思ってた以上に感激しますね。
春と秋の2回虎塚古墳の彩色壁画が一般公開されます。
観覧料は大人150円です。
ちゃんと学芸員のような方が1分間くらい説明していただけますよ。
見学する部屋自体は狭いので3名くらいの単位での説明ですね。
彩色壁画自体は写真撮影禁止なので、壁画の写真は文化財調査センターのレプリカです。
秋の一般公開で訪問。
春秋に公開するらしい。
150円という安い見学料金。
狭い石室を厳重なガラス越しに覗くことができる。
だけ…笑。
とはいえ1400年以上前の古墳時代に作られた前方後円墳が見られてその内部に入れるというのはレアな体験。
一般公開というのに数人しか客が来てなくて閑散としてて寂しかった。
平成29年秋の公開情報平成29年11月2日から5日平成29年11月9日から11月12日公開時間9時00分から12時30分,13時30分から16時00分次回は平成30年3月下旬から4月上旬を予定しているそうです。
見応えのある古墳です。
H29,09/23の13時頃往訪。
壁画公開日ではないので、単なるウォーキングになりました。
言うまでもなく春秋年二回の公開です。
玄室前で係員が丁寧な解説をしてくれます。
石室は撮影禁止です。
レプリカあり近くの埋蔵文化センターも見ごたえあり。
名前 |
虎塚古墳 |
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ジャンル |
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電話番号 |
029-273-3663 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
4.0 |
茨城県ひたちなか市中根に在る前方後円墳で、虎塚古墳群を構成する一つの古墳です!7世紀初頭に、墳丘長56,5m・後円部の高さ7,5mの規模で築造されてます!埋葬施設は、両袖式横穴式石室となってます!出土品は、人骨・鉄・須恵器な・土師器など、数多く出土しました!この古墳は装飾墳で、石室内部が装飾されています!感動物ですねー⁉️一見の価値は十分に有ります!