稲荷社の特徴
名前 |
稲荷社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
富士見市役所方面から歩いて、南畑橋にて新河岸川を横断した先に発見した稲荷神社。
コンパクトな境内に社殿が2つあり、どちらもお稲荷様を祀っている様子です。
建立は天保11(1840)年。
その後大正12(1923)年に新河岸川改修に伴い当地に移転。
昭和11(1936)年に氏子の総意により遷宮(せんぐう=建て替え等の理由により、神様を従来の社殿から新しい社殿へうつす行為)が行われた、との事です。
立派な一本松が、印象に残った神社でした。